2009.08.30



しらかばS、マチカネニホンバレは残念でした。
向こう正面あたりでの追走しているフォームがなんとも。。。
固いというか、伸びきって走っているというか、
本調子ではなかったのかな。

差し脚でいえばオーロマイスターの展開のほうが
先が楽しみな感じがしました。やっぱりダート得意なのね。

そして勝ったのは3歳馬。エーシンモアオバーは
前走、千歳特別の再現みたいなラップ構成ですね。
タイム短縮は斤量の分だけでもないような。




そして、先週の3歳重賞。
レパードSは内容濃かったですね。

後方待機したシルクメビウスと上位4頭は
3歳の中ではちょっと抜けた評価でよいと思いました。

週明けにあれこれレース評を読みましたが
真夏のダービー、日本版トラヴァーズSになるのでは、という声が。
これには違和感があり。

本場の開催地、サラトガスプリングは避暑地ですからね。
端的に、夏の新潟は暑いでしょうw
日本の夏は調整難しいでしょうし。
レパードSに合わせた結果、秋から年末にかけてのG1に
調子が下降線では残念な限りで。

遅れてきた大物が頭角を現す、という意味なら
いいんでしょうけどね。

個人的に日本のトラヴァーズSは、大井の黒潮盃というイメージ。
ここ数年の勝ち馬では、ボンネビルレコードが有名でしょうか。
今年は牝馬でしたね。





さて、トランセンド。期待通り?期待以上?
ハイペースを好位追走からねじ伏せました。
やばいですねー。これにテスタマッタが加わるのか。
なんというか、ほんとに盛岡でG1復活しようよw



南部杯から始動する予定のテスタマッタ。
同じくエスポワールシチー、サクセスブロッケン。

JBCクラシックから始動予定のヴァーミリアン。

ラヴェリータはダート路線に戻ってくるでしょうか。

有力馬が収斂するであろう
JCダートがめちゃめちゃ楽しみになりました。



なにやら阪神ダート1800mは
味わい深い舞台設定になりつつありますね。

阪神競馬場、はたして今年も行くのかw



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2009.08.28

札幌記念後の陣営の対応、コメントを見る限り
「断念」という言葉は浮かびませんでした。

関係者間では期するものもあったとは思いますが。
聞こえてくるトーンは努めて、凱旋門賞も選択肢のひとつ、という
さくっとした空気でしたね。
掛け値なしで鼻息が荒かったのはマスコミ?ファン?



ともかく、これで歴史的なチャレンジはなくなりました。

なんか、残念な感じがしないんですよね。何でだろう?
けっこう期待してましたよ。
でも、変に後を引いていないんですよね。

たとえば、ジャンポケ断念の時のほうがもやもやしてましたね。
秋出てきても東京では走れないのに~、とか、思ってましたw





札幌記念の負け方を見て感じたこと、ひとつめ。

ハーツクライの有馬記念で見せた
ディープインパクトの負け方に似てるなー、ということ。
もちろん、臨戦過程も敗戦の原因も違いますけれど。

好位の内を回った勝ち馬と実力上位馬の差し損ね。
あとは比較的似通ったゴール前の画、がそう思わせたのでしょうか。



そこから延長して感じたこと、ふたつめ。

ブエナビスタはステイヤーと呼ぶべきなのかな、ということ。

牝馬でステイヤーとは、なかなか言われないですよね。
その珍しいタイプなのかなー、と思い始めています。




そうすると、そこでいうステイヤーって何だ、みたいな議論が
沸くところですね。
大きく列挙するとこんな特長でしょうか。

・息の長い末脚、で勝負したほうが(相対的に)特長が活かせる
・スタートダッシュが不得手
・折り合いに不安がない=道中リラックスして走れる
・パンプアップしづらい馬体、血統

上の二つは、瞬間的にエネルギーを使わないほうがいい、という言葉に
置き換えてよいかと思います。

よく言われる牝馬の特徴は、カリカリして折り合いが難しい、とか
一瞬の切れ味なら牡馬と互角とか。
上記の特長とは真逆だなとw
思い巡らしながらそう感じてるところです。



もう少しつっこんで。
牝馬でステイヤーと呼ばれるウマがいないのは
以下のような理由が挙げられそうです。

・もともと向くタイプのウマが少ないこと
・牝馬限定の長距離レースがないこと
・能力の抜けた牝馬は、牡馬との勝負に際して相対的に切れ味を活かす戦略をとること

ステイヤーチックな牝馬を育てる環境もメリットも
少ないといえそうですね。



ブエナビスタの場合、スピードを乗せ切ってしまえば
瞬発力は他と比べて抜けていますから、
そのあたりがステイヤーとイメージし難い部分になるかもしれません。
ディープインパクトをステイヤーとカテゴライズできる方には
納得、というところでしょうか。

最近のマラソンもスタミナだけではなく、筋力に裏づけされたスピードも
必要になってきているらしいですし。
自分はステイヤー寄りの珍しい牝馬、として
観ていこうかなと思っています。




稀有なフィリー・ステイヤー。この結論でいいとすると、
2冠牝馬が今まで勝ってこれたのはステイヤーの資質ではなく
絶対的な能力差が主要因であって、
京都内回り2000mはブゼンキャンドルみたいなことがない限り
有利なレイアウトとは言えず。


なので、秋華賞がちょっと心配になってきました。
ちょっとだけねw


…あと、牝馬三冠って
もう少し騒いでもいいのにねw



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2009.08.23
…なんで札幌記念じゃないのかってw

考えることが少ないだろうな、と思っているからかな。
おそらくブエナビスタでしょう。
負けるとしたらアクシデントか、アンカツの取りこぼしかな、と。
あ、あるいは横山の4コーナー早め先頭とか。

展開としては、有力馬が外々に膨らんで
ブエナビスタが大外に誘導されるイメージをもっています。
画的には今年の七夕賞の4コーナー的な。

…ブエナビスタが消えた?!みたいなことになりますかw




レパードSですね。

これを使った後、どこに向かうのか。
目標を定めづらい時期の開催と思います。
ダービーグランプリがあればわかりやすかったですね。


トランセンドが断然人気。
重賞で改めてパフォーマンスをみてみたいウマです。

前走を見る限り、ポジション取りにも不安はなさそうですし、
あとはオープン馬に混じってどうか。
能力的には試金石になるはずです。が、いけるのでは。

JDD組のシルクメビウス、グロリアスノア、あとはアドバンスウェイが相手。
アドバンスウェイは前走、軽ハンデで重馬場の逃げ切り。
今回はもろもろ条件が厳しくなると見られているためでしょう、
評価がいまいち上がっていませんが
面白いと思っています。鞍上も思い切りいいですし。

穴は、マイティースルー、そしてモンテアルベルト。

ディアジーナの評価が難しいですね。
ダートは合うとは思うのですが、展開が。むむ。
トランセンドより後ろでは勝ち目が薄いと思いますし。
トランセンドより前にいるとしたら、それは引っかかった状態でしょうし。




良馬場で多少時計はかかるでしょうが
前が止まるイメージでもなく。
トランセンドがスムースに2、3番手につけたら磐石、というイメージです。

グレードのつかない新設重賞。
その価値を上げてくれるでしょうか。

アロースタッドで親父さんも見てきましたしねw
期待してます。



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2009.08.23


北海道から帰ってきてすぐ、残念な報せに触れました。

結果として、ダービー以降は明快に実力を示すような成績を
残せないままの引退になってしまったという印象です。

…なんでしょうね。
釈然としない感じが残っています。



むーん。




…いまいま思い当たるのは、ローテーションの選択に際し
前走のパフォーマンスを見て、という場面が見え隠れすることがあった、
という点でしょうか。

陣営の苦心ぶりと汲み取れるところではありますが
いまから考えると、神戸新聞杯の内容次第で
菊か盾か、量りにかけていたあたりは、
実は迷うべきところではなかったのかな、と。

菊の価値を軽視しない対応ともとれますが
本気でローテーションを迷っていたとしたら。。。

この秋の始動戦も、札幌記念をいったん口にするあたり
迷いが表に出ちゃっていた印象なんですよね。



これはもうディープスカイの能力ではなく
厩舎のマネジメントへの評価になってしまうのですが。

屈腱炎の報道後、JRAの公式発表で見たかったのは
「引退する予定」という中途半端な言葉ではなかったわけです。
予定って?引退するの、しないの?って思っちゃうじゃないですか。

名馬を預かるのであれば、相応の演出を。
主演ディープスカイの舞台を引退までどのように演出するか、
いまひとつ伝わってこなかったな、と。
情報のアウトプットのタイミングもそのうちのひとつと思います。

確かに、調教師とはtrainerなのか、あるいはstable managerなのか、
みたいな議論はないですね。
明確な切り分けがない分、上手に立ち回っちゃう方だと
ファンから見れば魅力的、という状況ではあるのですが。




ダーレー・スタリオンコンプレックスへのスタッドインが
決まりました。
なにか、ダーレーの生産地への本格的な浸透は、
こうしたスタリオン事業からなのかな、という気がしています。

ただ、ポスト・アグネスタキオンが求められていることと
アグネスタキオンの直仔が求められることは別ですからね。
辛口すぎ?



でも走りは好きでしたよ。
個人的にもっともいいパフォーマンスだったのは
昨年のJCだったと思っています。

大きくのびやかなストライドのアグネスタキオン。
4歳時の走りにはその特徴が見出しづらかった印象です。
そして見ることが叶わなくなった有馬参戦。
中山でのパフォーマンスをぜひ見てみたかった。

その分、こども達に期待しています。



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2009.08.18

国道235号線を走るときの注意をひとつ。
馬運車が前にいる場合、出したいスピードが出せませんw

今日も何度となく馬運車を先頭にした行列ができました。
まぁ一種のセーフティカーですねw

さすがに馬運車をあおるような不届き者は
あの国道にはいないでしょう。
セーフティである意味は充分に承知していて然るべきです。ほんとに。





朝一で札幌を出発。
ブリーダーズスタリオンステーションに向かいました。

この土曜日から見学が解禁となっています。
放牧地での見学は9月からのようで、馬房から顔だけ、という
見学スタイルとなっていました。
見学開始の9:30前には到着できました。



メインのお目当ては、もちろん。
奇跡のダービー馬、フサイチコンコルド。

競走馬としてのカレはダービーの衝撃以降、
引退式までしっかり見届けたつもりですが、
さて素顔のカレはどんな佇まいでしょう。



係の方から馬房の前の柵を越えないことや、おさわりなしなどの
説明を受けて、いざ…
あれ、いた。

はっけん!

誰も近づいていないのに、もう顔出してました。

なんか、高ぶったり、意識して深呼吸してみたり、
ガラにもなく直前で緊張したりするのかと思ったら。。。


ほんとにこの画の通り、ずーっと顔だしっぱなしでした。
ヒンヒン啼くわけではないのですが、誰かがかまってくれるのを
待っている感じ。

…音速の末脚は甘えんぼうさんでしたか。



また、他のウマもそうでしたが、カメラを構えたときにどう振舞うべきか
知っているようで、こんな顔もしっかり。

しっかりめで。


ただその十数秒後には、これ。

限界です。

伝わりにくいかな?眠くなっていますw
うとうとしながらでも、顔だけは出し続けるという。。。

そのうち睡魔に負けてカクンと頭が下がると、馬房の扉でのどを圧迫する形にw
ハッとなって起きても、やっぱり顔だけは出し続けるという。。。

どれだけさびしんぼだよ。

ん、よくいえば律儀ってことか。




でも、カメラの意味を知っていそうなのは
引退式の時点で気がついていましたね、そういえば。

口取りの形になってシャッターを押すタイミングで
首をくっとおこして得意気ポーズに。こうでしょ、みたいな。

パシャッといった時点で終わりなのも知っているようでした。
シャッター押した後に特有の空気ってありません?
あのざわざわ感も感じ取っているように見えたんですよね。

今日もシャッターを押してカメラを下ろすと
ハイ終わったのね、という動きにみえました。




…そうか、根気がいい、ともいえるかもしれませんね。
結果として現役生活の最後の1年間は、ケガとの戦いでしたから。

長期療養をするためには、患部とつきあう根気が
ウマ自身に要るよね、という想像に及びました。
えらかったんだなー、きっと。





帰り際、係の方に内緒で(ほんますいません、真似はダメよ、迷惑かけちゃダメ)
一瞬だけ伸ばしてきた鼻先をなでてやりました。

お互い、おっさんになったなぁ、という言葉と
まだまだ老け込むには早いよなぁ、というの言葉が
ふっと浮かびました。
そういう発想になる時点でオレが年食ったのかな。




機会があればまた行きたいと思います。が、
もう会わないまま、というのも悪くないと思っています。

いや、めちゃめちゃ大事な存在ですよ。
長生きしてほしいですし。

ただ、何といいますか、生命の交点が少なすぎる、と言えばいいのかな。
それぞれに生きる場所とリズムがあるわけで
ある意味、ダービーという一点でしかつながっていないわけですから。
それをやみくもにまたごうとするのは、ケイバファンとは
少し違う意味が生じると思うんですよね。

いまいまは、自分の思い入れの在り処を見つめた上で、
静かに見守れればよし、という考えでいるところです。





…あーもう、しのごの言いました。
好きだってことですよw


うん、会えてよかったです。


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2009.08.17


クイーンSも含め、日曜はほぼ一日、札幌競馬場におりました。

競馬場に近づくあたりで、さて今日は場内で
どんな動き方をしようかな、と思っていたところ
指定席が安いことに気づき。

ゴール前の3F席で1000円なんですね。
府中ではこうはいきませんね。
自分は4コーナーのコース取りから直線はいる、というあたりを
一番見たいので、その少し先、ターフビジョンの前あたり(500円!)の
指定席を取りました。

建物の中の人のリズムが落ち着いていて
このほうがいいな、と思ってみたり。



食。お昼前の3レースを「見」して、ホルモンの煮込みをぱくぱくっと。
ごはんとよく合いますね~。個人的には川崎のモツ煮丼級w
程度がわからないって?食べたらわかりますって。
気になったのは、のぼりには札幌名物と書いてありましたが、そうなの?



4レースから本格参戦しましたが、今回は試験的な決め事をしました。
それは…、買うのは枠連のみ!

…いやいや。あなどれないんですって。
結果、相当的外れな予想があってもトントンで終わりましたし。
逆に積極的に人気薄を買っておけば、という日でしたから。

「代用」という昭和なアレですね。
人気薄を馬番で指名しない分、旨味は減るのですが
思いもよらない(思い至らない)ウマが代用でつっこんで的中、みたいな。
改めて枠連のおもしろさを噛みしめた感じです。



あとは、7枠の連対がすげー多かった!
クイーンSこそ内枠決着でしたが、
たぶん札幌のレースに絞って、3、5、7枠のBOXだけ1日買い続けてたら
ふつーにプラスで終わったんじゃないでしょうか。



出走していたウマもおもしろかったですね。
たとえばココシュニック。まー、クロフネくりそつ。
ココシュニック

レース前にメンコとってましたが、親父にあやかったのかな?
レース振りはもう少し度胸がほしい感じでしたね。これから?

また、最終レースはハートの王子が勝ったらしく。
あの流星の勝つところをナマで観れたはずだったのですが
最終レースの時間にはすでにパルコへw
おいしいスープカレーをオーダーしてた頃かな。



パドックに行って気になるウマを近くで見て
返し馬を見渡すためにダッシュで指定席まで上がって。
そして時間ギリギリに馬券を買うw
そんなリズムだと割りとあっという間に一日が過ぎていく感じでした。

そんな移動をしている最中、どこかで見た顔とすれ違う…。
だれ?と一瞬止まった後で「…岡田総帥だ!」と気づきました。
マイネルの会長さんですね。かわきものもって歩いてましたw
うん、さすがご当地競馬w



あとは乾燥した気候下で困ること。

ハローがけ

馬場を整えようとした代償としての砂けむりではいけません。
スタンドまで近いし。
でも水撒くとやや重になっちゃうかw




あー、最後に。
現場を堪能したのは間違いないんですが、ろくに検討しなかった
北九州記念がさくっと当たるという…。
小倉にいたほうがよかったのかいw

まぁ、そーゆー場合は小倉に行くと札幌の馬券が当たる、という
オチが相場ですね。




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2009.08.16


札幌のパドックは大井くらいの大きさですかね。

クイーンSのパドック。最前列で目の前を通り過ぎた後のウマの脚元に
むやみなチェックを入れていたのは自分です。
鉄はふつうに打ってあるな、みたいな。不毛不毛。
もう馬券につながってない感がすごいですねw


ザレマはなにやらモデル体型。ゆったりと周回していました。
7~8頭身でカラダつきにボリュームがあって腰高の美人さん、であるがゆえに
スタートダッシュに小足が使えるイメージはしづらい感じ。
展開的に後手に回る予感がしてました。

フミノサチヒメ、スペルバインドは外々をシャキシャキ周回。
これは素直に好感。

前評判で逃げることになっていたヤマニンは可も不可もないデキ。
この時点でハイラップの逃げはないな、という読みで固めました。
そのぶん前残りに一定の警戒をすることにも。

そして妖しかったのはピエナビーナスとアメジストリング。
…いや、漢字は合ってますよ。妖しかったんですw
なんというか、色気のある目線でしたねー。
なんでしょう。見る側がどうかしてたんでしょうかw



返し馬を見て、頭の中を微調整して、
なんとフミノサチヒメという結論に。

前走ダートで大敗して芝に戻ったタイキシャトル。
札幌の馬場も悪くないイメージ。狙い目かな、と。
なんか逃げ馬の直後、内々で我慢した馬に向きそうだな、と
考えていたんです。それは合っていたんですw

なので、スペルバインドやムードインディゴは
よくて2、3着という読みでした。

まぁ、狙いすぎたわけですね。
そもそも1コーナーまでのスピードで見劣りしていました。
よく考えれば、勝ったフジキセキだって札幌得意じゃないですか。ねぇ。
3走前の上がりには着目してたのに。

ただ、馬券的には枠連ではいったため
フミノ、ヤマニンそれぞれの代用で的中という
ステキな結果に。枠連恐るべし。



勝ったフルキチ(いまもうその呼び方を知ってる人のほうが少ない?)は
すんごい久々の重賞だったんですね。
アインブライド以来とは。うまく捌きましたねー。

たまたまハマッた、とは思えませんでした。
決して高くない可能性をしっかり狙って差し切った、という印象です。
どんな乗り方をするか、少しイメージ作っておいたほうがよいかも、ですね。




あとは、誘うような目線のアメジストリングを
しばらく追いかけてしまいそうな勢いです。ダメだーw
いや、マジで艶っぽかったんですよ。

旅の恥はなんとやら。
昔の人はいいこといってますw




…はっ!
試されているのはそれかwww



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2009.08.16
いまいまはJR線快速のエアポートの車中。
千歳空港から札幌に移動中です。

そうです。in北海道です。

これから札幌競馬に乗り込んで
かぶりつきでクイーンSを堪能してきます。
旅打ちの運試し。がっつり試されてくる予定です。


なんで札幌記念じゃないのかって?
そりゃ休暇の都合ですよw


あとメインが牧場巡りということもあり。
追ってなにかしらアップしちゃうはずです。
ふふ。




ちなみに記事タイトルのロゴについて。
春先から使用許諾がきっちりめになったようで。
…まぁ、テキストの表現ですし大丈夫と思ってますが。


では、まもなく乗り込みまーす。


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2009.08.15


サラブレの記事、最近充実してる印象です。

オールウェザーの話を書きはしますが、いまいま最新の9月号は
その他にもいろいろ。

「アイルランド」というくくりで特集を組んで、その目玉として
A・オブライエンへのインタビューしたり(これ珍しいっすよね)、
このタイミングでブエナビスタの手ごたえを調教師に取材するなど
なかなかささる記事が多かったです。

あんまり書くとネタバレになるので
さくっと触れておきますね。
(買いましょう、というところ。あー、立ち読みは出来るかー)




記事は、栗東DWにオールウェザーの調教コースが出来ることと
先行導入した美浦の取材を織り交ぜた分析になっていました。

気になったのは美浦ではトウショウナイトの事故以降
使用を避ける傾向が出てきているらしい点。

まさか関係者の間でウワサがウワサを呼んで
オールウェザー拒絶反応とかになってやしないかな、と。
無駄に心配するわけです。縁起とか、かねぇ。。。

水はけがよく故障率が低い、という当初からの特徴には
変わりないのでしょうから
他のコースとの使い分けひとつ、ですよね?
どの陣営にもそうあってほしいと思いますが。さて。



また、オールウェザーの素材の思わぬ弱点(なるほどびっくり)や、
いまいまメンテナンスの実態について
実担当者のコメントを交えつつ紹介しています。
そのあたりは実際の記事にゆずりますね。

栗東コースもしばらくは手探りになるんだろうな、という
メッセージは十分伝わりました。



で、一点だけ。
記事の締めが、この春に関東からG1馬が2頭出たという事実と
美浦が先行導入したオールウェザーの効果を結びつけるような感じでしたが
キッツはばりばり栗東留学してましたよね。。。
ちょこっと脇が甘めだったのが惜しい感じでした。

いや、重箱の隅、ですね。
取材にも記事にも、骨太感があってよかったです。



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2009.08.14


ブラックエンブレム、引退が決まりました。
クイーンSの追い切り中に鼻出血を発症してしまったと。あー。

ドバイ遠征時に続いた症状が再発した、という結果に。


詳細な経緯が見えにくいタイミングですので
心中察する、というレベルに留まりますが
ひとつの引き際だった、という理解をしています。

逆に、いまいま根掘り葉掘り取材することもないでしょう。
知りたいとは思いますが、「いま」である必然性はないと考えます。

小島師もまだブログ更新していないようですし。
賢明です。ほんとに。


おそらく日本ではアメリカのようにラシックスで止血しながら調整、という
わけにはいかないでしょう。
サプリメントを使用、という報道も散見されましたが
難しい調整を迫られていたのではないかと想像します。



いまいまは、G1馬の引き際として
リスクをとらず引退を決めた陣営の姿勢、見事だと感じています。

G1の価値はファンも含め競馬に携わるすべての人の間で
醸成されていくものと思っているので。

実利な費用対効果だけが優先され続けると、
いずれレースやケイバ自体の価値が
磨耗していくだろうとも思っています。




なんか文章がかたいなw


でも札幌という舞台は激しく合っていたと思うんですよねー。
パフォーマンスしだいではクイーンSの価値が
変わるきっかけになったかもしれません。

かつてエアグルーヴが札幌記念の価値を上げたように。
当時は札幌記念をG1に、という声が
割と本気で語られていたりしましたから。

…過剰な期待かな。
でも見てみたかったです。



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2009.08.09

いやー、びっくりしました!

前回のエントリーを書いている最中に
結果のニュースを見つけて、おぉー!!とうなっておりました。

「2009アジアヤングガンズチャレンジ」という若手騎手の招待イベント。
日本でいったら、12月に開催するWSJSですね。
3レースの着順ををポイント制にして順位を競った結果、
日本代表の藤岡康太が見事優勝。

うち1レースは出走取消だったようで
余計に価値がありますね。

JRAはこういう映像を押さえておいてほしいのになぁ。
観たいですねー。

主催者側のリリースはこちら。
http://www.melbournecup.com/melbourne-cup-carnival/racing-information-news-detail.asp?newsID=578


タイトルはもう、何クルーズでしょうかねw
写真もほかにいい表情してるのがあるだろうよ、とか。
まぁ、リリースへのツッコミどころはあるにせよ、結果には違いなく。
なにやら今年はびっくりさせてくれるジョッキーですね。

*この記事をポストした直後にJRAのサイトを見たところ
出走取消の際は4着よりも多いポイントがはいっているという。
タナボタ?いやいや、運も実力のうち。びっくりには違いないですし。
全然、胸を張っていいと思いますよ。
ただ、このルールは再検討されそうな予感がしていますがw





最後に、フレミントンのHPについて。
上記のページを見つけたついでにサイトを見て回ったのですが
いや、お洒落なサイトですね。一度行ってみたくなります。

文化の違いか、目指すところの違いか。
こうしたプロモーションは、どうも日本ではスマートでない印象で。
うらやましさを覚えます。


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2009.08.09


有力馬の秋の予定が
ちょこちょこ発表され始めています。
現時点で気になるところを網羅しておこうと思います。


ウオッカとディープスカイは毎日王冠から。
それぞれの選択は納得なのですが
結果、JCまでご一緒する形に。ディープスカイ、正念場ですね。

そのディープスカイは札幌記念を回避して、間隔を詰めて使う方針だそうで。

すみません。あくまで私見なのですが
ディープスカイってローテーション詰めて詰めて
成績を出していたウマだったような。
血統的にもチーフズクラウンのイメージですし。
実は痛い箇所が…、なんて話があるのかもしれませんが
「詰めて使ったほうがいい」という発言が今になって出るのは、うーん。。。

春のローテーションは、ディープが詰めて使うのに適した
番組編成ではなかったでしょうから、納得するところではありますが。


一方で有馬記念への挑戦が視野に入っているのはステキです。
適した条件ではないのでしょうが、こうしたチャレンジを歓迎しないことのほうが
ケイバの楽しさが半減してしまうと思います。

かつて、大川慶次郎さんが藤沢調教師に
タイキシャトルの有馬記念挑戦を薦めたことがありました。
でていればタイキの引退レースは有馬になっていたはず。
自分は賛成でした。端的に、見たかったですよ。

その種の挑戦がおかしいと思う人は、馬券を買わないという選択をすれば
それでOKでしょう。
スペシャリストをそれとして評価することと
異なるカテゴリーへチャレンジすることへの評価は
決して相反するものではないと思います。



ドリームジャーニーはオールカマーから。
エイシンデピュティも復帰レースとして検討しているよう。
そしてシンゲン。まずはグランプリホースに挑むようです。
おぉ、オールカマー、復権か。

スクリーンヒーローは天皇賞から。
親父の夏負け具合から考えると、このくらいのローテーションに
なるんでしょうかね。

カワカミプリンセスは京都大賞典から。
年内で引退という話。
かつての迫力を望むのは難しいかな。




…なんかこんな感じで順番に拾っていくと
果てしない書き込みになりそうですねw

じゃあ、あとは3歳牡馬だけでw
ロジ以外の春の有力馬はほぼ神戸新聞杯のようです。
天皇賞チャレンジも今年はない模様。

ロジはひょっとすると立て直しに時間がかかってしまうのでは。
特に情報はありませんが、激走でしたからね。
菊はリーチの大逃げに期待しています。早過ぎ?




おぉ、日付変わって今日、秋に向けてようやく復帰の
キャプテントゥーレ。
坂路の動きからすると仕上げ途上のイメージですが
どこまでのパフォーマンスを見せてくれますか。


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2009.08.05


レイチェルアレクサンドラ、強すぎです。

ハスケル招待H。水の浮いた不良馬場も関係なし。
直線手前で逃げウマを交わすと後は一方的。
ベルモントS馬がいたはずなのに、見せ場もなく。

この後はどんなローテーションでしょうね。
本気でJCダートが東京だったら、と思いますよ。
なんなら武蔵野Sでもいいから、来てくれないかなー。



そのレイチェルと、昨年のブリーダーズカップ・レディースクラシックを勝った
ゼニヤッタとの対決を待望する声が現地ではあるようです。
世代の違う牝馬同士の頂上対決ですね。

が、週刊Gallopのレイ・ポーリックのコラムを読む限り
現時点では、直接対決があまり期待できない様子。あら。
理由は馬場、にあるようで。

Gallopの記事をかいつまむと、ゼニヤッタはBCを勝利したように
オールウェザー(人工素材)の馬場は問題なし。
一方のレイチェル陣営は、同じく昨年のBCクラシックで負けたカーリンの馬主でもあり、
オールウェザーを「プラスチック」と呼んで毛嫌いしているとか。

相手の得意な条件で走る、というリスクは
そりゃどちらも回避したいはずですね。

また、記事では明確に触れていませんでしたが、
ゼニヤッタが牝馬限定戦を無敗で11連勝している、という記録の面は
冒険的なローテーションを避ける理由としては十分と思われます。




さて、2頭の対決は実現するでしょうか。

自分はレイ・ポーリックの希望的観測を支持したいところ。
それは、両オーナーが対決することの重要性を承知している、という点に
期待をよせること、です。

連勝や無敗を、強敵を負かした上で達成していくことが
その価値を高める、という主旨の文章でコラムは結ばれています。

この先は自分の見解。ここでいう価値は名誉だけではないと思われます。
日本だと繁殖牝馬がマーケット的な価値を持ちにくいですから
あまりピンとこないかもしれませんが。
あー、でもG1勝った牝馬の仔は、比較的高値がつきますよね。
オーナーシップはそこまでの視野を持っていると思いますよ。


個人的には、大一番で1回だけ、直接対決が実現するのではないかな、と
期待をしています。

脚質が違う点が、がぜん興味をそそります。
先行した勢い衰えずに押し切るレイチェルアレクサンドラ。
スタートが不得意で、でもしなやかに追い込んでくるゼニヤッタ。
秋、なんとかなってほしいですね。




そういや、日本でも実現するかしないかという
牝馬対決がありますね。

こちらはJCで頂上決戦、を期待かな。



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2009.08.02

…スマートギアが除外ですか。
ちょっと楽しみが減りました。

リピーターの多いレース、という分析が飛び交っていますが
ではダイシングロウを信頼できるかというと。。。

またトップハンデを背負った実績ある牡馬、が勝ち切ってきた
レースという分析もありますが、今回それはエリモハリアー。
近走の成績、そして小倉でのレースは2004年7月以来という。。。

確たるレースの軸がいないと考えると、例年とはラップも展開も
変わってしまうような気がしています。




参考にしたのは、土曜の高千穂特別。
3ハロン目で先行馬のラップが落ちませんでしたが
過去のレース結果を見る限り、これは小倉2000mの特徴のようです。
まぁ、3ハロン目まで直線の部分ですから、スピードは落としにくいか。

残り1000m過ぎから12秒を切るラップが続きましたし
先行馬2頭には厳しい流れ、だったでしょうか。
ラスト1ハロンが12.5まで落ちたところで
ロベルト系のムタファーウェク産駒がぎりぎり届く展開。
ん?この感じは中山?福島?
いやいや、1000万条件のレースひとつで
イメージを決め込むのは、ね。

勝ちタイムが1:59.5で、3番手のロードアルファードが3着に粘りましたから
単にパワー重視の馬場ではなさそう。
持ちタイムやかるいスピードも考慮する必要がありますね。





で、小倉メインの枠順を眺めると。
…やっぱりわかりませんw
最近着目するポイントがずれまくりだしなー。

今回は追い切り映像を見た結果、コスモプラチナがいいなとは思っています。
そうすると、逃げ残りをイメージすることになりますが
どうなの、自分?

ニルヴァーナが大胆に主張しない限り、先手は取れると思うんですよね。
ただ、そのニルヴァーナの追い切り映像が
RACING VIEWERにはないのですよ。どうした有料サービス!
昨年も夏に結果を出しているウマだけに気になるところなのです。
熊ちゃん、どう乗りますかね。

差しウマでは、ホッコーパドゥシャ、マイネレーツェル、クラウンプリンセスあたり。
トータルすると「夏は牝馬」の格言に従う感じでしょうか。
でも、3着まで考えるとダイシンプランは押さえないと、かな。



穴はアンノルーチェ。
エヴァンゲリオンの再放送を観ていたからではないですよw
前走の勝ち方、前走から4kg減の斤量、そして乗り替わりの妙。
前走と違う戦略が求められるイメージでいますが
重賞初挑戦の鞍上がどう組み立ててくるのか。

元ジョッキーの調教師ならではの起用、でしょうか。
あくまでファン目線で、面白い試みと受け止めています。

しかし、アンノルーチェの追い切り映像も
RACING VIEWERにはないのですよ。もう、どうした有料サービス!
予想がまとまらんぞ、ホントに。




…あー、小倉の中距離で和田のラップ・イニシアティブか。
それは確かにコワい。

それだけ考えれば予想終わり、かも知れませんね。


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