2016.06.30


コパノリッキーが強い内容で押し切りました。

2コーナーから向こう正面。ノンコノユメが先団に追いつき、コパノリッキーが抑え目に追走している時点でけっこういやな予感がしていました。自分の本命ノンコノユメが差し切る条件として、逃げたクリソライトがよどみなくラップを刻むことを想定していました。レース後のラップを見たら納得です。その前提が崩れていました。いやーそれにしてもコパノリッキーの4コーナーの進出は鮮やか。武豊のG1制覇にはよくこういった鮮やかな瞬間がありますね。

成績はこちらから。
第39回 帝王賞(JpnI)選定馬重賞 成績・払戻金 | 南関東4競馬場|nankankeiba.com

公式レースラップです。
12.5-11.2-12.3-13.4-12.8-12.5-12.7-12.2-11.5-12.4

初速がつかないクリソライトを2ハロン目で動かしていった川田の判断はよかったと思っています。外枠から1コーナーまでの直線をのびのび使って先頭を奪いに行きました。やはり、という感じです。これにコパノリッキーが巻き込まれるというのが自分のイメージでしたが、巻き込まれて無理なブレーキを踏んだのはアスカノロマンの方でした。アスカノロマンはこのメンバーと枠のめぐり合わせが敗因でもありそうです。当日12レース通して1番枠は勝っていませんでしたしね。

外野からは何とでも言えますが、クリソライトは1、2コーナーをアスカノロマンとジリジリ併走する形でもよかったかもしれません。加減速の大きいラップを避けて平均的に速いラップをつくったほうがクリソライトの持ち味が活きるといいますか、少なくとも12.2-11.5の再加速に対応できるイメージはあまりないですからね。川田は11.2をつくったことで溜める判断にしたのでしょうが、…いや、それをこちらが読んでおかないといけないですね。

ノンコノユメは2着。11.2を深追いせず、2コーナーから向こう正面で先団との差を詰める判断はルメールならでは。弥生賞のマカヒキをちょっと思い出しました。ただ、先団でうまく溜めていたコパノリッキーを大きく上回る差し脚を繰り出せるかというと。。。 ルメールは手応え十分だったようですが、終わってみれば勝ち馬が36.1で上がれる不良馬場でしたからね。脚質的に展開に左右される割りにこの安定した戦歴。2つめのタイトルをどこで獲ることができるでしょうか。

サウンドトゥルーは3着。パドックではすっきり見せていましたが、微妙にパワフルさに欠ける印象でした。かえって今日の馬場とは合うんじゃないか、とも思っていましたが、ポジションが後ろになる分、瞬間的な加速に秀でていない分、そしてノンコノユメとの比較で相対的に評価を下げました。現地に着くまではもう少しかかる馬場(=サウンドトゥルーにもう少し向いているかな)と思っていたので、この補正はうまくいったと思っています。実力というよりは適性で負けた印象ですね。

ホッコータルマエは4着。ただ、着順はまとめたものの、レースを通して勝敗に関わる場面がありませんでした。ドバイ帰りの難しさ、とひと言で括ることもできそうですが、馬場のマッチングもあったでしょう、今回はよく健闘したという表現でよいのかもしれません。個人的には回復に時間がかかるという面に年齢がでているのかな、とも。力落ちではないという鞍上のコメントがありました、それを秋まで覚えておきたいと思っています。

勝ったコパノリッキー。パドックではきれいにパンプアップした姿で周回していました。プラス2桁とは思えない充実感。この時点でもう少し馬券で重きを置くべきでしたねぇ。中弛んだラップとはいえ、直線に向いての11.5は圧巻。一時期調子落ちと思われる戦歴とパフォーマンスが続いていましたが、再度充実期にはいったといっていいでしょうか。

レース後のトレーナーのインタビュー。その表情はちょっと硬めでした。ひょっとしたらいよいよアメリカ遠征が具体化してくることへ身構えていたのかしら、などと意地悪な邪推。どうやらBCはダートマイルを選択するようです。南部杯からは日程が詰まりますのでぶっつけかな。ただ向こうのトップクラスが揃うなら中間ラップはなかなか中弛みをみせないでしょうからね、どうなるでしょう。もちろんチャレンジは歓迎しております。

武豊はこれで帝王賞5勝目。初めて現地観戦した帝王賞はコンサートボーイ - アブクマポーロで決まった1997年。直線早め先頭のバトルライン武豊が残り100で(=目の前で)2頭に交わされていく姿はいまでも鮮明に思い出すことができます。武豊は大井では勝てない。当時から信じるでもなく疑うでもなく受け取っていましたが、まぁいまからすればマスコミの煽りも適当ですよねw



なんとか仕事をねじ伏せての現地観戦でした。

古いほうのスタンドまで足を伸ばしてやきそばとハムカツを買い込み、せわしなく喉にねじ込みながら(でも美味w)スクラッチを削ったら思いがけず帝王賞グラスが当たってしまい、メインのパドック前に受け取り場所はどこだーと探し回る慌しさ。いや、いいものが当たったので全く問題なしです。これで運を使い果たした…という発想が全くないあたりがかえってダメなのかもしれませんね。長年ファンをやっているといいこともあるもんだ、くらいのノリで頂戴いたしました。


最後に。

レースの順番的には投稿が前後してしまっていますが、春のグランプリは週末までに何とか振り返っておきたいと思っています。レース後の脚の具合からいやな予感がしていまして、書くタイミングを躊躇っておりました。本日、2冠馬の引退が正式に発表。こういう予感は当たらないでほしいものです。ただ残念に尽きるのですが、その点も含めてまとめておきたいと思っています。

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2016.06.25


2005年のユニコーンS。前週のダービーの余韻が残る東京競馬場のパドックには、無敗の2冠馬と同じ勝負服の1番人気が周回を重ねていました。騎乗命令がかかり、出走馬がパドックから地下馬道に消えていく少し手前で、不意にどこからかおじさんの声が。「打倒!……(すこし躊躇するような間があって)……ディープインパクト!!」

…パドックは小さなざわめきと小さな失笑があちこち漏れる微妙な空気に。自分は悪友と「さすがにそれはないだろw」「今日はダートだけど、どうやって打倒すんのw」という真正面からのツッコミをこしょこしょ入れておりました。

「砂のディープインパクト」の異名はこのくらいの上ずった空気も生み出していたというエピソードになるでしょうか。端午Sの時点でディープインパクトに依らず、期待値は高かったですからね。他にも「雷神」「雷帝」などいくつかの異名で通ったカネヒキリ。最初の思い出は、と記憶を手繰ったところ、この無理を承知なヤジに行き当たりました。


ダービーウィークの訃報でした。種付け中の事故とのこと。見学不可の優駿スタリオンでの
供用でしたから、直接会いに行けるのはすこし先かな、などと思っていました。残念ながらそれも叶わなくなりましたね。あーもちろん各牧場の意向は前向きに尊重している前提です。会いにいけなかったじゃないかーみたいなテンションではございません。そこは大丈夫。
カネヒキリ号が死亡 JRA

実は引退直後から競走生活のまとめを書こう書こうと思いながら、いまに至ってしまっています。産駒デビューのタイミングが一番しっくり来ていたんですけどね。まぁタイミングよく?色々起こるわけで、落ち着いて自分の記憶や評価や思いに向き合う時間が取れないまま流れてしまっていました。いまだ「カネヒキリ、書けてない!」というテンションが持続していますから、…長過ぎですねw


競走成績をきっちり追って書いていくととてもまとまりませんので、印象深いポイントをいくつか拾い上げながら書き記していこうと思います。
競走成績:全競走成績|カネヒキリ|JBISサーチ(JBIS-Search)


アジュディミツオーに敗れた帝王賞までは、細かな分析よりお気に入りという気持ちが前面に出しながら応援していました。ジャパンダートダービーとジャパンカップダート、フェブラリーSは現地観戦。ジャパンカップダートの辛勝、リアルタイムではテンションが乱高下していたのを覚えています。そう考えると、レースの分析力がついてきたのは半笑いさんの中間ラップ的な着眼に触れてからかもしれません。そうそう、後年このジャパンカップダートを3着したスターキングマンに青森で再会するのですが、これはまた別の話。

帝王賞は悔しかったですねー。上記の現地観戦はすべて悪友と繰り出していたのですが、この時だけ自分が仕事で観ることが叶わず。あの一騎打ちを観られなかったんですよねー。後々まで悪友から謎の自慢をされる始末でして、痛恨の極みでございます。本当に仕事って何でしょうねw


屈腱炎を乗り越えての阪神でのジャパンカップダート、仁川まで行きましたねー。カネヒキリの応援でもありましたが、府中のジャパンカップダートが皆勤だったんですよね。ウイングアローから全部ですから、途切れさせたくないという変な意地が覗いてもいました。阪神1800mへの期待も、ヴァーミリアンとカネヒキリの対決が楽しみだったこともあり、現地観戦にいたしました。

10番枠からスタートして、3コーナーでは内ラチ沿い、逃げるサクセスブロッケンの真後ろに構える素晴らしい立ち回り。4コーナーではアメリカから参戦したティンカップチャリスが
右回りの遠心力に耐え切れず膨れてしまい(アメリカ競馬は左回りばかりですものね)、ルメールは慌てずその間隙を取って抜け出しました。

進路が開いたときはさすがに声が出ましたねー。そのあたりの様子は当時の記事にしたためてございます。ヴァーミリアンの鞍上にしれっとイヤミも含めておりますね。困ったもんだw
more than a DECADE JCダート観戦記


同期のヴァーミリアンとは4歳のフェブラリーSで対戦して以来。生涯戦歴を比べればキャリアのピークがずれていたとも距離適性がずれていたとも語れるでしょう。ヴァーミリアン、カネヒキリ療養中がピークといっていいでしょうか、とくに圧勝したフェブラリーSはマイルでは短いと評価される同馬にとってキャリアハイのパフォーマンスだったと思っています。

2頭のチャンピオンの交錯。このジャパンカップダートから東京大賞典に向かうあたり、特に同期対決というマスコミの強い煽りはありませんでしたけどね、レース前のわくわく感がとても高かったのを覚えています。

ヴァーミリアンはスプリングSを惨敗した時から動向を気にしていた1頭でした。武豊がクラシック本番で乗れないことから(ディープがいましたので)トライアルから降板させる拙速な流れが引っかかっていたのを思い出します。そうそう、その日は岡部さんの引退セレモニーがあっての中山参戦でした。…いけませんね、芋づる式に記憶が呼び起こされていますw あのお神輿の話をしたいのではないのですよw


G1連勝で決めた東京大賞典は、最前列で見届けたパドックをよく覚えています。10頭立ての7番から、フリオーソ、サクセスブロッケン、カネヒキリ、ブルーコンコルド、1番に戻ってヴァーミリアン、ボンネビルレコードと、まさに重量級のオンパレード。500kg超級が順番に目の前を通過するわけですから、圧巻でした。もうボディビルよろしく「キレてます!」とかけ声は…かけませんでしたけどw 大変貴重な経験をさせていただきました。

レース結果と回顧記事は以下にて。衝撃的な上がり勝負でした。
10R 東京大賞典(中央交流)|2008年12月29日(月)15回大井4日|JBISサーチ(JBIS-Search)
more than a DECADE 東京大賞典


そうそう、そのパドックで、目が綺麗だなーと思っていました。その時は思い至らなかったのですが、オーナーはディープインパクトの目に魅かれて競り落としたとか。カネヒキリもくりんとして真っ直ぐな視線でしたから、ひょっとしたらオーナーの中では共通するところがあったのかもしれません。あまりインタビュー記事を見かけませんから、どこかでまとまった読み物があれば目にしたいですね。


そのオーナーの決断が、カネヒキリを前例のない治療に向かわせました。競走生活後半の軌跡に大きく影響をした幹細胞の移植手術。復帰してジャパンカップダートを制してからはだいぶカネヒキリのイメージが変化したと感じています。関連記事はこんなところでしょうか。
第1回幹細胞治療および再生医療セミナーが開催される | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所
カネヒキリ復活神話続く/フェブラリーS - 競馬ニュース : nikkansports.com

うろ覚えなので裏を取りたかったのですが、手術後は患部のために馬体を仕上げ切ることも緩めることもリスクが大きかった、という主旨の角居師のコメントを目にした記憶があり。ラスト3戦のローテーションはその難しさを物語っているように思っています。


いまになっての視点。海外と芝を除くと、唯一3着を外しているのが復帰戦の武蔵野S。当時は内枠が仇になって終始包まれたままの不完全燃焼だったレース、という認識でした。ただ残念に思っていただけでしたが、いまいま改めて見直してみるとちょっとした仮説に行き当たった次第です。

もし、カネヒキリが一切躊躇せずに屈腱炎前のカラダの使い方で直線加速をしようとした場合、再発のリスクが高くなってしまうでしょう。ひとの側の思惑として、ブレーキを引かざるを得ない展開があれば、馬の評価に大きな傷をつけずに、馬体への負担が大きくならない形で復帰戦=試走を無事に終えることができる。最内枠スタートという難しい条件を逆手に取って、馬込みの中で進路を探り、加速ができずに負けたというエクスキューズなら一応成立しますよね。

その前提でレース映像を観ると、直線半ばにいったん追う動作が続いてから、今度は手綱を抑えている姿。このままゴールに入るわけですが、これが減速をさせない程度に首の可動域を制御しているように見えなくもないかと。こちらの主観が過ぎていますかね。どれくらい事前に考慮されたのかも計りかねてしまいますが、実は難しいミッションを武豊は請け負っていたのかもしれません。…単に詰まって負けたなら邪推が過ぎただけですけどね。


個人的なイメージをもう少し。縦軸にスピード、横軸に秒をとって、カネヒキリの末脚をグラフ的に表現するなら、きれいな放物線を描くようなイメージをもっています。しっかり計ればきっと違うのでしょうが、急な加速も急な減速もない、なだらかなスピードの変遷がグラフ化されるように思っています。

どんなコース、どんな馬場コンディションでも比較的そのイメージ通り、安定した末脚を見ることができたように思っていまして、それはおそらく、カネヒキリのメンタルの安定でもあったのかもしれません。

窮屈なテンションに陥っている記憶がないんですよね。いつもフィジカルをしっかり主張して、パドックではいつも外々をピッチ速めにのしのしと躍動して、レースでは全力でトップスピードを披露していつも通りの減速カーブを描いてくれる、という確信が常にありました。思い出が過剰に美化されているかしら。とりあえず、同じフジキセキですが、いつでもキョロキョロしているイスラボニータとはだいぶ異なりますねw

ひたむきさや執念といった感情よりは、マイペースあるいは無邪気といった表現の方がしっくりくるキャラクター。健康的なマッチョ、というと凄まじい語弊を招きそうですがw こんな心象は現役通じて自分の中であまり変わりないものでした。



いよいよとりとめがなくなってきました。
締めましょうか。

こうやって書きながら振り返ると、現場で観戦して一喜一憂しながら、しっかりい元気をもらっていたんでしょうね。ファン歴の中でオンリーワンみたいなお気に入り感はないのですが、長くお付き合いをした馬ですから。

イメージが連関してしまったので書いちゃいますが、BUMP OF CHICKENの「花の名」という曲で「生きる力を借りたから 生きているうちに返さなきゃ」という一節がありまして。いやーさすがに大げさっすねw という自分はしっかりいるのですが、仕事が変わる時期でもありましたし、少しは借りていたんだろうなぁというセンチな感情に浸っているところです。観戦しているときはこちらも無自覚で無邪気ですからね。きっとそれが借りた物なのでしょう。

亡くなってしまった分は、こうして語っておくことで次に繋がればよいのかなと思っているところです。関係者と異なり、ほどよい距離なら好きに思い入れられるのがファンならではのスタンス。引き続き、お気に入りの名馬として楽しませてもらおうと思っています。とりあえずダービーの直線でマカヒキの背中を押すタイプではないように思ってますけどねw

こういうマイペースな表情も載せておきましょうか。ふるさと案内所のコラムです。
カネヒキリを訪ねて~優駿スタリオンステーション | 馬産地コラム | 競走馬のふるさと案内所

ゆっくり休んでください。ありがとう。


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2016.06.20


ゴールドドリームが競り勝ちました。

ダービーで鍔迫り合いを演じた2人がまた魅せてくれましたね。逃げ馬不在のメンバー構成で外枠から主張したルメール。おそらくはそのひとつ前のレース、青梅特別でミュゼスルタンを捉えられなかった反省をすぐに活かそうとしたのでしょう。かたや、それをつかず離れずマークし、4コーナーで早めに捉えにかかった川田。苦しいラップになることを承知で踏んで行ったのだと思います。

2人とも思い切り良かったですねー。躊躇なく踏んで行けるのは継続騎乗の賜物と思っているのですが実際はどうだったでしょう。こういう見応えなら配当低くても満足感ありますね。高いに越したことはないですけどw


公式レースラップです。
12.5-11.1-11.7-12.0-12.3-11.8-12.0-12.4

スタートよく飛び出して内の先行馬をけん制したストロングバローズ。わっせわっせとマイネルバサラ大知がハナを取ってその番手に収まりました。…マイネルミラノにしても、柴田大知が結果的にラビットの役割を負っているのはどう捉えたらよいものか。勝敗と別にちょっと気になっているところです。

おそらくですが、どスローの切れ味勝負を少し避ける意図があの積極的なスタートにはあったのかもしれません。パドックのもっさり感がゴールドドリームとの大きな差でしたので、体のキレでの勝負は避ける、そんな推論も予想に組み込んでいました。

3コーナーあたりでストロングバローズが落ち着くあたりは想定通りだったかな。12.0-12.3でいったん溜めを作っているのは目視でも察するところでした。この時点でひとつ後ろに控えたクインズサターンの漁夫の利はなくなったと思っています。前がもう少し消耗しないとね。馬券的には残念でした。

ゴールドドリームはストロングバローズを見るポジションを取れました。パドックと戦歴からここは自分の読み通りでした。ひとつ早く溜めをつくってひとつ早く仕掛けるリズム。あの仕掛けの早さは鞍上ならではでしょう。あとは目標にする側とされる側の強弱が勝敗を分けた、でよいかなと思っています。


1、2着は枠順やペース、馬場状態で変わってくるでしょう。次走はどちらもジャパンダートダービーでしょうから、再戦の楽しみは膨らむ格好になりました。ここにケイティブレイブとバルダッサーレですから、やってみないとわかりませんねー。ゴールドアリュールの時のような、1強という構図とは違う期待感でG1を迎えられるのは素晴らしい。楽しみにしています。

同年に日本ダービーとジャパンダートダービーを獲ったのは、ちゃんと調べていませんが、武豊と大西の2人と記憶しています。武豊の時はディープインパクトとカネヒキリ、分かりやすいでしょうかね。大西の時はサニーブライアンとマイネルコンバット、だったはず。川田は史上3人目の快挙なるでしょうか。

そうそう、マカヒキとゴールドドリーム、どちらも母父フレンチデピュティという符合。いまいまは「おぉいっしょだ、…以上w」くらいでネタとして膨らんでいかないのですけど。単なる偶然ではない、という程度で頭のどこかに引っ掛けておこうと思います。



当日は悪友と久しぶりの会合。合流するや否やアイコンタクトで「お馬のフチ子」ガチャにトライするダメな流れw 阿吽の呼吸とは言ったものですねw あちらはキズナ、こちらはシンザンが当たりましたよ。

ミュゼスルタンの返し馬を見た瞬間に、2人同時に「買いづれー!」と嘆息するあたりもよくわからないシンクロ率。いや、トモに力が足りないしグリップする力も足りないしでもスピードは抜けてるし、休養明けの初ダートだけではない買い辛さがあったんですよね。

レース後はColtというバーへ繰り出して、ダート3冠について昔話を繰り出す面倒くささ。90年代後半はユニコーンSが秋開催で、スーパーダートダービーとダービーグランプリを合わせて3冠と呼称していた時期があるんですよね。ウイングアローが3冠をかけて乗り込んだダービーグランプリが雪で順延して、そのせいかしらナリタホマレに負けちゃうんですよ、みたいな話をずっと…ほんとにご迷惑をおかけいたしましたw

当時は中山と府中を行ったり来たりしていたユニコーンS。タイキシャトルが制したのもこの時期ですね。いろいろ懐かしい限り。よいお酒でした。



最後に。

春のグランプリモードに入る前に、まとめ中の記事をひとつ書き上げておきたいと思っていまして。週中、仕事が落ち着いていてくれればアップできるはずなのですが。ユニコーンSの後、帝王賞の前なら悪くないタイミングでしょうね。書き切って、グランプリに向かいたいと思っています。

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2016.06.14


ラニのBelmont Stakes は3着でした。

勝利の可能性を感じたという主旨の鞍上のコメントが、この遠征の成果を端的に示しているように思っています。アメリカ3冠を皆勤する日本馬を目の当たりにできるとは。それも9→5→3着と成績を上げていくタフさ。今年3冠すべてに出走したのはラニとPreakness Stakes を制したEXAGGERATOR、それも3冠目は11着でしたからそのタフさは際立っています。

JRA発表のレース結果はこちら。
ベルモントステークス(G1)の結果 JRA

勝ち馬CREATORは大外から1コーナーにかけてグーッとインへ。いったん内ラチを取りましたね。着差を考えるとこの内外の差は大きかったようにも思いますが、仮にラニが勝ち馬のコースを選択した場合は、少なくなく他のジョッキーからプレッシャーを受けていたでしょうね。アウェイの洗礼、それが着順を下げる要因になっていたらここまでのポジティヴな評価は生まれなかったかもしれません。ラニの特性や成長度もゆったり馬群の外を回わす判断につながったでしょうか。

日本向けの血統やトレーニングを前提にしつつも、馬次第でドバイやアメリカのダートで善戦できるという実績。これは大きいでしょうね。今後条件が整う陣営がでてきた場合、心理的なハードルはこれまでより下がっているでしょうから。未来の遠征を後押しする素晴らしいチャレンジだったと思っています。

少し長いスパンで競馬を捉えたとき、カジノドライヴで挑んだトレーナーの「過酷だからこそ、将来の種牡馬を選定するレースとして非常に価値が高い」というコメントは響きますね。これもまた越境することで得られる果実であるでしょう。
【米ベルモントS】ラニ大健闘3着!武「勝てると思えた」 (1/3ページ) - 予想王TV@SANSPO.COM


はい、日本競馬という価値が越境することで生じる効果については、ずいぶん前に書き散らしておりますので、ここで再掲。あまり見解は変わっていないですが、関係者はより繁殖の価値に比重を置いているであろうことは当時より感じております。
more than a DECADE 越境すること

エイシンヒカリのイスパーン賞しかり、昨年ですがCalifornia Chrome の欧州遠征しかり、Flintshire のアメリカ移籍しかり(緒戦勝ちましたね)。どの程度意図しているかはそれぞれ異なっているでしょうが、実馬のパフォーマンスの向こうにブラッドスポーツとしての価値の増幅が展望できますよね。


一方で、東京ダービーの結果は越境「される」側について思いをめぐらせる機会にもなりました。JRA移籍緒戦のバルダッサーレが快勝したことは、制度上の問題は別として、生え抜きの南関馬を応援していたファンには思い入れにくい結果だったようです。確かに、これまでのクラシック路線の勝敗は何だったの?という感覚になってしまうのならちょっとわかりますけどね。既存の価値への侵食、というと言葉を選びすぎでしょうか。ひっくり返せば、凱旋門賞やケンタッキーダービーを制するのは、対岸の価値観を壊すことにある種の快感があるのかもしれません。逆の立場なら、…すごい抵抗感を覚えそうですね。

カウンターといいますか、落ち着いたトーンだったのは斉藤修さんのレース回顧でした。
転入初戦馬が勝った東京ダービー - netkeiba.com

自分の見解ですが、他地区からの移籍馬に一定のルートを設けて(代わりに移籍直後の出走を制限して)、正式に南関クラシックに参加できるように路線を整える、というような措置が適当なのではと思っていますが、それでも駄目ですかねぇ。ダービーをマル外に開放したときのような、限定的な枠組みと拒絶反応から始めるしかないかなと感じております。


情報の収集コストが格段に下がっていることから、異なる価値を跨ぐという意味で「越境」する流れは、よしあしではなく、しばらくは止まらないトレンドであるのでしょう。たとえば、日本ダービーを海を越えてきた馬が勝利するような流れが生じたとき、その遠征馬を既存の価値をおびやかすインベイダー扱いするのではなく、端的に面白がれたほうがいいように思っています。せっかくリアルタイムで見られるわけですから、その価値の衝突と融和のプロセスを楽しんじゃったほうがお得かなと。


マカヒキが凱旋門賞を目標に据え、サトノダイヤモンドは現時点で菊とarcの両睨み。それにドゥラメンテですものね。2世代の日本ダービー馬が凱旋門賞で手合わせするわけで。それも歴史的に初めてではないわけですから。凄い時代になったなぁ。


最後に。

Royal Ascot 開催のカウントダウン映像、公式アカウントがツイートしていますが、かっこいいんですよねー。「LIKE NOWHERE ELSE」のキャッチコピーにもすっかりヤラれているところでして。ファンはあくまでミーハーな目線で楽しんでしまうのがよいのかなと思ってしまう、実に気の利いたプロモーションです。

思うままにつらつら書きましたが、日本競馬の越境、まずはPrince of Wales Stakes ですね。レーティング129の世界ナンバー1、重馬場のAscot をこなしてくれるでしょうか。えぇ、ばっちり応援しますよー。

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2016.06.05


ロゴタイプが逃げ切りました。

1頭だけインに拘るコース取り。当日朝の雨が残る馬場でしたので、なかなか読みにくい状況もありましたが、田辺は腹を括っていたようです。有力馬の仕上がりと末脚の持続力、そして注意を向けていましたが、逃げ馬不在のメンバー構成にもっと気を配るべきでした。レースの決め手がポジショニングになることを予見しておきたかったなぁ。お見事な逃げでした。

公式レースラップです。
12.3-11.0-11.7-12.0-12.1-11.3-10.9-11.7

好スタートからディサイファが先頭を窺っていましたが(このあたりはさすが武豊)、それを制してロゴタイプ田辺がペースを握りました。2ハロン目の11.0を考えるとハナ争いにならなかったのは納得するところ。…田辺もそれを了解した上でダッシュを効かせていたかもしれませんね。

個人的にはクラレントかレッドアリオンがハナを狙って、ロゴタイプとけん制しあう展開をイメージしていたのですが、思った以上にクラレントは行けなかった様子。モーリスは溢れる前進気勢を無理やり抑え込んでいましたし、リアルスティールも引っ掛かったテンションをなかなか収められずにいました。顎上がっちゃってましたからね。

結果的にモーリスがペースに蓋をした格好ですが、展開の綾というべきでしょうか。モーリスがもうひとつ後ろならリアルスティールが2番手を取りに行っていたかもしれません。いやー、すごいたらればですけど。そしてそうなったとしてもロゴタイプの単騎逃げには変わりなかったように思いますけど。


ロゴタイプのスパートは登坂にかけて。馬場状態を加味しても素晴らしい仕掛けでしたねー。逃げた馬が11.3-10.9-11.7で上がりをまとめていますから、後続には厳しい絶妙さであったと理解しています。逃げ馬が差しているような流れは、今年でいうとヴィクトリアマイル前日の秋川特別。逃げたプレミオテーラーが上がり33.2でまとめる展開。そりゃあ後続は差せませんよね。

レースラップの緩急のリズムが中山の中距離で見られやすいイメージも。というより、特にエクイターフ以降かな、スタミナの使い方といいますかラップバランスといいますか、府中と中山の傾向が逆転しているようなイメージもあり。中山の4コーナーで後続にリードを取ってそのまま押し切るような逃げ。今回のロゴタイプにも通じるように思っているところです。

あ、皐月賞馬の逃げ切りをフロックとは思っていません。田辺の戦略に注目してしまいますが、1:33.0で走破できるフィジカルは確かなもの。ちゃんと回顧して、そりゃあ勝つよ、と理解をしております。

田辺はG1、2勝目。TwitterのTLであぁとなりました、コパノリッキーも人気薄の逃げ切りでしたね。インタビューの流れで「人気馬で勝ちたい」とのコメントがでていましたが、騎乗馬の質だけ求めるタイプでもないでしょう。引き続き、自身のペースで活躍していってほしいと思っています。やられたぁーw


モーリスは2着を死守。ある意味では相当強い競馬をしていますが、あれだけ強く行きたがっての2番手ですから、リアルスティールのように惨敗しても不思議ではなかったでしょう。個人的な見立てですが、ベリーだからこそ前半を抑え込めたのでしょうし、ベリーだからこそあの前進気勢をレース前半に発揮させてしまったとも思っています。テン乗りでなければ違ったかもしれませんが、返し馬から気持ちを折りたたむようなコンタクトは取れていなかったような。

しかしグラスワンダーの安田記念とはとことん相性が合っていませんねぇ。好きこそものの上手、ではないようですw


3着はフィエロ。乗り替わりでルメールを配してきましたが、当日内田に乗り替わりとなりました。土曜メインでブチコがゲートをくぐった際に足の甲を骨折した模様。早期の復帰を望んでいますが、リーディング争いにも影響しそうです。ケガの功名というと不謹慎にもなりそうですが、結果だけ見ると急遽の乗り替わりは悪くなかった印象です。

馬群が外に展開しすぎ、というコメントがありましたが、残り300までイスラボニータの直後で控える戦略は正解だったのでしょう。モーリスをハナ差まで追い詰めましたからね。スローペースから各馬早めのスパートになり、タイミングを外して追い込むなら。イメージ通りの強い▲でした。いい出来でしたねぇ。


4着はサトノアラジン。川田は気持ちポジションを求めにいったでしょうか。こちらは反対に直線をフルに使った息長い末脚なら、と思っていましたが、実際はリアルスティールの直後にはいって直線を迎えていました。追い出しを我慢して進路を探す格好。スローが見えてはいますからね、半分納得というところです。

パドックでは変わらずトボトボ歩く感じ。ただ馬体の仕上がりは相当なものでした。普通に先行馬が揃っていれば。このあたりは巡り合わせですね。厩舎の後輩ダイヤモンドがシャンティイに行くなら、一緒に行っても面白いかもしれません。血統的にもアピールしたいですしね。


イスラボニータは5着。単勝でフィエロより人気がある点は、個人的には?でした。不利のあった昨秋のG1から上積みといいますか、上昇カーブがてんてんてん…とあったのかな。どのストロンングポイントで勝負してもちょっと足りない印象がありまして、単勝には推しにくかったですね。勝てないながら善戦の5着、というのはイメージに近しい結果でした。しかし、イスラボニータの特徴がフルに活きる条件はもう無いのかなー。もうひとつG1獲ってほしいのは間違いないんですよ。うーん。


リアルスティールは惨敗。これまでの主戦福永に戻っての一戦でしたが、何とか折り合いをつけてメイダンの直線を伸ばしたムーアとの差がはっきり出てしまったでしょうか。パトロールビデオを観る限り、モーリスに併せに行くあたりで急に首を上げるような仕草。ひょっとしたらこの折り合いの欠き方には如何ともしがたい理由があるのかもしれませんが、モーリスと同じ位置、かつモーリスより外でどう勝機を見出していたのか。

おそらくは盛大にかかるモーリスを見て控える戦略にしたのでしょうが、それより前に先手を取りに行く戦略はなかったのかと。自分が動いて他馬の機先を制する、それに足るだけの鞍下だと思うんですけどねぇ。結果的に追い出す頃には前脚が上がらなくなっていましたから、思い切った戦略を取ったほうが次につながったかもしれません。うーん。



最後に。

これからは「あんまりファンじゃない人の目」が必要、というツイート。糸井重里さんのつぶやきですが(キリッとしてましたねw)、ダービーに向けたプロモーションで競馬に目を向けたビギナーさんには、この逃げ切りはどう映ったでしょう。自分がビギナーだった頃は「これが競馬」という言葉で片付けられていたように思いますが、いまいまはネットで調べれば諸々の分析を覗くことができますからね。訳がわからんはないのだと思いますが、問題はそんな根気を発揮しなくても競馬にお付き合いしてくれるものなのかどうか。

こんな偏屈なブログも、割と雑な言葉で語られていくことにも寛容である競馬だったら長生きしていけるように思っているところですが、どうでしょう。自分が心配するのもアレですけどね。


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2016.06.04


先ほど英オークスをMindingがねじ伏せました。

深夜に仕事を終えてからのチェック。Twitterだと手軽ですね。ライアン・ムーアの容赦ない叱咤に叩き出される様に先頭に立っての押し切りでした。ライアンの仕事ぶりとMindingのタフさが印象的なオークスですよ。

こちらがディープインパクトなら、あちらはGalileoでしょうか。RacingPostの血統記事などをふよふよ眺めながらトレンドを追いかけてみたり。その記事はこちら。英語ですのでラフに意味を取っている程度ですけどご紹介。
Further Oaks glory for super sire Galileo | UK Bloodstock News | Racing Post

ふと、こうやって集中して競馬に時間を費やすのはいまいまの生活のリズムからすると贅沢にあたるのかな、などと思ってみたり。

集中し始めて、ひと通り集中しきって、弛緩するまでの間。若い時分からひとそれぞれのその間隔、ひと区切りがその人なりの時間だと考えています。時間って数字であることが当たり前なのでしょうけど、他人と時間を共有するための数値化はひとつの道具であると思っていまして。ブレスの記号がはいるまでのワンフレーズ、そのフィット感がひとそれぞれといえばまだ伝わりやすいでしょうか。

コーヒーを飲みながら府中のパドック脇やスタンドでイメージをくゆらす時間感覚は、きっと自分にしかフィットしない独特な間なのでしょう。翻せば、数値で区切られた時間を確保しても意味は少なめなのですよね。…部下の時間管理なんぞやらせてもらってる人の科白ではないかw

などと思い至っているのはここ2週ほどのむやみな仕事ぶりで拘束時間が尋常でなかったことがあるのでしょう。ええ、端的に言うとストレス解消ですねw つまらない繰言はちゃんと避けていきましょうか。


ディーマジェスティは菊花賞へ。凱旋門賞へのチャレンジは来年、ロンシャンに場所が戻ってからとなりました。エルコンドルパサー、ナカヤマフェスタのリベンジと考えるなら、そりゃあロンシャンのほうがよいですよね。一方で馬ピロプラズマの感染症対策として60日以内と滞在期間の制限がかかっていることも、二ノ宮師には懸念材料であったでしょう。是非来年、新生ロンシャンでその姿を見せてほしいと思います。

ダービー馬マカヒキは、疲れを取りながら6月中の結論を待っている状態。アークですかねぇ。一方のサトノダイヤモンドは早々に菊花賞を目指す宣言がありました。秋の待ち方が徐々に見えてきているようです。

スマートオーディンのメンコ、ダノンシャンティと書かれていたようです。馬券的には評価を下げましたが、やっぱり心情的には見せ場がほしいと思っていました。レースを使いながら折り合いに進展が見られたのはプラス材料でした。評価を下げたのは使える脚が一瞬であるところ。府中の2400で実質1ハロン強の瞬発力勝負はまずないでしょうからね。

レース前に読んだコラム、リンク紹介は控えておこうと思いますが、netkeibaでお母様が亡くなったことを島田明宏が投稿されていました。投稿はダービー前日、ほぼリアルタイムで読ませていただきました。厳しい話が続きつつも、自分としては奮い立つといいますか、「よし、ダービーを頑張ろう」と非常にポジティヴな気持ちの置き所を探すにいたりました。いまはしっかり元気ですが、だいぶ前に母親が大病をしていまして。若干は近しい経験をもっていることも琴線に触れた要素でしょう。島田さん、ありがとうございました。


POG。もうこんな季節…になりますよね。今年は優駿のPOGに参加をしてみました。デビュー前に指名馬を選択しなければならないあたりに相変わらず難しさを感じており。いちおう選びましたよ、10頭。あえてこのブログでは宣言出さずに楽しめればと思っています。


あー、イスパーン賞もちらりと。エイシンヒカリの圧勝に131のレーティングがついてまいりました。シャンティイをこなしたのは大きい要素ですから、凱旋門賞への期待もそこそこ高めにもっていてもよいでしょうか。トレーナーは距離が長いとコメントしている一方、現地のブックメイカーは1番人気に差し替えする周到さ。個人的には、こうして語られることが日本馬の評価をより現実にフィットした形にしてくれると期待しています。

そうそう、先のRacingPostではディープインパクト×Storm Catの配合についてのまとめ記事がありました。海外メディアで日本のトップ種牡馬が語られているのは珍しくなくなってきているのかな。いろいろ逡巡して、でもちょっと誇らしいですね。記事は以下。
Deep Impact more than just a star in Japan | UK Bloodstock News | Racing Post



最後に。

安田記念の枠順発表。モーリス包囲網が完成したように見えていますw 12頭立てと少なめながら、なかなか予想の面白さを感じているところ。香港のレースを仕上がり途上と解釈できるなら、タイキシャトルの記録を超える大暴れもありうるでしょうね。

個人的にはイスラボニータを慎重にジャッジしようと思っています。マイルチャンピオンシップは本命でしたからね。ゆっくりイメージをくゆらせて、しっかり結論だしたいと思います。難しいからこそ、予想を堪能するつもりですよー。


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