2011.01.31


悪友と府中詣でにまいりましたw

14時頃についたのですが、なんとすべての指定席に空きが。
大丈夫か中央競馬は。と心配をしつつ。
いきましたよ、酔狂で、5階B席1500円w

屋内の席でないことも空席が多かった理由かもしれません。
今日はかなり冷え込んでいましたからね。
レースだけ指定席で観て、あとは暖をとる戦略にしました。

でも景色はさすが。向こう正面の馬群もばっちりでしたよ。




おめあての根岸S。
パドックも5階から見下ろす格好になりましたw

根岸Sパドック渋滞中

上からみるとはっきりわかりますね、
セイクリムズンを起点にしたパドック渋滞w

まぁ、マイペースでございましたw
パドックの半分が空いている様で感じ取っていただけるでしょうか。
歩くスピード感は長距離重賞のそれでしたw


で、このセイクリムズンがいい勝ち方をしますからねw
マイペースは大事だなと思う次第でw
どうですかねぇw




レースのラップです。
12.4-11.2-11.6-12.1-12.0-11.8-11.9。

ケイアイガーベラも順調に来ていたのは間違いないと思いますが
内枠のウマが多少主張したことで、
3コーナーまで併走、ペースを落とせませんでした。
その分長い直線は苦しくなった印象です。

内から主張した張本人、ティアップワイルドは、
3コーナーからいったん控える戦略。
直線もうひとつ伸びるならマイルG1でも期待できると思うのですが
いまいまは、スプリント戦の息の入れ方のほうが合っていそう。

それら先行勢を見ながら、いったん控えたセイクリムズン。
直線入り口でダノンカモンの真後ろに。
ペース読みもコース取りも、目標にするウマも。
鞍上のリード、円熟のそれと受け取りました。お見事。


ダノンカモンもうまく立ち回っていましたねー。
この土日、内から3~4頭目を楽に追走した先行馬は
おおむね連対していました。この傾向にも合致。


坂下で順にスパートした時点で、マッチレースを確信しました。
5階からの眺望。
2頭のピッチ、息の長さは際立っていました。




次走に向けて。

2着ダノンカモンに上がり目を望むのは
ローテーション的にちょっと酷でしょうか。

府中ダートは最適な舞台と思われますので
順調にくれば、あるいは。
ん、賞金的には大丈夫なのかな?

一方、勝ったセイクリムズン。

カペラSの時には感じなかった、マイル適性。
今日のパフォーマンスで十分目処は立ったと映ります。
陣営のコメントも前向きでした。

ブルーコンコルド陣営が新たな有力馬でのチャレンジ。
先輩のフェブラリーS挑戦は、4度に及びました。
今度こそ実を結ぶでしょうか。



根岸からはこの2頭。
有力馬という見立てにピントのズレはないでしょう。

今年は有力馬の回避が続いていますので
それぞれ、まずは無事に。タフに。



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2011.01.30

2月の府中&京都開催が開幕。


府中の芝は、やはり前々、という印象ですね。

リディルに関してはゴール前の詰めがわずかに甘かった印象。
まぁ、長期休養明けですから、というエクスキューズは成り立ちますが
ウマが加減したようにも。一抹の不安?次走次第でしょうか。


一方の京都は、若干外差しの印象。
芝の根つきが緩いのであれば、
1週ごとに表情が変わっていく馬場なのかもしれません。


個人的な注目は、3歳500万下のラトルスネークでした。
ようやく折り合いが常識の範囲に治まってきた様子。
2勝目まで時間がかかってしまいました。

うーん、リスポリの背筋力でなくても
折り合えるかどうかが今後のポイント、でしょうかねw

父タニノギムレットばりのパワフルな末脚。
次走は重賞でしょうか。
ラストまで上昇したラップに今後の可能性を期待しております。



シルクロードS。
ジョーカプチーノの差しが観れるとは思いませんでした。

ラップ構成もいい感じですね。
単なる後方待機がはまったのとは違う、
スピードとパワーでねじ伏せた格好でした。

ペースや仕掛けどころに対する鞍上の判断が
どれくらい主体的だったかが
次走の作戦に影響しそうな印象を持ちました。


ちょっと目に付いたのは、セイコーライコウ。

スケール感で見劣りしていましたが
落ち着かない先行勢のペースをひとつ外して追走し、
最後まで伸びきったパフォーマンス。

今後、全体的にパワーアップしてきたら
重賞で勝負できるようになるかもしれません。
現状の立ち回りのうまさは、オープンだと買いやすい感じでしょうか。




さて、府中のダートが若干不思議。

土曜午後のダート2レース、どちらも先行したウマが粘り切っています。
ただ、向こう正面で少しスピードが出過ぎているような。
逃げウマが粘りきれない理由はこの辺かなと想像しています。

ただ、どちらも2着は後方待機したウマが上がり最速で肉薄する展開。

脚抜きの良さと、息の長い末脚。
このあたりの特長に合致するウマが
根岸Sの取捨のポイントでしょうか。


セイクリムズン。
若干オーバースピード気味に先行馬が内々へ寄せてくるなら
その後ろに控えるのは少しリスキーになります。
今回はどれくらいスタートから出していくでしょうね。
出来はよさそうです。

サクセスブロッケン。
内枠を引かなかった分ラッキーだった印象。
実績はダントツですが、出来が、むむむ。
前半置かれてそのまま、なんてイメージが浮かんでいます。
杞憂?

持ち時計からスピード決着への若干の懸念がありますが
出来のよさでティアップワイルド、とか。
いまいまのピントですね。



明日は現地で観戦する予定ですので、
パドックで逡巡しまくりたいと思いますw


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2011.01.24

日曜の6R、ナムラドリーミーがスタート直後に斜行した件で
武豊、4日間の騎乗停止となりました。
(念のためお断りを。敬称略でまいります)

スタートから前々に運ぶためでしょう、
内に切れ込む鞍上の意思は見て取れましたが
その意思以上に内枠のウマを押圧していたようです。

玉突き的に、さらに内にいた被害馬の進路を
つぶす格好になっていました。

スタート直後の挙動。左の手綱を開きっぱなしで
内(右側)に切れ込み気味でした。
制御が効いていたか怪しい状況と見えますしね。

その状態で斜めに切れ込んだ結果の進路妨害ですから
日数はともかく妥当なジャッジだったという印象です。
(2日間でも、とは思いました)




昨年後半からは特にそう映っているのですが、
ケガからの復帰だし、というエクスキューズだけでは説明しきれない
騎乗内容の変化があると感じています。

今回の斜行の件にも少なからず関わっていると感じている話。
以下、あくまで個人的な印象に留まる内容ですので、あしからずです。



条件を問わず、ここのところの勝ち鞍のざっくりした傾向ですが
逃げ切り、後方からの外差し、がほとんどではないでしょうか。

内々でためてこじ開けるような展開はあまりお目にかかれない、というより
そういった場合は大概差し届かず惜敗している印象があります。



土曜の花見小路特別。
ジョーメテオで3コーナーの手前から大まくり。
直線で粘りこめず5番人気で8着となりました。

確かにあのまま後方待機で、中盤のラップが緩んだままだったら
結構な確率で、差を詰めたけど、という結果に終わったでしょう。

あのまくりはどう受け取られているのだろう?と思い
いくつかの書き込みを乱読しましたが、
戦略の不備、あるいはウマの力不足のどちらかに
おおよそ見解が分かれていました。

単に鞍上の衰え、という声もありましたが、
こころない揶揄と受け取りましたので、ここでは割愛。



自分は、最近の武豊に、加齢による衰えを否定するつもりはありません。
ただしそれは20代半ばの体力に比べれば、というレベルです。

それよりも復帰後の鞍上のフィジカルが十分ではない、というのが
妥当なピントの合わせ方ではないかな、と。

腹筋や背筋、体幹を支えるインナーマッスル、それらが
以前の強さを発揮していない、というのが自分の見解です。
腰の悪さ、でもあるかもしれません。



大まくりの件でいえば、2005年のカシオペアS。
ハイアーゲームに唯一乗った機会ですが
あのときもけっこうな大まくりでした。

その際の映像も確認してみましたが、今回のジョーメテオとの違いは
まくりのスピード制御と、直線で粘らせる上体の低さ。

もちろんウマの違い、馬場の違い、距離、ペース、すべて条件が異なりますので
端的な比較をするつもりも、客観的な比較ができるとも思っていません。

が、比較するなら今回のまくりは、
まくる際のスピードを抑えるだけの筋力も、
そして直線粘りこませる扶助に必要なだけの筋力も、
発揮できていなかったのでないかな、と感じでいます。

ペースから見たまくりのポイントは妥当な範囲だとする書き込みには
自分も賛同します。
それを実現するフィジカルが十分担保されていない、というのが
残念ではあるのですが、自分の分析です。



4か月の休養後も、急に今まで通り
1日7~9鞍を乗っているわけでありませんでした。

十分な筋力を蓄えるには、まだ時間と工夫が要る、ということかもしれません。
騎乗の際必要とされる筋力は、乗り続けることでしか鍛えづらい、と聞きますので、
休めばいいというものではなさそうですし。



これまでの、自分のカラダがどう動くか、というイメージ。

おそらく、武豊本人の中で、ケガも加齢も含めた
いまの自分自身のフィジカルに対するイメージを修正する作業が
必要な時期にさしかかっているのではないでしょうか。

本人はとっくにそれに気が付いて
もがいている最中かもしれません。



くしくも中継番組のCMでは、10年前に制作された「最後の10完歩」。

クロフネやジャングルポケット、タニノギムレットなどを駆って
G1戦線の中心にいた頃の力強いフォームが披露されています。

あの頃は凄かった、という感慨にひたるのには早いはずでね。。。



最後に。

真相はわかりません。
断り書きした通り、いちケイバファンの個人的見立てでしかありません。

全然違う理由から調子が上がっていないのかもしれませんし
騎乗馬の確保が難しくなってきたのかもしれないですし
ペース判断にブレが生じているのかもしれません。

そして、手の内も弱みを見せないことでこれまで評価を得てきた「カッコマン」ですw
(リスペクトに値すると思いますけどね)
仮に真相を語ることがあっても、後々のことになるでしょうし。


ただ、たとえ盟主でなくとも、名手ではありうるわけで。
…むむ、これは言葉遊びが過ぎるかなw

再び心身と評価の折り合った、キレのある武豊が結果を出すところ。

書きながらちょっと整理できてきました。

期待して待つことが一つ増えたかな、と思っているところです。



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2011.01.23

ミエスクが亡くなったそうです。

27歳、老衰とのことで穏やかに受け止めております。

ブリーダーズカップを連覇したのが1987年と1988年。
孫の(息子の産駒)エルコンドルパサーが亡くなって久しいですしね。
日本的には大往生、でよいのでしょう。



Youtubeでその2つのブリーダーズカップを観ましたが
87年のパフォーマンスが充実している印象でした。

レース展開はいたってシンプル。
好位の内から、4コーナーの出口で逃げ馬の内を突く戦略。
ペースが厳しめだった分、突き放す姿に凄味を感じさせます。

その4コーナー。一瞬、逃げ馬に内を閉められそうになりますが
あの状況から抜け出してきたところに
怯まないメンタルとしなやかなフィジカルと見て取れました。
画的に地味な場面かと思いますけれど。

直線独走する、その脚さばきの柔らかさは
旧4歳春の頃のエルコンドルパサーをちょっとイメージさせる感じ。
まだ、パワーが十分に備わる前のエルコンドルですね。



合田直弘さんのブログに記事が上がっています。
弔意はこのくらいシンプルがよいのでしょうね。


日本競馬への影響力の大きさに感謝しつつ。
お疲れさまでした。



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2011.01.22

いまいま川崎記念の登録馬を眺めていますが。。。

スマートファルコン、バーディバーディの回避で
中央から参戦するG1馬はテスタマッタ1頭に。
というより、他の中央馬は重賞実績もままならず。。。

このタイミングだと不満を書きちらすばかりに
見えてしまいそうですが、実際、そうですものねーw
困ったものです。勝手に困っとけ?



ひとつ思い当たるのは、番組編成。

以前から内包していた問題と思いますが
マイルから中距離のダートG1が、南部杯から
月いちより短いペースで編成されている事実。
すべて皆勤するタフさが尊ばれる?わけではないですよね。

その先にドバイを見据えるなら、
やはりどこかをスキップすることが賢明なわけで
もっともその標的になってきたのが、
残念ながら川崎記念という認識でおります。

アドマイヤスバル、グロリアスノア、シルクメビウス。
このメンバーなら色気を持って参戦できる実力と思いますが
それぞれの事情で参戦はなく。



他馬のローテーションに対する戦略もあったでしょう。
例えばインバルコとか、期待したのになーw

今年はもろもろが絶妙にかみ合わず、
はっきり書きますね、「手薄な」メンバーとなった印象です。



役者が揃わない現実を見せてからでは
Jpn1も危うくなる既成事実が積み重なってからでは
遅いと思います。マジで。

開催時期や出走条件など、交流重賞の施行ルールは
もろもろ再考すべきと感じています。
そりゃあ少しかじったファンなら何かしら感じるのではないかと。

ただ、誰がどんな基準で再考するかが
難しいところでしょうね。
少なくとも、馬主資格をもつ方が議論を主導しない形が
望ましいかと思ってはいます。

あ、馬主の皆さんの意見を無視しろということではなく、
ファンの馬券に対する購買意欲を中心にすえて
議論を進めてほしい、ということですね。
ありきたりな帰結でしょうかねw

決してファン様でございますよ、とふんぞり返りたいのではなく、
いろいろな動機であるにせよ、「面白くなりそう」だからこそ
馬券を買うというアクションにつながるわけですので。



…1月から何の議論を展開しているんでしょう。
困ったものです。

でも、最近、最近でもないですね、
先々日本のケイバを楽しみ続けるためには
いくつか重要な選択が必要になるんじゃないかと感じているところで。
それは必ずしも戦略的、積極的な選択ではないかもしれず。

キーはトラックコンディションにあると思っています。
が、その議論はもそっと時間のあるときに。

すげー長い投稿になりそうでアレダナーw



役者が揃わない、でしたねw

AJCC。
有力馬がカシオペアSとそんなに変わらないメンバーって。。。
有馬記念の3着馬がいない分を考えると。。。

上がりウマのマルカボルトは年末買い損ねたので
鞍上の戦略込みで見てみたいとは思っていますが、ねぇ。

ナムラクレセントあたりが1週ずらしていたら
結果出ていたかもしれないなー、とか
あまり思いつきたくない発想だなー。

1月の風物詩、ではあると思うのですが
この時期に連続する古馬中距離G2。
こちらも供給過剰なのかしら。



だされたものは何でも食べる、と教わってきたなー、とかw
ふいに言葉がよぎっちゃいました。
食事のしつけとは別の話ですよねーw

トーセンジョーダンが磐石だったら
いったん繰り言は止めましょうか。



※追記
そうか、コスモファントムが川崎記念に出ればよかったのかw
と投稿してから思いつきましたw



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2011.01.17


ルーラーシップ、先々が展望できる快勝だったと思います。

馬群の内ではストライドに悪影響、
でも前にウマがいない外々では折り合いにリスク、
そして先行有利の馬場。

この難しい条件下で鞍上がどんなポジショニングをするかが
勝負の大きなポイントと思っていましたが
馬群の外々を選択する意欲的な騎乗。

案の定、2コーナーあたりから引っ掛けた格好になりましたが
力の抜き方、鞍上がお見事でしたね。
坂の下りからはウマの行く気がプラスに転化しました。


今日の展開のポイントと理解しているのは
スタートから3ハロン目のラップ。
2ハロン目が速いのはもちろんなのですが
3ハロン目のラップが2ハロン目と同じでした。10.8。

このラップが落ちなかったあたりで、
3強それぞれの手ごたえとポジショニングが
そのまま結果に反映しているようでした。

ヒルノの鞍上は、ペースを考えたのでしょう、ヘンに動かさず
軽い扶助でじんわりとした追走。

ローズの鞍上は軽く手を動かしていましたが、
思ったよりポジションは上がらなかったのではないでしょうか。

対してルーラーシップは、速いラップをなだめつつ
前めのポジションは譲らずに1コーナーに入っていきました。

ここで取ったポジションが、そのまま着順になりましたからね。
消極的でなかったリスポリの姿勢が勝敗の分かれ目だったかな、という印象です。




予定していたAJCCから一転した背景。
ローズと同馬主という点での邪推もあるようですが、クラブ法人ですからねぇ。
どちらの可能性も損なわないような選択、が前提になると思っています。

ルーラーシップの春への展望で言えば
ここを勝利したことで、JCの勝ちウマを負かす、という実績が加わりました。
レーティングやドバイからの招待など、
評価面でのメリットは大きいはずです。おそらく。
ここに注目すべきでしょう。

海外遠征、厩舎的にも可能性はありますからね。
トレーナーのコメントからすると春天には向かわないようですので、
あるかもしれません。

デューティフリー?シーマクラシック?ワールドカップ?
オールウェザーは馬場のチューニング次第でしょうか。
短期放牧にはいるそうですので、まずは続報、
期待して待ちたいと思います。




一方のローズキングダム。

調子を疑うのが妥当でしょうか。
展開にスポイルされた部分もあるでしょうが
終始、鞍上の期待に対して反応が悪かったように見えました。

悪いなりの組み立て、を期待したいところではありますが
たとえば10.8-10.8のスタートラップを前々に押していく積極策なんて、
あの反応ではちょっとリスキーでしょうしね。

逃げるかも?という読みも
調子がよければこそ成り立つ、と改めて反省しております。

内につけて最短距離でレースを進めていましたが
最終的にヒルノを交わせず3着。
4コーナーの手ごたえでは掲示板も危ういか、と思ってしまいました。

…実力を発揮できていないと考えるのが妥当かな、と。

順調に迎えられれば、春天は最有力と思っていますので(いまのところ)。
巻き返し、なるでしょうか。

春天に向けた次の一手、こちらも待ちたいと思います。


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2011.01.16


前日売りがなくなってしまったのですが
おそらくオッズは3強を示すのでしょうね。

出走メンバーに逃げて良績のあるウマがいませんので
先行争いが展開の大きなキーになりそうです。


土曜の岩清水Sは、武豊の逃げ切り。
1、2、3番手が1、2、3着ですから
いったいった、という表現がふさわしい前残りでした。

勝ったクレバートウショウは、前走の阪神が示すとおり
決して逃げなければいけないタイプではないようです。
戦略として逃げ、を選択したと見て取りました。

スローの前半、1000m通過が61.1。
レース中最速のラップは、坂の下りから直線入り口までの11.2。
そして上がり3ハロンは、11.2-11.5-11.6。
早めのスパートからでもゴールまでスピードが大きく損なわれていません。

どうやらこれが、いまの京都の馬場を象徴しているように見えました。



てことは、斤量を加味すると
ローズキングダムの先手がありうるかも?

ヒルノダムールがスタートからして
逃げて活きるタイプではない印象ですし。

ルーラーシップが我慢できない可能性はありますが
逃げの手は戦略のうちにはいっているかなー。
先々の折り合いを考えると積極的に逃げたいとは思わないような気がしています。

ゲシュタルトが色気を出して前に行くなら
あるいは前残りの可能性はあるかもしれません。



しかし、降雪がねー。心配です。

yahoo!のピンポイント天気で見ると
京都競馬場、日曜は雪マークがばっちり。。。

もう降っているんですかね。
馬場への影響が未知数ですので、予想はまだ、と思っております。

ただ、馬場が荒れたときはますます
ローズの先行策が現実味を帯びるのではないかと。
スマートファルコンのイメージが残っているせいですかねーw



先ほど覗いた元ジョッキーの坂井千明さんのブログでは興味深い指摘。
ローズの追い切りで、右にもたれるしぐさが見えたと。
RACING VIEWERで確認しましたが、はい、はっきり映ってました。

確か3歳の春先、成績も調子も上がらなかった頃に
そんなもたれ癖に関するコメントがでていたような。
用心して予想しないといけないか。。。
どうでしょうね。



最後に。
週明けは、ハンデの話がけっこうにぎやかでしたが
ローズが58.5kgでなかったことより
ナムラクレセントが57kgと判断されたのはどのあたりからか、
まだ理解ができておりません。ほんと、なんでだろう?

そういえば宝塚記念では逃げの手でした。
あれは奇策と思っているのですがひょっとして鞍上、狙ってる?


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2011.01.10

今日の水沢の結果ですね。

勝ったのはリュウノキングダム。
いまいま戦歴を調べました。
船橋所属時代にシアンモア記念、北上大賞典を勝っている事もあったでしょうか、
岩手に移籍して5戦目。今度は地元所属としてタイトルを獲ったことに。

レース映像もkeiba.go.jpで。
先行勢が若干やりあった展開もあったでしょうが、
道中中団から虎視眈々、4コーナーできれいに外へ。
ゴール前に鞍上の手が上がる完勝でした。


前走、桐花賞の映像も観ました。
乗り替わりの上に最内枠から出遅れ。
内を確保するためでしょう、すぐに押してでていったことで
折り合いがちぐはぐになったようです。

雪の降る不良馬場だったこともあるかもですね。
いや、でも、ロックハンドスターは強かったですけどね。
今後はライバル視されるでしょうか。
楽しみが増してきました。


鞍上、菅原俊吏。しゅんり、と読むそうです。
失礼を承知で、初めて認識いたしました。

菅原勲の血縁かな?という端的過ぎる発想から
経歴を調べてびっくり。
オーストラリアの競馬学校を出て、向こうで見習いジョッキーとして
2年ほど乗っていたそうです。

2007年から日本のライセンスを取得して、
そしてこのトウケイニセイ記念が重賞初勝利。

公式ブログではレースの写真も上がっていました。
http://plaza.rakuten.co.jp/sugawarashunri/

今日も寒かったようで、鞍上の顔には
バイク乗る際に使うフェイスマスクのような防寒具が。
さらにゴーグルをかけると肌の露出部分がなくなってしまうので、
さながら戦隊もののブラックのようでもありwww
いやいや、カッコいいっスw


おぉ、まだ南関での騎乗機会はないようです。
南関東の重賞に来るようであれば直接見れるんですけどね。
帝王賞?期待したいと思います。






中央の結果にも触れておきますね。
こういう順番で書くのはインパクトが薄かったせいかなー。


シンザン記念。

ドナウブルーの結果はクラシックに向けて
ちょっと黄信号だと思います。
減り続ける馬体重とレース序盤のイレ込み。
カイ食いのいい方ではないと想像できますね。

カイ食いの細い牝馬は決して珍しくはないという認識ですが
次走、桜花賞に間に合わせるなら3月のトライアル。
きれいに立て直せるか、楽観はできないと思われます。


出遅れさえなければ、オルフェーヴル。

ペルーサほどこじれてはいないと思いますが
今後のゲート、良化するでしょうか。

全兄ドリームジャーニーより伸びやかなストライドは
中山より阪神外回りあたりで合いそうな印象です。



そしてフェアリーS。

所用のためリアルタイムでは観れない流れだったので
「見」と決めておりました。

先ほどレース映像を観ましたが
ダンスファンタジアは落ち着いてレースできていましたね。
前走この落ち着きならなーw
長距離輸送がありませんでしたからね。大きかったのでしょう。

完勝ではあるのですが、けっこう前傾しているラップ構成が
気になっています。レースラップはこう。
12.3-10.6-11.1-11.1-12.0-12.2-11.9-12.5

先行勢がそれなりに引っ張り、11.1が2回続いたことも
追走で引っかからなかった一因と思われます。

このペースを追いかけ、ラストを12.5でまとめたスタミナはさすが。
ファルブラヴ上級馬はこうした強みを持つと心得てもよいかもしれません。

ただ、阪神外回りの1600mは
逆のラップ構成になりやすい舞台ですので
本番に直結するかは微妙かなぁ、と。
すさまじい切れ味をもつ芦毛のチャンピオンが待っていますしね。


アドマイヤセプター。
痛恨の3着と思います。本賞金を加算できなかったことで
ローテーション的にかなり厳しくなりました。

思えば札幌2歳Sの3着から、不運が重なってしまっている印象。
今回も中山輸送でマイナス10kgでしたから。
巻き返しできるでしょうか。

たらればはいいっこなし、と心得た上で。
シンザン記念のコースレイアウトだったら、結果は違っていたかな、と
少しだけ思ったことは書いておきます。

…こういうの書いておくと、3、4ヵ月後に
あーそういえば、ってなったりするんですよね、たまにw




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2011.01.06


お昼休みにケータイでさっくり買いました。

おおよその予想は前日のうちに。
お昼休みはオッズだけ見て微調整、という感じでした。


コスモファントムが内枠を引いた時点で
取りこぼしがなければほぼテッパンと思っていました。

芝もダートも折り合いも不問で、先行力がありますからね。
そういえばJDDでも買ってました。

相手は、8枠2頭と追い込み馬を外して流す形に。
うまく嵌ってくれました。


先ほど映像を観ましたが、割とギリギリでしたねw
ただ、あの位置から勝負になったのは上位3頭だけ、と見て取りました。

ラップタイムは、スタートからアップダウンアップダウン。
12.2-11.0-13.0-12.1-12.7-12.1-12.1-11.6-11.2-11.8。

先行勢は折り合いをつけながらこのラップ構成ですので
中団以降の追い込み馬はペースにお付き合いしながらスポイルされる格好になりました。
例えばセイクリッドバレーとか、日経新春杯のほうが
勝負しやすい流れになったかもしれません。

勝ちウマはこの流れにお付き合いしながら、好位の内。
最後は出るスペースを作るのに苦心しつつも、きっちり脚を伸ばした格好。
ベストな舞台かといわれると?な感じですが
遅ればせながらの重賞タイトル、という印象ではあります。お見事。


次走、私的希望ですが
フェブラリーSで見てみたいなと。

金杯→フェブラリーは、グルメフロンティア以来のローテーションですがw
いえいえ、アリだと思っています。
相手関係は確かにきついですけどね。是非。



キョウエイストーム。

かなり野心的な乗り方でした。
コスモファントムが抜け出すことに全てを賭けたような位置取り。
4コーナーまで真後ろでしたからね。

直線コスモが進路を探して蛇行した分、合わせて右往左往する一瞬。
これがなければもっと際どかったかも知れませんが
これを覚悟するポジショニングだったからこその2着でもあり。
石橋脩の虎視眈々、見ごたえありました。



ナリタクリスタル。

一番長い脚を使っていました。あのまくりはなかなか壮観。
あれだけぶん回して勝ちウマと上がりが同じですからね。
戦略的にも枠順的にもベターだったと理解しています。
鞍上もいい意味でキレてますね。

次走が悩みどころとは思いました。
東京新聞杯だと若干短いですかね。





京都金杯は完全に「見」でしたが
くしくも東西金杯の勝ちウマは、どちらも昨年の秋天出走馬。
秋天のレベルをはからずも示した格好になったでしょうか。



個人的には幸先よい、かなw
読みが当たりましたからね、素直にヨシということで。


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2011.01.01

あけましておめでとうございます。

いまいまはCDTVをながら見しながら書いております。
ちょうど、いきものがかりを聴いているところ。
昨年は競馬場の行き帰りあたり、よくお世話になってましたねー。



このブログも途中、謎の中断がありながらもw
足掛け3年。そうか4年目かー。

日々ケイバに感じていることを、このブログを書きながら
気づいたり反芻したりという作業。さながらウシのようですが。

そうやって、重きをおく価値だったり、感じている面白さだったりを
再確認する作業はかなり日常に定着してまいりました。


結果的にあるべき論をぶちかますことも増えてきたように思います。

えーかげんにエルコンドルを顕彰馬として評価しないとアカン、とか。
府中のダート2100mには重賞が必要だ、とか。
ほんに困ったこじれ方ですw

個人的な想いと、それと折り合わない現実と、
ありうべき距離感と。

なんといいますか、選挙で一票を投じる感覚で
ひとり分の発言はしっかりしておこうかな、と
思い至るようになっております。

個人的な日記という前提を維持しつつも公開しているものでもありますから。
読んでいただく方には、なにかしらプラスの気づきがあれば、という思いもあり。

評論ぶる瞬間もあると承知してはいるのですが
ケイバの面白さを阻害するものなら、悪質にディスらない範囲でね、ええ、
自分なりの見解は訴えておこうと思っております。



お仕事にもしているWeb空間ですから
つまらない愚痴でよごさない様に。

不満があるならそこに生じているであろう不足に言及する形で。
何よりここが醍醐味!!みたいなところを
マイペースで書いていきたいと思っています。



…いまいま、ながら見してるCDTVでは
AKBの板野さんがソロ曲初披露だそうで。

80年代アイドルの洗礼を受けているせいでしょうね、
あの八重歯の感じには機械的に反応してしまう
(おっ、という感じで一瞬目がいく、という意味です。誤解されぬようw)、
みたいな書き込みは不要ですねw
ダメ人間っぷり全開ぢゃないですかwww


今年もウマの書き込みでまいりますのでw
引き続きよろしくお願いいたしますー。


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