2009.06.30

当日はお仕事。ワンセグで観戦でした。

1コーナーの手前でディープスカイの真後ろに池添が見えた時点で
半分もらったと思っていました。

最初のゴール板過ぎで、モンテクリスエスがかぶせてくるかと
一瞬ヒヤッとしましたが(デカイですからね)
こちらは終始スピードに乗れない走りでしたね。


展開も評価もほぼ読みどおり。直線、ディープスカイをねじ伏せた瞬間は
オフィスビルの一角でガッツポーズでした。
まぁ、変な人ですなw



誤算はディープスカイが期待ほど伸びなかったこと。
陣営が首をひねってますね。自分ももちろん、わかりません。

自分としては、ややスローの流れから徐々に加速して
ストライドを活かしたロングスパートでねじ伏せる、という展開が
ディープにとってベスト、というイメージでしたので
今回の負け方はJCよりタチが悪い、と思っています。

調教師の凱旋門賞断念は、レース結果を受けてというより
適性の問題で妥当な印象です。
なんか、ロンシャンの2400mというイメージがないんですよね。
どちらかというと、アイルランドのチャンピオンS(良馬場ね)とかの方が
いけそうな感じがしてます。
ゼンノロブロイが2着したレースですね。

*(7/1追記)
まーちがえたー。すみません。インターナショナルSですね。
エレクトロキューショニストみたいなウマがいなければ、あのコースレイアウト、
おもしろいかなと。
間違えついでにチャンピオンSの映像を見たりして。こっちでもアリかも。
しかし、ジャイアンツコーズウェイ、つよいっす。



一方で、メガワンダー。よかった。これはもう福永でしょう。
有力な対抗馬に乗せたらホントにおもしろい存在になっていますね。
展開が向けば、と思っていましたが
自分から展開を作りに行きました。お見事。

仕事の合間にあわてて買いに行ったので
ドリームの単勝とドリーム→ディープの馬単、半額で折り返し、までしか
持っていませんでした。
もう一点買う心の余裕があったら。。。


意外だったのはスクリーンヒーロー。
押して押して先手を取りに行きました。
4コーナーでは惨敗もあるかなと思っていましたが
掲示板に残るとは。秋が面白いかもしれませんね。




いわゆる、擬似大阪杯。当初の読みです。
G1というよりG1.5くらいのイメージでした。

が、思ったよりしっかりしまったラップ構成でいい意味で驚き。
いや、これは失礼な読みだったかもしれません。
予想以上の内容でG1を奪取したステイゴールド。
香港の芝は似合うのではないでしょうか。



しかしG1はせめてテレビサイズで見たかった。。。
シャティンのターフビジョンは大きいらしいですしね。。。
関係ないか。。。



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2009.06.28

ようやっとケイバにありついております。
まる一日仕事でした。タイヘン。


さて、出馬表を見渡して。
逃げるのはコスモバルクでしょうか。
あとは誰が逃げても奇策になりますね。フジ?

好位で展開したいウマは多いですが
ラストスパート時に他馬の目標にはなりたくないでしょう。

ディープスカイはその後ろ。アルナスあたりを見る位置でしょうか。
先行するウマは、四位が強い内容を求める仕掛けをした場合
ひとつふたつ早くスパートしなければならなくなる、と読んでいます。
きっと、そういうケイバにするでしょう。

そのディープをすくうとすれば、好位の内でジッとしているウマか
大阪杯のように直後で構えるウマかなと。



大阪杯を勝ったドリームジャーニー。
追い切りがかなりヤバかったw
胸前も厚くなったみたいですね。馬場もあっていそう。
スイープトウショウのイメージも持っている鞍上ですから。
今回、いけるかもしれません。



前が残る流れならアルナス。きちんと先行できる前提で。
追い切りはとっちらかっていましたがデキはよさそうです。
勝ちきる可能性は。。。
どうでしょう。

キッツは最内枠という条件で評価を下げました。
チーフベアハート、魅力的ではありますが。

メガワンダー。去年悔やんだ、内をすくうことはできるでしょうか。
少し展開の助けが要ると見ています。
デキでいえば、ドリームとともにディープに対抗しうると思います。


いまいまは、こんなところでしょうかね。
結論はまだ出さない感じで。点数も絞りたいですしね。





閑話休題。

偉大なミュージシャンが亡くなったことを受けて
職場の皆さまとは「白か黒じゃないか」という雑談もありw
なんですか、そのリスペクトのない姿勢はw

改めてPVをかけながら歌詞をみると、サビの部分はこうでした。
"It don't matter if you're black or white"

そうです。白か黒か、1枠か2枠かとか、そういうことは肝心ではないんですw
例え、内の先行馬に有利な馬場であっても
己の信ずるところで予想をするですよ。




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2009.06.26


映像は南関のサイトで見ました。
もう少し大きな画像で見たいです。チョー希望します。


…うーん、フリオーソとアジュディミツオーがお見合いをした格好でしょうね。

鞍上石崎は勝つためのマイペースだったのでしょうが
結果、東京大賞典ほどではないにしろ
道中、有力馬が前々でペースにふたをした形に見えました。
ラストの400m-200mのラップが11.4とは。
上がりの勝負になったようです。

4コーナーから直線半ばまで、2頭の併走は見ごたえありですが
マッチレースイコール名勝負ではないですね。
カネヒキリがいなくてこの展開ですから
順当にヴァーミリアンの完勝、というところでしょう。

取りこぼさなかったという意味では「復活」ですね。
4コーナーから直線のパフォーマンスで魅せてくれたと思います。


でもなぁ。
春の総決算、という印象はありませんでした。
以前のヴァーミリアンに見た凄みは感じられなかったし。画面が小さいせい?
エスポワールは休養だし、スマートファルコンはG1避けてるみたいだし。
サクセス含めて、秋に期待ですかね。





しかしなにやら、2月の東京ダートで厳しいレースをしたウマが
順番に戦線離脱しているような印象です。
言いがかりかな?
元気なのはアドマイヤスバルくらいだったりして。

ダートのトップ争いも厳しくなっているのでしょうが
大井にしても、東京にしても、馬場の高速化が
ちょっとコワいレベルに達し始めているのかもしれません。
…邪推かな。今後の展開を見守る側として
主催者側が「早いタイム=強い」という発想でないことを願っています。


ロジユニヴァースのダービーもまた、ひとつの強さの表れと思いますよ。



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2009.06.23



先ほど、全4戦を改めて観てみました。

当時はテレビ観戦だったのですが、レース後点滅する着順掲示板を眺めながら
競馬場の歓声が聞こえてこないことに違和感と畏怖を覚えていました。

…そうですね。皐月賞の走りの記憶は、自分の中では
「畏怖」という形で再構成されています。

3~4コーナーで首の伸縮に合わせて、河内の拳がうなる感覚。
タキオンの記憶のひとつです。
皐月賞は大事に乗ったこともあるでしょう、4コーナーでは
ダンツフレームとジャングルポケットの射程に入りました。
どうしてアレで突き放せるのでしょうか。




…携帯サイト、競馬総合チャンネルの掲示板で
タキオン急逝の半月前の書き込みを見つけました。
タキオンの掲示板なのですが、けっこう冷静で好きなトーンでした。

以下、自分なりに読み取った概要です。
「タキオンの強さを見極めたかった」「3歳春までの4戦ではキャリアに乏しい」
「そんなに強かった印象はない」「他馬より早く完成した分のアドバンテージ」
「スローの上がり勝負で33秒台のパフォーマンスはサンデー牡馬では珍しくない」
「無敗でなくてもいい、能力の底の部分を見たかった」

掲示板は、書きたい人の集まりであって、
読みたい人の集まりではないような印象が常にあります。
そのため普段はあまり見ないのですが、今日はたまたま。
こんな読ませる方もちゃんといらっしゃるんですね。





タキオンが皐月賞まで世代を圧倒したのは
加速力の差、と考えています。
当時ライバルと見られていたジャングルポケット、クロフネは
瞬時にギアを上げられるタイプではありませんでした。

それは早熟さともリンクはしますね。加速力を生む馬体の仕上がり。
アドバンテージはあったでしょう。
早熟さは、クラシックを獲るための重要な素養です。
「伝説のラジオたんぱ」は勝つべくして勝ったレースと思っています。



改めて映像を見返した感想。
個人的に最もタキオンの凄みが見られたのは
弥生賞の3~4コーナーと思います。

それに対し、直線に入ってからは
3~4コーナーの勢いから期待される伸びを見せていないような印象です。

皐月賞はなおのこと。

その後の屈腱炎から逆算すると、皐月賞時点で
すでに脚元の違和感は発生していて、
直線でのスピードをタキオン自身が加減していたのではないか、
というのが自分の見解です。

どうしてアレで突き放せるのでしょう、という冒頭の言葉は
脚元への加減をしながらの加速だとしたら、という見立てから来る感想です。
それでも勝った、のです。
それを含んで膨らんだ「畏怖」、なのです。

そういえばゲート入りを嫌がり、目隠しされていました。
その前の追い切りも馬場入りを嫌がっています。
状態が万全ではなかったのは、勝利ジョッキーインタビューの
鞍上の表情にも表れているように思います。

すべては妄想でしょうかねw





無条件で思い入れていたわけではありません。
今に至るまで、あの年のダービーを勝てたのか、
あの時のジャングルポケットをねじ伏せることはできたのか、
見ることのできないダービーのゴール前は、イメージが難しいままです。




そして種牡馬としても。
競走生活と同様、完成を見る前に、評価が固まる前に
舞台から降りることになりました。

最初で最後の出会いは社台スタリオンステーション。
すっかり恰幅のよくなった光速の貴公子。
デフォルトでほおが膨れてるって。
身勝手な「畏怖」を取り崩しながらまったりとカメラを
回していたことも思い出されます。




ただ残念というばかりです。
その存在感を書き記しておきたく、つらつらと長文を起こしました。




やっぱり、ちょっと早いよな。



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2009.06.22


妥当と思います。




言葉足らずかな。陣営の配慮に
感謝の言葉だけ添えたいと思います。

秋が楽しみになりました。



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2009.06.21


今週も仕事三昧だったので、さっくり書きます。

結果、ベッラレイア本命できれいなタテ目でした。あーあ。

枠順見た瞬間に「和田がすんなり」って思ったんですよ。
長年のカンですかね。そこまではよかったのに。

「3コーナーまでうまくハミが抜けた」という勝利ジョッキーのコメントが
ラップ分析のすべてですね。
残り400mまで楽に12秒前半のイーブンラップが続けば、52kgの軽ハンデ、
残って不思議はないでしょう。



あとは、馬場を見ないまま予想をしてはいけない、ということかなーと。
先ほどレース映像を見たのですが、いまいまの阪神、
開幕週にしてはゆるい印象です。
これだとベッラレイアは少し買いづらく。

左回りとか小回りとかではなく、前半押して好位につけたこととゆるめの馬場、
この2点が敗因のような気がしています。

…あとはローテーションでしょうか。
金鯱賞の向こうにあわよくば宝塚、という思惑があったように思います。
であれば、ここは使うべきだったのか。
福島牝馬の不良馬場から、マイナスのスパイラルに
はまっている感があります。




しかし、マーメイドSとエプソムCはここのところの位置づけが微妙。
すべての道がG1に続くべき、とは思っていませんが
ここに重賞があるなら使おう、という程度の価値で
果たしていいのかな、とは思います。

そういいつつ、いいウマが出てきたりはしますけどね。
先週のシンゲンは錦の御旗をとりに行くようですしw

マーメイドSだと、…エアグルーヴか。復帰戦だ。なつかしや。


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2009.06.20

ウマ用のが販売されるようです。
以下はニュース。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619-00000767-yom-sci


胃潰瘍=高ストレスの結果、みたいな図式が一般的にできていますから、
若干不案内な記事になっていますが。。。



ウマ科学会から定期的に届く冊子に、以前
胃潰瘍をテーマにした調査報告がありました。
いまいまバックナンバーを探す気力と時間がないので記憶を頼りますが、
胃潰瘍の原因はストレスではなく、食事のリズムだという調査結果でした。

起きている時間をまるまる使って草を食むのが
ウマの一般的な食生活のリズムです。
子別れをするまでのサラブレッドも例外ではないでしょう。

厩舎に入ると、一日2~3回に分けて飼いつけ(ごはんをあげること)がされるため、
その四六時中食べるリズムは阻害されるわけです。

常時食べているということは、常時消化のために胃酸が出ているわけで、
食べられない時間に出た胃酸が胃壁を傷つけて、胃潰瘍をおこす、というのが
競走馬の胃潰瘍の主原因というわけです。




個人的には、あれかこれか、ではないと思っています。
多分にストレスも原因のうちでしょう。

例えば、わざわざ狭い馬房に入れるのは
むやみに動かさず、エネルギーを温存するためと理解していますが
結果としてストレスも溜め込んでいるはずで。
そのストレスがいい意味でレースで解消できれば
ステキなわけです。

ただ、飼いつけのリズムは人間の勤務体制によるところが
大きい気がしています。
そうしたリズムを改善していこうという動きは、すでに
どこかの厩舎にあってもおかしくないのですが。

そういう取材や報道が圧倒的に少ないですよね。
知りたいっちゅーねん。



どちらにしても、発症した胃潰瘍を改善する効果には違いないはず。
現場に有益なくすりになるといいですね。



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2009.06.18


安田記念の録画を観ていて、そーいや書いてないな、と思い至りました。
名実況。忘れないうちに。


書いておきたかったのは、ググるほどに悲惨な書き込みの多い
フジの青嶋アナw
いや、ほんと気の毒なくらい。

確かに聞き取りづらかったり、なぞの噛み方をしていたりはしますが
あのまくし立てる実況はひとつのエンターテインメントという認識でも
よいのでは、と思っています。

いや、フォローとかではなく、例えばスプリント戦の実況で
全馬の馬名をカメラの動きに合わせて紹介しきるのは
もはや芸の域でしょう。マジで早いっすよ。



個人的にテレビの実況には、かくあるべし、という
型がないほうがよいと思っています。

正確にレースを伝える、という役割を果たすべし、という
理解の方もいるとは思うのですが
(勝ち馬間違えっぱなしは間違いなくNGですが)
それはおそらくラジオ文化の中で醸成された不文律、という印象です。

視聴者は映像を観ている前提がありますから
実況担当者のキャラクターがある程度前に出ていたほうが
楽しみが増えてよいと思っています。
声の好き嫌いは、…しゃーないですけどね。



青嶋アナに話を戻して。
ざっくり仮説ですが、毛嫌いされちゃう理由。
視聴者より先に興奮してしまうからじゃないですかねw

まわりが先に興奮しちゃうと、気持ちが引いちゃうことってありません?
せっかくのG1で、先に実況にエキサイトされて水を差されて
不完全燃焼なまま終わってしまったら。
そりゃ怒る人もでるんじゃないかと。




そんな批判が今より目立っていたころの名実況。
1998年毎日王冠。
サイレンススズカの逃げ切りだったレースですね。
当時の批判を受けた工夫と挑戦がそこにあります。


以下、直線にはいってからの実況です。
ばっすい~。

『…さあ、真っ向勝負!  …サイレンススズカ、リード3馬身。叩いてビッグサンデー。…久々グラスワンダー。エルコンドルパサー、蛯名! …坂をのぼる!…サイレンスまだ逃げ!う、外へ少しヨレながらエルコンドルパサー!…グラスワンダー伸びが苦しい!200を通過!! …サイレンススズカだ!!サイレンススズカだ!! …2番手はエルコンドルパサーだが離れている! …グラスワンダーは3番手も苦しい! …グランプリホースの貫禄!! …どこまで行っても逃げてやる!!』


…センテンスとセンテンスの間をじっくり取ることで
府中の直線、サイレンススズカの逃げを堪能する間をつくる工夫。
じっくり間を取ったことで、最後まで上ずらない効果もあったでしょうか。
持ち味を封じて挑む姿勢が垣間見えます。

それでも、ひとつのセンテンスの言い切りが早いので
早口と空白が交互に訪れる感覚に違和感を覚える方もいるでしょうね。
自分には十分印象的でした。




当日は現地にいました。ええ、歴史の証人ですw
この実況はもちろん録画で確認していたのですが、
当日の現場の、若干上ずった空気がうまくリンクして
いい感じの心象になっているんですよね。



『 …グランプリホースの貫禄!!』
ゴール板通過から1呼吸おいてのひとこと。

当時のサイレンススズカの評価を、存在感を、期待感を、
見事に織り込んだ名実況と思っています。
当時を知らない世代にも伝わるところはあると思うのですが。

映像はポニーキャニオンに配慮してw
興味のある方は探してみてください。



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2009.06.15


いや~強いですねw
改めてウオッカを堪能中です。あははは。
タイトルはネコ飼ってるせいなのか、酔いが回ってるせいなのか。

映像は安田記念。
お供は、はい、こちら。
ウオッカをロックで


何を飲んでるかは、言うまでもないでしょーw
明日は仕事じゃないかって?代休代休w
ばっちり休みますよー。なわけで、安心してロックで。
おいし~いです。あははは。



見たかったのは直線進路を見つけて抜け出すところ。
ディープスカイを捉える手前で一回フラついた理由。

正面からの映像を改めてみると納得でした。
直接の原因はスーパーホーネット。

藤岡はおそらく1頭分の間隔を置いた向こうにいる
サイトウィナーに併せる右ムチを打ったのでしょう。
まさか、ムチを入れるまでのわずかな時間でウオッカに入られるとは
想定できなかったのではないでしょうか。

藤岡の右ムチに反応してホーネットが左に寄った結果、
ちょうどサイトウィナーとホーネットの間を抜けようとしたウオッカへ
ショルダーチャージする形に。

抜群の瞬発力を発揮したがために
ウオッカはかえって弾かれる格好になったしまった、という見立てですね。

…はい、贔屓目です~w
それでもウオッカは勝つんだよー強いでしょー、みたいなねw
やっぱまわってるな~。あははは。
強いんですよ、上のアレなお飲み物。
お酒のせいにしたな~w

後は映像のままですね。強かった。
決定的にひるむことなく立て直して、差し切りました。



武豊のコメントにあった「安全策」とは
直線に向いてから仕掛けるまでの間、でしょうね。
残り600mハロン棒過ぎのタイミングであれば
ゲレイロとリキシオーの間をパスできたように思います。
(それだとちょっと早い感じしますけどね)

アルマダがタイトに4コーナーを回ったことが、
負のスパイラルの始まりだったでしょう。
これで斜め外への進路がなくなり、その間に内からディープスカイが。
内から並ばれたことで、さっきのゲレイロとリキシオーの間は
ディープスカイに奪われました。
こうして内も外も前方の進路がなくなり、あの状況が生まれたようです。


空回るウオッカに対して、鞍上は落ちすぎてやいないかい?
もうこれはアンカツが桜花賞で見せたような(オークスじゃないですよ)
経験に裏づけされた老獪さといえる気がします。
勝負への脂っこい執着さに欠けるとも。
…うむむ、違うか。
脂っこい渇望を口当たりよく調理しているのかもしれませんね。




そういや、何のつまみも用意せずキュッといただいておりますね。
ちょっと探してみたらポテコがw
ポテコをバカにしてはいけませんw
が、今度は何か用意するかな。チーズ系とか?

ちなみに、その楽しみは秋に持ち越しと思っています。
というより、秋にレースを使うならそうなるだろう、と思っています。
さてさて、いかがなりますか。

自分の見立てはともかくとして
いまいまは陣営の胆力が試されているところ、ではないでしょうか。
3歳時の挑戦よりは安心して結論を待っております。



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2009.06.12


びっくりしました、アドマイヤメイン。
南アフリカで種馬生活だそうです。

誰ですか、W杯なんていってる人はw
あーでも、チャレンジのスタートというところは共通していますね。


印象的なのはダービー。あのペースが限界だったでしょうか。
なにか1着を狙う騎乗でなかった気がしています。狙ってた?
崩れない騎乗ではあったとは思うのですが、
対メイショウサムソン、という戦略ではなかったように。
物足りなく感じていたのを覚えています。
揶揄するつもりではなく、伝わってこなかった、という意味です。あくまで。

青葉賞をレコードで勝っていましたが、
得意な展開がとてもピンポイントだった、という理解をしています。
かの地では、どんな産駒がでるでしょうね。




南アフリカの競走馬。少ない知識では、サンクラシーク。
フジキセキの牝馬でドバイシーマクラシック勝ち。
サンデーサイレンスの血が求められたのは
この活躍がきっかけかもですね。

ドバイで三冠したアジアティックボーイ、
ドバイデューティフリーを勝ったジェイペグ、
知っているウマはこんなところでしょうか。


ちょっと調べてみたら、パート1国なんですね。
地理的には遠いですが、日本のG1にも出てきてくれれば。
それがAdmire Main産駒ならなおよし、ですね。

成功を願っています。


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2009.06.11



買ったのは月曜なのですが、安田記念の結果以外は
ついさっき読みました。

今週はいろいろ琴線に触れる記事があったので
さくっと列挙しておきます。


・ダービー回顧
横山のインタビュー記事。ゴール直後の武豊とのハイタッチについて、いい感じで触れていました。


・種牡馬の馬体診断
エイトの鈴木由希子さんが12週にわたって1頭ずつ取り上げてきたのですが、今週は12頭まとめてドン。骨格から筋肉から体質から鼻の形から。得意にしそうなタイプの厩舎まで。週刊なのにヘビーな内容です。ステキ。


・GI馬の牧場を訪ねる企画 ~ノーザンファーム
育成部門の2人の厩舎長がノーザンファームの黎明期にたずさわった母仔について書かれてあります。まさかそんな立場の方に影響を与えていたとは。奇跡のダービー馬。自分好みの「あのウマ」のことでしたw


・World News
これは長く続いてるコラムですね。アメリカの競馬場もスポンサー探しが大変なようです。


・ウオッカのグラマラスボディ
安田記念のゴール前写真です。まぁ、グラビアですねw


・Gallop抄
目次にある編集の方の短評です。日本のファンにスクラッチがなじむかは微妙ですね。




なお、この時期ですからメインの特集はがっつりPOGです。
最近は雰囲気をなぞる程度にしておこうかな、と思っていますので
ふつうに読んでいました。

いや、ワクワクはするんですよ。
このウマいいなー、デビューは秋かぁー、みたいな。
記事を読めば楽しみに待つこともできますから。

なんというか、いまいまの特集は青田買いすぎるきらいがあって。
一走二走してからでも遅くないと思ってるくらいですので。

昨今の強すぎるゲーム性もあまりなじめず。
肝心のレースの観方に変なフィルタがかかっちゃうんですよね。

どうやら雑誌の売り上げに結構な貢献をしているらしく。
あおってあおってファンが慣れて、同じ土地を同じように耕し続けた結果
出がらしにしてしまうなら、POGももったいないな、と。

POGであおらなくても、2歳馬の調教タイムをびっしり書き込まなくてもw
さっき列挙したようなボリュームはありますからね。
これは誌面の充実といっていいと思うのですが。



ファンの楽しみ方が単調になっているのかな?
いやいや、こんなやつもおりますよ。


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2009.06.08


…なぜ自分は府中にいなかったのでしょうw
答え、終電までお仕事だったからですね。
帰り道でこれを書いています。携帯ではなんとも書きにくいですね。


馬券は前日に。レースはワンセグで観ました。

小さな画面ですので、細かい流れはわからず。
ラップもまだ知りません。
ただ、直線もがくウオッカの姿ははっきりわかりました。


昨年くらいから目立ってきたようと思います、
内にこだわって前が開かない武豊の姿。
カネヒキリあたりは大事に乗った結果かな、と
自分なりにエクスキューズをつけていましたが
この大一番でそれをやりますか。むむー。

坂下で敗けを覚悟しました。そりゃ、するでしょう。
まさかあそこから巻き返すとは。
ディープスカイ以下、くやしいでしょうが完敗でしょう。



土曜の書き込みの後、迫力の追い切りを見た時点で
やっぱりウオッカと思い直していました。

ホントに、思い直してよかった。


ホッカイカンティにはこだわった結果(?)
ファリダットを買えず、当たったのは単勝のみでしたが
いやいや、十分ですよ。

G1なんと6勝目。
歴史的にも孤高の存在となり始めました。




がっつりウオッカ(飲むほう)をいただくのは来週末になりそうですが、
全然。かまへんかまへん。

仕事もなんも全部落ち着いてから、リプレイを見つつ、
あっちのウオッカもこっちのウオッカも
堪能するつもりです。



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2009.06.06

TVKを見ています。土曜の東京7レースは武豊が
スマートギアの晩春Sみたいな差し切り。

4コーナーを直線的にまわって馬場のやや外目に。
内から6~7頭目を突き抜けていました。

レース後の細江さんレポートでは芝の塊が豊のヘルメットに飛んでいたと。
すごい痛いらしいですね。
掘れているのは3~4コーナーでしょうか。

勝ったシャイニーデザートは父ネオユニヴァース。おぉ。
やっぱりまだそんな馬場なんですね。
ちなみに尾形厩舎に武豊。あまり記憶にない取り合わせです。
グラスワンダーを間にはさむと、なにやら感慨深いところではあります。


午前中のダイジェストを見ると、いろいろびっくり。
5レースの1800mはステイゴールドのワンツー。
6レースの1600mはトワイニングの3番手押し切り。
パワーなり重巧拙なり、求められているみたいですね。

そして3レースは、ブラックホーク(!)の大外差し切り。
府中のマイルでブラックホークか~。そして内田博幸か~。
ブラックホークの安田記念もピンクカメオのNHKマイルも
さっぱり興奮できなかったな~w

ただ、どのレースもタイムがかかりすぎている印象です。
明日の安田記念はどうなるでしょうね。
天気は回復する見込みですが、1分32秒台は厳しいような。



なお、すべて下級条件の結果ですから、
G1の予想に直結する結論なんかは出しづらいですね。
不利な条件でも能力が抜けていれば勝っちゃいますし。
でも、こんな感じでその日の傾向をつかむのはアリ、と思っています。

まぁ先週はダービー直前に馬場読みが難しくなり過ぎちゃいましたけどね。
アレは無理です。ほんとに。



安田記念。枠順を眺めつつ、馬場を読みつつ。
なんとなくですが、ディープスカイに分があるような。
この週末はがっつり仕事なので、考えてる時間がないかな~。
ウオッカが負けるとしたら展開のあや、という気がしています。

…ホッカイカンティ?
まだ言ってますw


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2009.06.05


安田記念、2強モードですね。
なんだかエアグルーヴの天皇賞(秋)を思い出します。
あの時はエアの単勝を持っていたので最高にハッピーでした。

今回はどうでしょう。
週末の天気と馬場(また雨予報。。。でもそこまで荒れない前提で)、
距離適性を考える限りはウオッカ優勢と思います。が、
道中離れ過ぎずウオッカの後ろからレースを展開するなら、
ディープスカイにも十分勝機アリでしょう。

コウゴウリキシオーとローレルゲレイロ。
おそらくゲレイロのほうがスタートダッシュは早いでしょう。
鞍上はどちらにも乗っていますから、無理な争いに持ち込むとは考えにくいですし。
あーでも、逃げ争いも含めて、枠順次第でしょうね。

3、4コーナーでラップが落ちるならウオッカ、という読みです。
今のところ。




ホッカイカンティ…?
なーんか引っかかってるんですよね。おかしいねw
言うだけ言っておきます。


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2009.06.02
デビュー24年目でのダービー制覇。
メジロライアンをリアルタイムで知っている方には
また違った感慨があるのでしょうね。



自分の最初の記憶は、96年の天皇賞(秋)です。
断然の1番人気はサクラローレルで直線包まれたまま脚を余して3着に敗戦。
先日なくなった境調教師が公然と騎乗ミスを指摘していました。
マスコミの論調も同調するように手厳しかったのを覚えています。

当時は比較的フラットに、このジョッキーはいろいろ書かれやすいのかなという
受け止め方だったのですが、ファン暦を重ねた今から思うと
強烈にエキセントリックな状況でした。
有馬記念の完勝がなかったら、どうなっていたでしょう。



人となりが伝わってきたのは翌97年のドバイでしょうか。
ホクトベガの事故。
決してウマや関係者に余計な荷物を背負わせることはありませんでした。
コメントそのものが当時あまり詳細に報道されていなかった印象もあります。
おそらく、自分の想いに真摯であるがゆえに
伝え損ねるマスコミとのギャップを広げていってしまったのでしょう。
後年、テレビ番組で目深にキャップをかぶり
絞り出すようにコメントする姿は本当に痛々しかった。



その頃から、なにかひとひねりするジョッキー、というイメージでした。
ひとつふたつ足りない人気薄を、2、3着にもってくる。
ただ、人気に応え損なう不運も相まって
予想の上での信頼感はそこまで高いものではありませんでした。

不運とは?すべて2着のレースですが、たとえば
サクラローレルの天皇賞(春)やエアグルーヴのエリザベス女王杯、
ゼンノロブロイのダービー、同じくロブロイの天皇賞(秋)あたりでしょうか。
細かいファクターはあるにせよ、自分はどれも不運だったと思っています。
*ごめんなさい、エアグルーヴは3着ですね。


印象深いのはセイウンスカイの菊花賞。
逃げウマのラップ構成によって差しウマの切れ味がスポイルされるイメージは
このレースで教えてもらいました。

ちなみにホクトスルタンで出走した菊花賞。
2つのレースのラップ構成を比較してみてください。
細かい差を見たいのではなく、長距離を押し切るための戦略が
そこには浮かび上がってきます。横山典弘の醍醐味でしょう。

2008年の天皇賞(春)。当時はこの分析に至ってなかったのですが、
自分なりに感じ取ってはいたのですね。
ホクトスルタン本命に悔いがなかったはずです。



今年驚いたのは中山記念のカンパニー。というよりそのレース後。
アドマイヤフジの川田が「1コーナーのポジション取りがすべて」と
敗因を口にしていました。

その点に注意して映像を見返すと、スタート後、インから
前に出そうになるフジと併走しつつ、1コーナーの入りで軽く
カンパニーのお尻を外に振るという。意識してやれるもの?
車でいうと軽いドリフトですね。結果、そのすぐ外にいたフジは
ぶつからないようにコーナーを若干膨らんで回ることに。

このちょっとした差がフジには、ペース、仕掛けどころ、直線のコース取り、
すべて少しずつマイナスに作用する負のスパイラルへ。
すべてを計算ずくだったとは思えません。が、カンパニーの鞍上には
相手に不利に働く可能性がある戦略、という認識はあったように思います。
わずかな着差でしたが、ジョッキーの駆け引きでは
惜敗ではなく完敗だったかもしれません。



ここ数年のメディアへの出方、印象がかわっています。
酒をやめたからw
いやいや。でも、コメントの出し方にも達観したソフトさが加わりました。
以前はもっと職人気質な、ぶっきらぼうでピリッとした受け答えでしたから。


ダービー勝利直後の表情を、府中のターフビジョンで見ていました。
ウイニングラン、ガッツポーズ、表彰式で優勝旗を掲げる姿。
あんな笑顔を見られなかった時期の方が長かったように思います。

乗り続けてきたパートナーでのダービー制覇。
なにやら不思議な必然を感じています。
ウマとジョッキーの折り合いは、いつの時代も
継続した騎乗の中で醸成されていってほしいものです。

今週はカンパニーですね。
買うかどうかは別問題ですよw




つらつらと書きました。敬称略で失礼しました。
一種の愛情と理解いただければ。

ほんとうにおめでとうございます。
まだまだ、魅せてくださいませ。


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