2008.08.31

ビービーガルダンが2番人気とは
ちょっと意外でしたが、結果を見るとなるほどです。

買えなかったのはタニノマティーニ。
ねー。

後からは(もういやになるくらい☆)何とでもいえますが
内枠&先行馬を中心に、1枠と逃げ馬を極力避けた予想をしました。

馬連BOX買いにしたのですが、検討してはずしたのがタニノでした。
ガルダンは逃げられない、とも考えました。

いろんなところでウラ目にでてますねw



ピンクカメオは外枠を意識しすぎたかなぁ。
もうひとつ見せ場が合ってもよかったと思います。

キンシャサノキセキの直線。1枠スタートで前が詰まるという、陥る確率の高い
わかりやすい取りこぼしをするあたりが
もうひとつ信頼しきれないところなんですよね~。
「前がつまった、仕方ない」とは言わないでほしいな~。
ウマについては、秋に向けてピークを越えていないこと祈ります。


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2008.08.29

数日、反応が遅れてますが。

JRAの記事です。
http://www.jra.go.jp/news/200808/082502.html

強い思い入れがあったわけではないのですが、
ケイバを始めて、一番最初に見た朝日杯の勝ち馬。
その当時の出走馬はよく記憶に残っているのです。


2歳時、3歳春のクラシック…、あー当時の表記は3歳と4歳春ですね、これも今は昔。
後から振り返ると、ブライアンズタイム産駒の当たり年なのですが
3歳春までは、ランニングゲイルとメジロブライト、だったのですよ。

タイキシャトルはスロースタート。
サイレンススズカは、まだ能力開花前。緑のメンコ前。タケユタカ前。
全体の論調は、サンデー不振、ライアン旋風、みたいな感じでした。



佐藤哲三の初G1。
NHKマイルCからダービーという、斬新なローテーション。
(これは皮肉になるか。体調が上がりきらずで、皐月賞回避だったはず)
忘れたころの雨中のマイラーズC。

同期のBT産駒。
サニーブライアン。淀の4コーナーをどう下ったでしょう。
シルクジャスティス。有馬記念。渾身の単勝勝負。
セイリューオー。皐月賞の本命。
シルクライトニング。ダービーの鞍上の後ろ姿。
あぁ、エリモダンディー(涙)


…思い出がとっちらかっております。
合掌。

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2008.08.25

北海道は牧場めぐりのシーズン。


あー、うー。…、夏の思い出の前に書いておきますか。

いつの時代も、素行のわるい人たちがごく少数いるようで、
やむなく見学中止にするところもあるとか。

優等生発言でもなんでもなく、牧場はひとん家。
善意の交換で「見学」が成り立つのですから
配慮は必要でしょう。

…まぁ、そういう人はそういうマジメな発言のあるメディアとは
遠い距離に居るのでしょうけどね。困ったものです。
Win-Winで行きましょうよ。


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で、夏の思い出。

一昨年。北海道に行ってきました。
目当ては、石狩のロックフェスと、小樽の友人と、牧場。

レンタカーで北へ南への比較的強行軍。
1日だけ取れた牧場めぐりの日に、雨。
放牧は軒並み中止になっていました…。


昨年。北海道に行ってきました。
目当ては、石狩のロックフェスと、小樽の友人と、牧場。

北海道に到着後、ウマインフルエンザ騒動が。
牧場は見学を中止、札幌競馬場も閉鎖。
一頭もウマを見ることはありませんでした…。


今年。都合がつかず、北海道には行けませんでした…。



奇跡のダービー馬には、いつ会えるのでしょう。
…頑張りますよ。えぇ。
機会はつくるもんだ!泣かないもん。ふえ~ん。



残念な中でも、行ってみて発見した事もあり。

一昨年の見学空振りの際、まだほとんど報道されていない頃だと思います、
雨の中、ダーレー・ジャパン・ファームの横を通って
「ダーレーがついに日本で生産拠点を!?」と車中で叫んでいました。

wikipediaによると、ダーレー・ジャパン・ファームとしては
2005年度が初産駒だそうです。
自分が牧場を見つけたのは、中央での馬主申請が再度却下された頃ですね。
アドマイヤムーンの移籍と活躍は、その翌年のことになります。



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2008.08.24

マイネルチャールズは、だらっと脚を使わされましたね。
今まで経験していないであろうペース、そんなに対応できないものかと思いつつ
テレビ観戦していました。

中山2000mという同じ舞台で似たレースを
繰り返し使い続けた影響、とは言いすぎでしょうか。
あるいはスタミナの問題?
しばらくあれこれ邪推しなければいけないようです。

勝ったタスカータソルテは、ここに向けての準備がぴったりかみ合った印象。
鞍上も落ち着いたもの。目算通りの差し切りだったのでしょう。


惜敗のマツリダも含め、秋のG1に向けてというと…。
うーん…。

札幌記念をG1に、という声もありますが、
今年の出走馬と結果では、レースレーティングも上がらないでしょうし。
近々では厳しいでしょうね。

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2008.08.17

当日も天気は悪そうですね。

今のところ気になるのは
 マッチメイト
 スピニングノワール
 マルカフェニックス
 クールシャローン
 エムエスワールド
といったところ。

スリープレスナイトは、当日の馬場とペースによって取捨を決めるつもりです。

去年とはだいぶ条件が違いますからね。
ギャラントアローもテイエムチュラサンもいないし。
馬場が荒れすぎた場合、中団から器用に立ち回ったウマが
上位に来そうな気も。

あとは土曜に乗れていた和田(セトノセディタブ)をどうしようかな。


もう少し絞らないとね。

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2008.08.16

…いい感じに酔いがまわっております。
ようやっと開けました。

ロックドゥカンブ2004


7/25に競走馬登録を抹消、現在は患部のケアをしつつ
種牡馬としての受け入れ先を探している最中、とのこと。
http://www.jra.go.jp/news/200807/072503.html

引退の事実、残念なのです、もちろん。
でも、ぐずぐずいっても、ねぇ。…なのですよ。

患部の状況は多分に心配ですが、明るく気持ちを切り替えます。
で、自分にしては珍しく、飲むわけです。禊(みそぎ)、ですかね。



レーシングビュアーでデビュー戦から順番に観ていきました。

ロベルト系の上級馬らしく、11秒台のペースアップには俊敏に対応しづらい印象w
しかし、極端なスローの上がり勝負はついに経験しませんでした。

反対に、12秒前後に近いラップを
3~4ハロン維持するのは得意ですね~。
2つの重賞はまさにそんな特徴を活かしたレースでした。


3歳秋のG1、菊花賞と有馬記念は
やはり位置取りなのでしょうね。

ただ、仕掛けのタイミングとゴール前の勢いを見る限り
若干、過小評価されていたのかな、という気にもなりました。
もっとロングスパート勝負に持ち込んでも…

あぁ、これが贔屓目かぁw
だめっぽいでーす。


いまさらながら、タラレバはいろいろ。
もしセントライトで藤田に乗り替わっていたら(柴山がダメというわけでなく)。
もしキネーンに中山での騎乗実績があったらw
もし、アスコットの芝を踏んでいたら…。

未完の大器、可能性の開花と、その先を見てみたかったですね。


日本初(でしょう)、Red Ransomの貴重な後継種牡馬として…
あー、ロベルト系も日本では飽和状態かw
それでも成功を祈っています。



なお、同名のワインですが、渋味と若干の苦味が先行する舌触り。
決して万人受けする飲みやすさではなかったです。

自分は好きな味でした。


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2008.08.14
先ほど、北島康介が200mで金メダルを取りました。
見事な泳ぎでしたね。
ほんとに、ブレストの1ストロークでどうしてあんなに推進するんだろう。

他の選手と比べてストローク(ひとかき・ひと蹴り)のピッチが
ゆったりしているんですよね。

自分は小さい頃スイミングスクールに通っていたので
ちょっとは経験しているのですが(ちょっとよ、ちょっと)
相当落ち着いていないと、スピードを上げようとして
ピッチを上げてしまうんですよね。

ブレストに限らずでしょうが、泳いでいる最中は
予備動作  →ブレーキ(水の抵抗)
かく  →アクセル(推進)
という動作を繰り返しています。

たくさんかいても、その分、予備動作で水の抵抗を受けます。
ピッチを上げればフォームも崩れやすくなりますし
崩れた分はブレーキとして作用することになるでしょう。
いたずらにピッチを上げることは、エネルギーのロスを招く
可能性が高いと考えられます。

詳しくはわかりませんが、50m(ターンまで)に適したストローク数というのも
一般的にあるのでしょうね。

ちなみに、見つけました。
こんなサイトもあるんですね。
http://www.swimming.jp/



さて、ウマの話w

思い出したのはクロフネです。
すさまじいストライド走法のウマでした。

競走馬には、水泳のストロークにあたる「完歩」という言葉があります。
4本の脚を順番に1回ずつ蹴る動作のまとまりを完歩、といいます。
ざっくりと、歩幅、という表現がわかりやすいでしょうか。

1完歩の距離をのばし、大きなフォームで走るのがストライド走法。
1完歩の距離を詰めて、回転数(ピッチ)をあげるのがピッチ走法。
これは陸上と同じですね。

2001年JCダート。クロフネが圧勝したレースです。
向こう正面に入ったところ、1ハロン=200mのストローク数を
数えてみました。

クロフネ:24.5完歩
ミラクルオペラ:26.5完歩 (参考までに。同レース3着)

同じラップタイムで走ったと仮定すると
1完歩で約60cm、クロフネのストライドが広い計算です。
ちなみにクロフネはミラクルオペラを交わしていました。。。

地面を走る場合だと、ストライドを伸ばすほど
着地の衝撃は大きくなります。
クロフネもその影響でしょうか。JCダートの1ヵ月後に
脚の故障で引退となってしまいました。

…不謹慎かもしれませんが、マラソンを辞退した野口みずき選手に
似たものを見てしまいます。

個体によって、体重や走法に関連した
適切なストライドやストローク数も存在しているのでしょうね。



オリンピックを見ていると、サラブレッドのアスリートな側面を
強く意識しちゃいます。
…まぁ、特殊なビョーキなのでしょうw

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2008.08.10


函館2歳S。一昨年のニシノチャーミーが勝ったレースが
ラップ比較には手ごろなようです。

一昨年だとローレルゲレイロら先行勢が2、3着に入ってきていましたが、
今年はスタートして2ハロン目が0.5秒も早かった分
先行勢にはかなり辛い流れになったようです。

ほとんどのウマが、スタートダッシュにかなり力を使ったということですね。

勝ったフィフスペトルは置かれ気味に後方2番手。
慌てず騒がず、このポジションでレース前半を乗り切ったあたりが
今の三浦皇成のペース判断力、評価されるべき部分なのでしょう。

ちなみに、慌てず騒がず、離れた最後方から3着まで押し上げたのは
横山典弘でした。

なにはともあれ、初重賞制覇。お見事でした!



センスがいい、というか、すげーなと思ったのは
5月の新潟開催。中ノ岳特別をゲンパチタキオンで追い込んだレースですね。
これは凄かった。見ごたえあり。レース映像はJRAのHPでw


しかし、素人目に見ても、ウマとのリズムがあらあらな時もあり。
そりゃまぁ、デビューして半年。長い目で。長い目でね。

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2008.08.05
…ちょっと見直さなければいけないような気がしてきています。


じゃあ今までは何だったのかw
なめてかかっていたわけではありませんよ。

昨年の時点では、リーディングを張るには
ムラやポカが多い印象だったのです。

さらに自分のケイバを分析し説明することが得意ではない面も
よい印象ではありませんでした。
ウオッカの末脚に「バキューン」ってなんだよw
みたいな。

ただ、最もレース中のミスが少なく、自己分析に長け、
自分の言葉で語ることに慣れた武豊が
リーディングであり続ける時代しかリアルタイムでは知らないわけで。
こちらはそれに慣れているところが大いにあるわけです。



…今週の小倉。土曜の9R、高千穂特別。
スマートギアの岩田は最内枠からのスタートで
最後方に控えました。

その道中のフォームの自然なこと。
これまでは上体が不用意にぶれているイメージがありましたが
全くその印象はありませんでした。

また、追い出しの動作も、以前は急に手綱を動かし腰を入れて加速を促し、
ウマがそのアクションに応えるまで(=ギアが上がりきるまで)
かえって時間がかかっていた印象でした。
しかし、このレースでは、仕掛ける腕のアクションは大きくても
軽いハミあたりからじわりと促す、いい間があったように見えました。

4コーナーをぶん回さなければw
もっときわどい勝負になったと思います。

なお、以前の自分のイメージは、今年のきさらぎ賞(ダイシンプランで4着)が
割と典型的な感じです。どちらもJRAのHPで映像が上がっていますので
比較してみてください。
*ダイシンプランは5着でした。失礼しました。

日曜メインの小倉記念もそう。
ミヤビランべりでの逃げも、道中、無駄のないフォームに見えました。



ひょっとしたら岩田は、新しい感覚を手に入れている最中なのかもしれません。
現状は、得手不得手の傾向がはっきりでているはずなので
そのイメージを少し煮詰めつつ
今年後半の変化を楽しめるとよいのかな、と思っています。

変化ないかも?お願いしますよ~。



さて、最後にひとつ。このブログでのジョッキーへのコメントについて。
この記事に限らず、多分に尊大な書き方になっておりますが
あくまで最大限の敬意を払いつつ、楽しむ範囲をわきまえた上で
あえて普段の自分の評価・印象をそのまま表現しています。

土日に新聞見ながら「いや、彼にもいろいろあるんでしょう」なんて
丁寧にやることのほうが、リアルではないですからw

当人を誹謗中傷する意図はもちろんありませんので
あしからず、です。


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2008.08.03

小倉記念の話ですよ~。

ニルヴァーナ(=涅槃という意味です)の複勝を持っていたのですが
うーむ、いろんな意味で足りませんでしたね。

59秒後半から60秒の平均ペース。
残り4ハロンあたりからのじりじりっとしたロングスパート勝負。
その中でのダイシングロウのまくり。
そして、ニルヴァーナの先行粘りこみ。…。

最後以外はおおよそ読みどおりだったのに。


印象としては、ドリームジャーニーには
ちょっと向いた展開になったかな、ということと、
小倉の時計は早めだねー、ということ。

しかし、展開が向いた点を差し引いても
心身の歯車がきれいにかみ合って来たようです。
G1馬がきれいに復活しましたね。


あとは川田将雅の飛び出し。
見栄えがしましたねー。
ダイシングロウの特長を生かすためとはいえ、躊躇ない仕掛け。
負けはしましたが、お見事でした。

「あれで負けたら仕方ない」と思わせる騎乗。
トップジョッキーの匂いがしてきますね。


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