2008.05.31

…只今、RACING VIEWER、見まくりですw


気になっているところ、挙げておきまーす。

・ショウナンアルバの折り合い。以前より改善が見られる感じ。
 └ 後はスタンド前からのスタートか。

・タケミカヅチのデキ。単なる穴ではないかも。

・アドマイヤコマンドは今の府中ではパワー不足?

・ディープスカイがマイラーとは思えず。かといって2400mがベストとも思えず。
 └なんかアグネスデジタルを大柄にしてストライドを伸ばした印象です。

・馬場に合うか悩み中:メイショウクオリア、レインボーペガサス。

・サクセスブロッケンは展開の鍵になるかも。
 └スタートからの加速がよい印象。ハンドルが効く分、スムーズな先行ができそう。


そして、土曜の東京芝レース、午後の3レースに共通の特徴が。
残り600m-400mのラップが3レースとも最速でした。
スローの瞬発力勝負なら、通常は残り400m-200mが最速ラップになるはず。

これはスパートのタイミングが早いことを意味しています。
馬場が悪い(ゆるい)分、瞬発力が発揮できないのでしょう。
問われるのは、ロングスパート適性?


…もう少し悩みたいと思いまーす。


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2008.05.31

ついにダービーですね!

仕事が終わったばかりなので
考えるのはこれからです。

今のところの印象をいくつか。


・有力どころは割に内に固まったなぁ。

・アグネスは逃げたいでしょう。

・ブラックシェルの鞍上が内のウマにプレッシャーをかけそう。

・ショウナンアルバは覚悟を決めるか。

・マイネルチャールズはレースしやすいのでは。

・タケミカヅチはやっぱり穴人気。

・ディープスカイはスタート直後の加速が鍵になりそう。

・サクセスブロッケンは内に入りましたね。

・やっぱり馬場。。。


調教などもこれから見ます。どっぷり浸かりますよ~!

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2008.05.26

エフティマイア、強かったですね。
堂々たるエスコートをした鞍上も、お見事でした。

新潟2歳Sと桜花賞のパフォーマンスから、レース直前まで悩みましたが
最後は血統で軽視してしまいました。

…というよりリトルアマポーラ本命の時点でだめだったんですけどね。


何より馬場が難しかった。

9レースにヒントを見ていました。
武豊が人気薄のヤマニンをバラけた5番手に先行させて、4コーナーまでぴったり内を回り
直線、内から6~7頭分空けたあたりへ持ち出していました。

内から2~3頭分の芝はベストではなさそうだと。
かといって大きく外にまわしても距離をロスした分、切れで補えるわけでもなさそうだと。

リトルならあの6~7頭めをポジショニングする力があると見込んでいましたが…。
3コーナーを待たずに手が動くとは。

しかも勝ったトールポピーは、外へ行き場を失ったとはいえ、内から粘りこんでいるし。
池添の狙いが(前と横が詰まった辺りが)内から6~7頭めだったことを考えると
自分の読みより、トールポピーの力が凄かったというのが適切ですね。




審議の顛末については、あまり語る気がおきません。

ディテールは違うにせよ、審判を自作自演した結果、客観性を欠くのであれば
どこぞのハンドボール協会と大差はないでしょう。

あれをみて、日本のハンドボールに判官びいきした人はいても
素晴らしいスポーツであると評価した人はいるのでしょうか。

採決の制度にフォーカスして議論している
柏木集保さんのコラムを紹介しておきます。
http://www.netkeiba.com/news/?pid=column_view&no=9762


来週はすっきりとしたいものです。


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2008.05.23

枠順が木曜に出ると、楽しむ時間が増えてよいですね。

ここ数年は、人気馬がひと桁の馬番で連対しているので
(例外はダイワエルシエーロ)
展開をイメージするときには、ちょいと工夫が必要でしょうね。

調教の映像も一通り見たところで、
何頭かピックアップしておきます。


リトルアマポーラ:
大外でも本命かな、と思っています。
多少追い切りが軽めのように映りましたが、カイ食いが細目と聞きますし、
アグネスタキオン産駒に調教量で臨むのは厳しいように思います。
それでも中間はビシビシっとやっていたようですし、
何より厩舎が厩舎ですから。これでOKなのでしょう。

怖いのは前残りの馬場になること。ウオッカですら届きませんからね。
当日の馬場とにらめっこになりそうです。


ソーマジック:
POG馬がここまできましたw
前走は夢を見ましたね。本命でもいいくらいです。
追い切りは終始手綱が動かないままでしたが
気持ちは十分に出来上がっているようなので、これで十分と映りました。
心身ともにシャープな印象です。

一般の評価は、シンボリクリスエス産駒だから距離が伸びていい、というものですが
この反応のよさが裏目に出なければ、と心配しています。
気性の部分ではマイラーかな、と見ている分、本命にはしないかな。
まだわかりませんw


レッドアゲート:
仕上がりはすごくよく見えています。
跳びが大きい分、馬場の変化に敏感かもしれません。
何よりここのところの鞍上が心配。
コンスタントに成績を上げているとはいえ、
ヴィクトリアマイルの逃げはあくまで奇策ですから。


エアパスカル:
これが怖い。追い切りの、坂路を駆け上がる姿を見ると
この馬がスムーズに先行したら…。
チューリップ賞より着実にパワーアップしていますね。


ライムキャンディ:
穴にはこれでしょうか。クイーンC2着以外にイメージがしづらい分
おいしい存在かもしれません。
追い切りがよかった一頭です。


アロマキャンドル:
仕上がりはよいので、あとは馬場が悪化してスローになり、
鞍上が色気を出さないこと、でしょうか。カッチー、気楽にねw
同じフレンチデピュティ産駒のピンクカメオ、NHKマイルCのイメージで見ています。


レジネッタ:
いまのところ善戦どまりのイメージしかでてきません…。
買わない人からすれば、簡単な一頭でしょうね。
それでよいのか、扱いの難しい桜花賞馬です。



…馬インフルエンザの影響でを受けた世代で
難しい調整を迫られ、権利を取り損ねるウマもいたようですが、
こうして本番のオークス、来週のダービーを目前にしてみると
それなりに役者はそろった感がありますね。

久しぶりに抜けて評価されるウマのいない
オークスになりそうで、悩ましい限りですw

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2008.05.18

懸念の通り、差し届かずのウオッカ。
ただその内容は、なかなか深い(もとい、深読みの可能な)ものでした。


直線入口。武豊は外に進路をとりつつ
レインダンス、ベッラレイアと前の壁を変えつつ脚をためていました。
坂の入口でそのさらに外に出し、前の壁がなくなってもなお
残り300mまで追い出しは我慢されていました。

その我慢した登坂ラップ(残り400m-200m)が11.0。これはレース全体のラップですから
ウオッカ自身はそれを上回る加速で前に迫ったことになります。

直線で問われたスピード能力は3ハロン(600m)の持続力ではなく、
1ハロン(200m)以下のスプリンター的な加速力だったでしょう。
今日のレースは、ダービー馬ウオッカよりもスプリント能力に優れた2頭が
1、3着したのだと思われます。


そのなかで武豊が追い出しを我慢したのは何故か?

近走、ウオッカはゴール前で他馬と同じ脚色になることが多い印象があります。
ドバイにいたっては、ラスト100mは失速気味でした。

そうしたレース運びになれてしまうのは
ゴール前で力を抜くという、競走馬としては誤ったメッセージを
ウマに伝えてしまうことになりかねない、としたら。

…戦前の予想通り、スローペースのまま流れた前半。
1000m通過が60秒ジャストは、マイルG1としては遅すぎでしょう。

ジョッキーは、この展開の中、折り合いの難しいウオッカを馬群で我慢させた上、
さらに追い出しを我慢し、決して最善でないスプリント能力を引き出しつつ
スピードを乗せきった状態で勝ち切るという
難しい課題にあえてチャレンジしていたように見えました。

ゴール前の加速のイメージや、折り合い面など、次走以降のウオッカへの影響を見据えた時、
これは立ち向かうべき課題だったのではと推測します。



勝ったエイジアンウインズとの差は、レース中に課さねばならない
課題の差なのでしょう。
その意味で負けは負け、なのです。

逆を言えば、レース中にそれだけの課題をクリアしてなお、
勝負に加わる武豊というジョッキーの、能力と執念を見た思いです。



馬単でウラを押さえて当たりはしましたが
的中のうれしさより、今後のウオッカの動向が気になるばかり。

いまのところ、安田記念にしても、宝塚記念にしても
鞍上に武豊はいない見込みなのですから。


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2008.05.15
かたや、英愛のクラシックを席巻したサドラーズウェルズ。
こなた、米で抜群のアーニングインデックスを誇ったストームキャット。

ダビスタファンにはかかせないw種牡馬(しゅぼば)2頭が
相次いで引退を表明しています。
…ダビスタの最強配合にはあまり登場はしなかったかな。


日本のサンデーサイレンスとあわせ、20世紀末に
圧倒的な存在感を持っていた種牡馬が舞台から姿を消し、
その子供、孫がしのぎを削る時代に入っています。

サドラーズウェルズの場合は、すでに母の父として、
日本のG1で結果を残しています。
自分は、フサイチコンコルド(母父サドラーズウェルズ)から本格的に
ケイバを始めていますので
その意味でも感慨深いのです。


血統評論家の吉沢譲治さんが、サンデーのようなスーパーサイアーは
例外的な存在である、という趣旨のコラムを書いていました。
サラブレッドの歴史を俯瞰すると、むしろこれからの、複数の血統が
しのぎを削る時代のほうがトータルでは長いのかもしれませんね。

盟主の不在、ではなく、健全な競争状態、なのでしょう。


ストームキャットの写真がブラッドホースのHPに載っていました(5/15現在)。
http://www.bloodhorse.com/
└ Topページのphoto gallariesから。

サドラーズウェルズについては、クールモアのHPに(5/15現在)。
http://www.coolmore.com/stallions/ireland/
└ Select a Stallionのプルダウンで。写真古め。

おつかれさまでした。



…しかし、ディープインパクトの殿堂入りとか、他にニュースがあるのにねw
いや、殿堂入りについては書くことあんまりないんですよ。
早かったね、くらいで。
むしろ、エルコンドルパサーはまた漏れたのか!のほうがトピックとしては大きく。

おぉ、エルコンドルは母父サドラーだw


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2008.05.11

…「まいる」が「参る」と変換されちゃう時点で
とっくにダメダメだったのでしょう~w
参りました。考えすぎました。

ファリダットとサダムイダテンに手を出してしまいました。
POGでファリダット指名だったこともありますね。


先手を取りたいウマ同士、速くなりすぎないようにという
色気を出し合って、結果緩みきらないミドルペースかなと読んでいました。

ラスト3ハロンが均等に、それぞれ11秒台後半で推移するなら
ゴール前でその2頭の出番があるかな、という読みでしたが…。

4コーナーでゴスホークケンが軽く息をいれちゃってからが誤算。
直線の坂では11.2のラップタイム。
いや、ここで抜け出した上位3頭はさすがです。
人気上位馬のレベルを少し低く見積もっていた点が
個人的な敗因、でしょうね。

結果論ですが、ファリダットはためすぎ&外まわしすぎでしょう。
先を見据えて大事に乗ったということ?淡白な進め方と映りました。
サダムはそれ以前。能力から考えれば迷走ですね。
ディープスカイのようなレースをすると思っていましたが。


ディープスカイはきれいなバランスになっていました。
パドックでの姿はいい印象でしたね~。
お父さんより前後のバランスがきれいだと感じます。
今回は展開による取りこぼしかな、なんて邪推をしていましたが
ごめんなさいでした。強かった。




で、以下、気づいた点。

今回のレースと、昨年のヴィクトリアマイルの映像を
続けて見てみてください。
勝ち馬の位置どり、進め方が似ているように感じます。

ペースが違うので、何番手で進めるかという前後の位置に違いはありますが
道中、好位の内を追走し、4コーナーの出口で軽く膨らんでいく。
(もちろんその外にいるウマと後続は、それより外にふられます)

直線。馬場が荒れて内から数頭分がぽっかり空きます。
そのぎりぎり外。
距離ロスが少なく、馬場の比較的よいところ。
勝ち馬は両レースともそこを通っています。

直線でそこをスムーズに取るためには
少なくとも馬番はひと桁でないと厳しいように思います。
直線で内が荒れてきたときのパターンになるかもしれません。


改修前の東京では、なかった傾向でしょう。

…とっくに気がつくべき?こころします。

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2008.05.05

…思えば、アルゼンチン共和国杯はしっかり取っていたのです。

その当時の評価をそのままスライド……できないから
馬券が外れているわけですね。アドマイヤジュピタ、お見事でした。
(功を奏したとはいえ)伸びきったスタートの話ではないですよw

秋に備えるそうですが、招待のあるメルボルンCを希望します。
日本発のフレンチデピュティ・ステイヤー。
かの地でも評価されてほしいですね。




自分の予想ですが、一回り考えを巡らせて
やっぱりホクトスルタンから入りました。

外れたのは残念に違いないのですが、後悔はありません。
終始マークされながらの逃げになることも含んで
本命にしました。

馬自体の力も上がっていましたし、前後半のラップがほぼイーブン。
瞬発力で見劣る点を、平均的に早めのラップを刻むことで活路を見出す、
横山のラップ配分、こちらもお見事でした。

2周目の下りまで、いい夢見させてもらいましたw
買ってよかった。


四位の横綱競馬、それにかぶせていった武豊の仕掛け、それに応えるサムソンの復調、
岩田の我慢w、距離適性を補う川田のポジショニング。
掲示板に載った人馬は、みな見事なレースを魅せてくれました。

さすが、G1。


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2008.05.02

いやぁ、悩みどころ満載です。

実績で言えばメイショウサムソンなんですが
大阪杯がいまいちだったことも混戦のイメージを膨らませています。
天皇賞3連覇の偉業がかかっているのも
言われてみれば…、くらいのトピックに。

ともあれ、盾取りに十分なメンバーがそろいましたね。
個人的にはこれにアルナスラインがいれば…、というところです。


さて、今年の気になるウマはこんな感じ。
ちなみに調教の具合はどれもグーですよ。

アドマイヤフジ:
距離延長が合わないともいわれていますが
前走は3~4コーナーで前が開かず(4コーナーでは10番手まで下がりました)
不完全燃焼のまま。
今回、内枠がどう出るか。活かしてほしいですね、G1ジョッキー!

ホクトスルタン:
今のところ本命。横山込みで、単勝を買いたいウマです。
天皇賞4代制覇は後からついてくるくらいのつもりで、思い切っていってもらいたいですね。
調教を見る限り、トモがもう一回りふくらみそうなのですが…。
現状でもいい動きに見えました。

アサクサキングス:
オッズが割れるようならこのウマからがよいかなと。
もっとも盾に近いところにいると思います。
とにかく調教がメチャメチャよかった!

メイショウサムソン:
追い切りを見て、切れ味で勝負するのは辛いように思いました。
武豊がそのあたりをどう捉えて乗るのか、じっくり考えます。

トウカイトリック:
坂路でゴムまりのようにはじけてました。
幸の乗り方に期待?!

ドリームパスポート:
かわらず切れ味はすごいな、という印象です。
しかし、近走といい、菊花賞時のパフォーマンスといい、心配材料が多いですね。
調子や距離に不安のあるウマは、春天で活躍したイメージがありません。
ただ、1週前追いきりでトウショウナイトと併せていました。
…何か託されているかもしれませんね。感傷的過ぎるかな。
予想はドライに。命には真摯に。

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最後に、個人的な印象ですが
春天は単勝だけを買って黙ってみていたい、と思わせる事が多いレースです。
実際はちょこちょこ馬連も買ってますけどw
単勝をしっかりめに買いたくなるのです。

記憶に鮮やかなのは、マヤノトップガンとスペシャルウィーク。
どちらも本命サイドですが、3分強、単勝を握り締めていられた快感たるや!

今年も味わいたいですね。



…キングスと思いつつ、スルタンを買いそうな予感が
強烈にしていますw

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