2008.06.29

レース展望というより、もう個人的なポイントはひとつ、
用意してあるワインが開くかどうか、です。
詳しくは過去の記事をどうぞ。
http://keibadecade.blog98.fc2.com/blog-entry-2.html

たぶん、開きませんw
デキも微妙だし、鞍上とのマッチングもアレだし。
前走は最後へたれてたし。

ロックがくるとしたら、馬場と展開が味方したとき、それはおそらく
早いラップを必要としない、イーブンペースでレースが展開したとき。
かつ、その流れで先行できたとき。
それはあくまで「展開がはまった」という表現に留まる内容です。
イコール、可能性は低い、ということでもあります。
勝てばいいじゃない、という考えもありますが。

見たいのは、人気を背負って横綱競馬、なのです。
きっと、期待しすぎなのでしょうねw

ただ、これで勝つようなら、本気で強いと言えるかも。



冷静にまいります~w
メイショウサムソンが最有力です。
そりゃあんな追い切りされたら、ね。

明日にかけてのポイントは、馬場がどんな風に悪化していくか、です。
土曜の芝のレースは大いに参考にしているところです。

例えば、条件戦(外回り)で、最後方から差し切ったミダースタッチ。
かなり外を回していましたが、芝(土?)の塊を蹴り上げていました。
一方で土曜最後の芝レース、京橋特別は内回りということもありますが
ダンシングロウは逃げ切り。

今のところは踏み固めた内側が残りそうな状態とみています。
宝塚記念は内回りですしね。なおさら、でしょうか。


この馬場の特徴を前提にすると、メイショウは
逃げたウマを早めに捉えられる位置を取りに行くのではないか、と予想しています。

それを見ながら行くのが誰か。
アルナスライン、サクラメガワンダー、アドマイヤオーラ、ロックドゥカンブあたりでしょうか。
アルナスラインは、メイショウより前という選択もあると思います。

気になるのは、アドマイヤオーラの人気がいまいちな事。
重でレースをしたことがないだけ、ですので、ひょっとしてこなしてしまうかもしれません。
前走の金鯱賞は生涯初のやや重。しかも海外レース明け。
…今回はねらい目?でしょうか。

予想のまとめは明日まで持越ししまっす。




去年は現地入りし、馬場を見て、パドックを見て、アドマイヤムーンをpickupできました。
今年はテレビ観戦の予定ですので、その手は使えません。

馬場状態のヨミが違ってくると、これまで書いた内容が
全部ひっくりかえる可能性もあります。

雨が悩ましいですね。。。


関連記事
2008.06.23

マーメイドS。
データを駆使する人には辛いレースになりました。
血統もデータと考えれば、こちらにも辛い結果。
同じ父の血をもつ、武豊騎乗の人気馬がいましたしね。

勝ったトーホウシャインには、何の問題もありません。
内ラチを頼り、1頭だけ36秒台のラストスパート、お見事でした。
ソンナノカエネーヨ、と思うばかりです。

自分の予想が招いているとはいえ
直線で興奮するところゼロ、というのは淋しいばかりですね。。。



さて、あちこちの予想、コラムを見ていて、ここ最近増えてきたなと気になっているのは
ある部分的なデータのみで、予想を完結させようとする傾向。
今回のマーメイドSはそんな体裁で大外しな予想だらけでした。

「プロの予想家」はかくあるべし、なのかもしれませんが
考え方のヒントを得たい読み手からすると
非常に不器用な方法に見えて仕方なく。

…プロがデータから導く結論だけ受け取りたいファンが増えているということ、なのでしょうか。
頭使わない予想なら、楽しくないと思うけどなぁ。


レース予想と能力評価は別ですしね(自戒を込めてw)。
抽出したデータから、その人の経験値が見えるような予想なら
自分は読みたいなと思います。

そういう意味では属人的な、思い入れたっぷりの予想のほうが
その根拠も含め、読んでいて面白く感じているのでしょう。

自分で感じたものを頼りに予想をするスタンスが
固まってきていることもあるのでしょうね。



で、今回のような不良馬場の場合、自分は2つの要素を重視し
とっても主観的なジャッジをしています。

ひとつは、そのウマの走り方から、今日の馬場の得手不得手を見極めること。
返し馬が見れると相当ベターです。

もうひとつは、その馬場が実現できる最速ラップを見極めること。

例えば、ラストスパートで33秒台が出せる「差し」が得意なウマが出てきたとします。
雨でコースが荒れ、どんな走り方でも最速35秒台のラストスパートしかできない
馬場コンディションになってしまったとしたら、
そのウマは、持っているトップスピードを活かしきれないことになります。

その日の馬場コンディションと、その馬場にマッチするウマ、しないウマを
自分の目で選び分けていくわけです。
そのために、1、2レース様子を見ています。
そこで、ある程度の見当をつけるわけです。



…結果的に、自分で悩む要素を作り出しているわけで、
そこが楽しいポイントではあるのですが、エネルギーの要る、
そして割と報われない作業だったりもしています。


今日も報われませんでしたね。。。
でもデータ予想に盲目的にのるよりか、楽しいですよ。
楽しいですとも。

…もはや強がりですけれどもw


関連記事
2008.06.19
この2頭の共通点とは?
…軽い妄想の域にはいるお話です。

きっかけは柏木さんのコラムでした。
http://www.netkeiba.com/news/?pid=column_view&no=9863

ウオッカに対して「挑戦者の立場に立ってこそ」という表現になっていますが
これに少し違和感を覚えたところがスタートです。


確かに、断然の1番人気を背負ったウマがレース中に受けるプレッシャーは
時として壮絶です。
(サンプルとしてぴったりなのは、テイエムオペラオーでしょうか)

その視点で、ダービーや安田記念の勝ち方を見ると、
レース中に他のウマから受けるプレッシャーが比較的少ない印象を受けます。
直線も早めに抜け出し、やはり他のウマのプレッシャーはありませんでした。

ひょっとしてこれは「挑戦者の立場に立ってこそ」ではなく
「ゴールまでストレスなく進められたとき」がウオッカの勝ちパターンなのかな、と
ひらめいてしまったわけなのです。

競り合ったときの最後のひと踏ん張りが利かないのも、
そのストレスと向かいあう根性を発揮しないタイプだからなのか、と。


個人的に、それで思い浮かぶのがディープインパクトなのです。

こちらは1番人気での勝利だらけですw
が、そのレースぶりは後方から馬群の外をまくり、直線突き放して独走するという
他のウマからのストレスを受けにくい内容。

実際、競り合いになった3歳時の有馬記念や凱旋門賞では
同一の条件でないとはいえ、競り負けという印象があります。


120%のパフォーマンスを引き出すには、ストレスの少ないけいば。
それさえ引き出せば、能力の絶対値で圧勝できるウマ。
その意味で最強馬2頭は共通しているかもしれません。




…さらにいうと、ウオッカは3歳の宝塚記念で
かなりストレスを受けたのではないでしょうか。

現地でパドックを見ていましたが、ダービーとは別のウマのように
小さく、入れ込んでいました。

あれがなければ、というタラレバも
ちょこっとだけ書いておきます。



関連記事
2008.06.19
相変わらず書く暇がなく、書きたいことが多いという状態。
いろいろ思うことはあるのですよ。


まずは。土曜日には府中にいってきました。
この時期にしては珍しく、湿度が控えめでよい風が吹いていました。
きもち、強めだったかな。レースには支障なかったと思います。

3階からパドックを見下ろしてみると、割とよい眺めだったり。
行った事なかったんですよ。歩いてみるものです。
G1シリーズのテンションが落ち着いたからでしょうか、ゆっくり観戦モードでした。


この土日は新たな試み。
新聞を買わない!オッズも見ない!パドックと返し馬のみ!

自分の相馬眼とこれまでの知識を結集して。やってやろーぢゃないか。
と珍妙な意気込みで予想してみました。


しかし、競馬場は情報が多いw
オッズを見ないようにするのが一苦労なのです。

さらに、結果、外れ方が新聞読んだときと変わらないというwww
新聞は必要ないのかなぁ。
ゆっくり観戦モードのせい、かもですね。


力が上位の馬はおおよそわかるようになりました。
ただ、人気薄のウマを見つけるのは大変。
レースの度に「買えねーよ」と思うばかり。

どうやら、
軸→パドックや返し馬でよく見えたウマ
穴→血統やジョッキーなど、ひとついいデータがあるウマ
という区別がよいように思いました。

夏けいばはこんな感じで望もうかな。



なお、東京ハイジャンプ。
本命にしたテイエムエースがすごい勝ち方をしてました。
(これも相手を間違えたのですよ)
映像はJRAのサイトにもありますので、そちらで。

2周目の向こう正面でいったん控える余裕。
ジョッキーも自信があったのでしょう。

最終障害を飛ぶ姿、その筋肉のつき具合は
まんまオペラオー、お父さん似ですね。

今後が楽しみです。




関連記事
2008.06.08
ブログを書き込むタイミングを逃す日々が続いております。

カジノドライヴの事なんか、完全に書きそびれてしまいました。
残念の一言なのですが。


さて、久しぶりにウインズの画面でG1を見ました。

午後にはいってから、1番人気が微妙に入れ替わるオッズに
あちこちから戸惑うような声があがっていましたね。



ウオッカを直前まで迷いました。

パドックを見る限り、ヘルシーで落ち着いた
いいころのウオッカに見えました。

ただ、ドバイも含め、休みなしのローテーションが招く
悪い意味での落ち着きだとしたら…という点と、
鞍上との相性(あたりの強いジョッキーにテンションの上がりやすいウマ)という点と、
二つの懸念点が最後まで頭を離れませんでした。
(RACING VIWERで見ましたが、角居さんのコメントが歯切れの悪いこと)

迷いが晴れたのはゲート前の映像。
前向きなファイティングポーズが確認できた時には
締め切りのベルがw

結局、一枚も買いませんでした。
本命はスーパーホーネット、という極めて無難な選択。
久しぶりに反省ではなく、後悔をしています。



勝利のポイントは、見事に仕上げたスタッフと
武豊の前走でのチューニングではないかと思っています。

そのチューニングについては、本ブログの「ヴィクトリアマイル回顧」を
参照してくださいませw
http://keibadecade.blog98.fc2.com/blog-entry-40.html


本人にはとっても申し訳ないのですが
岩田だから勝てたレースではなかった、という印象です。

岩田の判断が素晴らしかったのは、「ウオッカを先行させる」という決断ができたことでしょう。
折り合いに不安のあるウオッカに対して、腹をくくって
スタートから3番手にいった気概は見事でした。

ただ、直線の所作は…。
岩田なりの配慮はあったのでしょうが、ウオッカのスピードを引き出せるアクションでは
ないように見えました。最後までびっしり追う必要があったのか、も含めて。

G1ですから、結果を出すための乗り方は必要です。
そこには異議なしです。
しかし、今日の結果を出すために必要なケイバであっても
明日以降の競走馬生活にとってどんな影響が残るのか、それはなんともいえません。
ダービー馬とはいえ牝馬ですしね。


春はこのまま休むそうです。
角居さんには是非貫いてほしい決断です。



さて、馬券は外れたことだし、
ささやかに、ウオッカベースのスミノフあたりで乾杯しようかな。

最強牝馬の復権を祝うために。
コンビニへ向かいますw

関連記事
2008.06.07

…ずいぶん書くのが遅くなってしまいました。

テンションが上がってない、のもあるのですが
仕事に追われてました。もう安田記念なのに。


さて、ダービーを締めておきましょう。
終わったあとなら何とでも言えますよ~w

当日、パドックで構えていましたが、全馬でてきて1周回った時点で
あ~もう決まりだな、と思ってしまいました。

ディープスカイの充実振り。
1頭だけスケールの違う、雄大な馬体と悠然とした佇まい。
パドックに入った直後、数秒間立ち止まったときは
さすがにざわざわとしていましたが、納得したのか歩き出してからは
古馬のように落ち着いたものでした。

レースもお見事。最内枠がどうでるか、懸念点ではありましたが
まったく問題なし。内外の違いがあるとはいえ
去年の展開を再現しているようでした。

アグネスタキオンがダービーを取ったかぁ、という感慨もあり。
軽くおっさんがはいってきたな、とも
いい時代からケイバを見始めたな、とも。



サクセスブロッケンは返し馬で評価を下げました。
かなり馬場の外側を進めていましたが
人間でいう足首のスナップに必要以上に力がはいっていました。

良馬場であるとはいえ、力がいる馬場とみてはいました。が、
それにしてもかきこみ過ぎているという印象でした。

大負けしたことで批判もあるのでしょうが、陣営の
挑戦する意思には敬意を表したいと思います。
データで調べつくされている最近のG1にあって
勝ち負けを悩むに足るだけの未知の魅力は、尊い存在でしょう。


マイネルチャールズ。これはスタートから1コーナーまでが全て、だと考えています。
押したりやめたり、押したりやめたり。
確かに進路は取りづらく、押している割に動かなかったのかもしれません。
ただ、切れで勝負するには中断で折り合う作戦は
分が悪いと考えなかったのか、これは疑問が残っています。

人気を背負うようになった頃(弥生賞後でしょうか)から
ダービーを見据えたレースを、という発言が聞こえるようになりました。
デビューの段階から期待をかけ、ダービーを目指しているのであれば
中山2000mを繰り返し使うローテーションにはならないでしょう。
邪推でしかありませんが、決然とした騎乗を阻む権限の存在があったのなら
それは興ざめでしかないですね。


レース後に浮かんだのは、菊花賞のこと。
ディープスカイが菊花賞?それ以外の馬?
出走馬の中に菊花賞に向きそうなウマが見当たらないな~、と感じました。
遅れてきた大物も台頭するかもしれませんね。




…なお、目黒記念。
ロックドゥカンブと岩田が残念ながら合っているように見えず。
ジョッキーは引き続き、でしょうかね。

関連記事
2008.06.01

展開含め、イメージが膨らんできました。


予想はまだいたしませんよw

これから府中へ向かいます。
馬場とパドック、じっくり見たいと思います。

ポイントはテンション(イレコミではなく集中力)、つなぎのスナップ、先行力、発汗、
そしてロングスパート適性、そのあたりに置いています。

G1に足る内容と結果になるかはわかりません。
今日に臨む騎手の、スタッフの覚悟次第、でしょう。

しかし、
こうやって逡巡する時間は楽しいですねー!



ロックドゥカンブも見てきます!


関連記事