2018.03.30


ファインニードルがギリギリ差し切りました。

レッツゴードンキがセイウンコウセイの内から抜け出した時点で決まったかな、と思いましたけどねー。直線を通して左手前のファインニードル、外の方がコンディションがよいとはいえ、芝丈も長く見えましたから。よく差し届いたと思います。

前日までは外そうと思っていたのですが、当日パワーが要る馬場コンディションと読んでからは馬券候補に含めるイメージに。そしてパドック映像、トモがパンパンでしたね。これまでよりも一回り締まって膨らんだ印象。ここで馬券に含めなければと思ったのはどうやら正解でした。レッツゴードンキを外してしまったのが痛恨でしたが。。。


公式レースラップです。
12.0-10.3-11.0-11.4-11.5-12.3

稍重だった昨年のラップはこちら。結構似てますね。
12.3-10.3-11.2-11.4-11.3-12.2

公式タイムの昨年比ですと、セイウンコウセイは1:08.7→1:08.8。レッドファルクスは1:09.0→1:08.9。レッドファルクスは戦略が随分異なっていますが、G1馬2頭はいずれも昨年並みの走破タイムで乗り切っていました。即、昨年と同レベルではありませんが、かけ離れていないという端的な比較ができそうですね。

セイウンコウセイは最内枠の分、出していく展開になりました。ネロがついていけないスタート、やはり速かったですね。このダッシュの分、昨年よりも前後半のラップ差が大きくなりました。このあたりが、前回覇者が着順を下げた要因と思われます。


ファインニードルは直線差してきましたが、前半のポジションからは先行策なんですよね。終始ナックビーナスと丁々発止しているようなポジショニング。レッツゴードンキより前々で直線を向いていますから、やっぱりあの4コーナーで外を回るのは結構なロスなんですね。前走シルクロードSは最内枠を上手く生かした先行策でしたが、今回は力でねじ伏せる内容。強かったと思います。

今年もアドマイヤムーン産駒、というのは、3月の中京というロケーションならではでしょうか。34.0-34.5という前後半の差が少ないラップ。昨年のセイウンコウセイは34.2-34.5ですから、血統とレースの特徴がマッチしているともいえそうです。

ゴドルフィン名義に代わって、早速のG1制覇。ロイヤルブルーに水色の袖輪かぁ、と思ってみていましたが、徐々に馴染んでくるのかな。個人的にはえんじの二本袖輪とかの方がまだ…、あー混ぜると意味的によろしくないとか、あるのかもですね。

この後は香港チェアマンズスプリントに登録があるようです。勢いのあるうちの挑戦、実を結んでほしいですね。


レッツゴードンキは1着という結果だけが伴わなかった、好レースだったと思います。鞍上岩田は仕掛けが早かったというコメントを出していましたが、本人の話した通り結果論でしょう。こちらも香港にエントリーがあるようで。香港で再戦かぁ。面白いですね。

ナックビーナスはテン乗りの三浦の好リード。このレースに限って言えば、横山からの乗り替わりは奏功したのではないでしょうか。川田と三浦のマッチアップ、見応えありましたね。

ダンスディレクターは3コーナーで残念な不利。どうやらコーナーにはいって前のレッツゴードンキが少し減速、横のジューヌエコールが少し締めて、スペースがなくなってしまったように見えました。ただ、コーナー手前で武豊が加速を促しているんですよね。ここをニュートラルに入っていれば、あそこまで大きなアクシデントにはならなかったかも…。武豊の攻めの姿勢が垣間見えた瞬間、というべきでしょうか。4着まで押し上げたあたり、あれがなければ、と思わせますね。本命でした、残念。


レッドファルクスは8着。前のポジションを求めた昨年とは一転しての待機策。わるくはなかったと思うんですけどね。着順を下げてしまった要因はこの待機策にプラスして直線で蛇行せざるを得なかったことと思われます。

直線、ダンスディレクターの内に抜けるチャンスはあったと思いますが、スノードラゴンが外へ寄せた瞬間と被ってしまい、外々へ展開するしかなくなってしまいました。ゴール手前は逆に内に切れ込む進路取り。ここをまっすぐ走れていれば、とは思います。が、狙った進路が取れないリスクのは待機策に付き物ですからね。

前半スピードにのらなかった旨、コメントがでていましたので、いまいまのレッドファルクスは1400~1600の方が競馬がしやすいかもしれません。この後は昨年同様安田記念とのこと。京王杯がG1なら、ねぇ。以前から1400ベストと思っていますよ、はい。



最後に。

ドバイワールドカップと大阪杯を同時に堪能する1週間。リアルスティールの鞍上がスミヨンという誤報もありましたが(せめて訂正記事は目にしたいですね。。。)、どちらも鞍上がどう落ち着くか、さすがにもう一喜一憂しなくてもよいタイミングでしょうか。

最終追い切りでの、サトノダイヤモンドと戸崎のファーストコンタクト。相当のりやすかったようですね。息遣いがどれくらいいい頃に戻っているか、そこが自分なりの予想のポイントになりそうです。ヤマカツライデンの逃げ、ダンビュライトは浜中なら中途半端な溜め方はしないかな。よどみない流れを抜け出すなら相応の実力が必要でしょう。シュヴァルグラン、スワーヴリチャード、サトノダイヤモンド。ここにトリオンフ、ミッキースワローをどう加えて考えるか。まだ追い切り映像も観ていないので、これからじっくり時間を使いたいと思います。

意図的であるか直接的な表現は目にしていませんが、ドバイミーティングと大阪杯がバッティングしているのは事実。トップジョッキーが分散してしまうのは大きなデメリットでしょう。テン乗りだらけのG1は、どうしても知略を尽くす、あるいはフィジカル的に「出し切る」レースにはなりにくいでしょうからね。

…若手が育てば解決?なのか。そこまで深謀遠慮があっての番組編成なら、頼もしい限りだと思います。

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2018.03.25


ブラストワンピース、楽しみになりましたねぇ。

レース後、「テーマをもって臨んだ」との鞍上のコメント。おそらくはスタートからスピードに乗せること、先行策を取ること、そこでどれだけ折り合って直線脚がつかえるか、こんなところでしょうか。最内枠があたった時点で、スタートを決めることはより強い命題になったことでしょう。

スタートダッシュで後手に回らないためのプッシュ。とはいえ先を考えると逃げの戦略をトライする場面ではなかったでしょう。で、出していってから逃げ馬の直後に抑えるという今回の所作になったものと思います。あのポジションを取り切ったことが勝因でもあり、ダービートライアルとしても成功だったと思われます。

内ラチに激突したこと以外は完璧でした。結構あたってたなー。3、4コーナーでブラストワンピースの斜め前を走っていたシャルドネゴールド川田、がっちり締めながら直線まで進めていましたね。直線向いてすぐ、逃げたウォーターパルフェがシャルドネを意識して内に流れたため、池添が狭いところに押し込まれた格好になってしまいました。軽く左の手綱を引いてラチから受ける衝撃を少し和らげてから追い出す、という対処は最善であったでしょう。怯まないブラストワンピースを褒めるべきでしょうか。

公式レースラップです。とはいえあまり分析することはないかな。
12.9-11.6-11.5-12.0-12.3-12.1-11.5-11.1-11.5

ラスト1ハロンで詰め寄られなかったあたりに力の差を感じます。このままダービー直行でしょうか。是非このまま順調に。ゆりかもめ賞は生観戦していますので、府中での再会を楽しみにしています。

他馬は少しだけ。インディチャンプは前半かかりながら、抑えながらの最後方でした。ラストに賭ける戦略だったようですが、それで届かないとなるともう少し距離を詰めた方が走りやすいかもしれません。目標となるレースが絞れたかも?しれませんね。

ギベオンは前走スタートで引っぱるシーンがあってからの差し切り、それよりはスムーズに進められたでしょうか。登坂しきったあたりで脚が上がっていましたので、2着は善戦と見ています。



日経賞もいきましょう。ガンコは本命だったんですけどね、2着が。。。

公式レースラップはこちら。
7.1-12.1-11.8-12.4-12.7-13.3-12.2-11.9-12.0-12.4-11.9-11.6-12.5

ここのところの藤岡佑介、特に2ターン以上の距離で前で残す展開ですとかなり信頼度高いですね。京都記念、日経賞の重賞2勝は端的にそれを示していると思います。netkeibaを観る限り、佐藤哲三のアーネストリーに近しいイメージをもっているようで。キセキの捲りがあった分レースラップからは直接読み取れませんが、3コーナー手前からじりじりペースをあげていたでしょう。

4コーナーで通ったコースは、ダノンプレミアムの弥生賞とよく似ています。スタミナの大半を使い切ったであろうキセキに被せる力は残っていなかったでしょうね。鞍上を変えずに、多少馬場の渋った宝塚記念なら、あるいは父仔制覇も。あるかもしれませんね。

キセキはどうしたでしょう。ルメールがレイデオロのダービーをやったわけですが、どうして2コーナーで減速する意思を示さなかったのかが気になっています。1周目の4コーナーですでにかなり力んだ状態になっていたのは確かですけどね。

カラダはだいぶ戻ってきたように見えましたが、もう少しパンプアップするようにも。次走に期待かな。でも、今回のレース振りは後に尾を引きそうな気もしています。ちょっと先が不安になる負けでした。

チェスナットコートとサクラアンプルールは3コーナーのペースアップを少しそらして追い込んできました。いかにも人気を背負わない差し込みと受け取っています。チェスナットコートに△のイメージはあったんですけどねー。買い切れませんでした、もったいなかった。ゼーヴィントは善戦。久々、プラス10kg、直線で通ったコースとあの粘りからして、次が楽しみです。



最後に。

土曜は日中ばっちり仕事でした。お昼休憩でさくっと仕込んだ馬券で毎日杯はゲットしましたが、日経賞は悔しい取りこぼし。もう少し予想に時間がかけられるといいんですけどね。年度末は仕方ないかな。

高松宮記念はまだ何も。枠順とニュース記事は見ていますが、意識してイメージを作らないようにしています。これから中京の馬場コンディションと追い切り映像をしっかり確認したいと思います。

ざっくりと。ダンスディレクター、レッドファルクス、リエノテソーロ、レッツゴードンキ、ネロ。このあたりが合いそうかなーなどと漠然と思っているところです。はい、この後平気でブレそうですねw

ブリザードはどうやら初の左回り。4コーナーで膨れないか、このあたりも考慮にいれる必要があるかな。阪神のジャパンカップダート、ティンカップチャリスとか、若年層には酷な例えですよね、きっと。

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2018.03.21


阪神大賞典の1周目、クリンチャーが引っかかったあたりに乗り替わりのデメリットを見る向きもあるようです。個人的にはそのリスクを承知で、2戦乗れるが故のトライアルライドだったと感じているんですけどね(本当に1周目でゴールと勘違いしたかもしれませんが)。

目標は天皇賞、京都の高速馬場=先行有利と考えれば、これまでよりスタートから加速してポジションを取りに行くリズムを試しておく必要があったでしょう。勝った京都記念でも、1コーナー4番手ではありますが先行勢のダッシュに離される姿。結果的に引っかかってしまいましたが、2戦乗れるが故の前受けトライと考えれば納得。継続騎乗でこのトライが可能であったか、と考えるべきでしょうか。

藤岡佑介が乗り続けて重賞に手が届いたばかりですから、結果を出してなお乗り替わりというのは厳しい判断と映ります。トライアルを勝たせたなど結果を残したジョッキーがそのまま大舞台で継続騎乗する、というような不文律は過去の話、なのかな。武豊のウオッカ降板が象徴的な事例と思っていますが、短期免許制度の影響も大きいように想像できます。


継続騎乗のメリット、デメリットは一概には言いにくいですね。

古くはカブラヤオーのように、継続騎乗で弱点を伏せ続けた例もありますし、個人的な見解ですがディープインパクトは武豊が徐々に乗りにくさを馴らしていったと思っています。継続騎乗がメリットになるケースですね。あ、武豊に乗り替わってからのサイレンススズカはわかりやすいかな。

反対に、継続することで鞍上の固定観念からパフォーマンスに蓋をしてしまうケース、というのも考えられます。例えばダービー後、京都記念までのウオッカや、3歳のエリザベス女王杯までのブエナビスタはそれにあたるでしょう。

この種の状況下での乗り替わりには、違う一面を引き出す期待が込められていると思われます。ジョッキーもそれに応えようとこれまでと異なる戦略考えてくるはずです。あ、でもブエナビスタの3歳時の有馬記念はなかなかやることが限られていましたけれども。

セイウンスカイの皐月賞しかり、ファレノプシスの桜花賞しかり、エピファネイアのジャパンカップしかり。上位のジョッキーに乗り替わって一発回答が出る例もありますね。…最後の例だけはちょっとニュアンス異なるかな。

あー、乗り替わったことによって遠回りになってしまった例も。個人的には、とお断りしつつ、エピファネイアの弥生賞はそれにあたると思っています。G1に向けて折り合いのつけ方が一つ後退してしまいました。うまくいかない例もありますね。

そうですね、ジャスタウェイの安田記念、ファインモーションのローズSのように、やむを得ない事情で継続騎乗が叶わず、ワンポイントリリーフがうまくいった例もあります。どちらも次走の乗り替わりを前提に、変な癖をつけず、過剰な負担をかけず、次のレースにしっかり可能性をつないだレースですね。


以上、つらつら例えた乗り替わりのパターンは、競走馬にとって継続騎乗がプラスかマイナスか、という視点で共通しています。その一方でファン目線ですとまた趣きが、語り方が異なるでしょう。予想の面でいえば、継続騎乗するジョッキーの特性を加味してどんなレース運びになるのか、比較的想像しやすくなる点があるでしょうか。

また、ずっと一貫したコンビの美しさ、わかりやすさ、語りやすさ、応援しやすさといった、とても定性的といいますか、情緒的な観点で継続騎乗を捉えることもありますよね。このコンビが観たい、という願望ももちろんありますね。自分でいうならグラスワンダー蛯名かな。とても違和感がありました。生涯成績の一覧に的場の名前だけきれいに並んでほしかった、的な、ね。あるんですよ、そういうバイアス効きすぎな応援の仕方が。…たとえが古いのかw グラス最強なひとです、はい。



来週末にせまった大阪杯、かなりの乗り替わりが生じています。今回の多発はいずれの例えとも事情が異なりますね。ドバイミーティングへの遠征によって上位のジョッキーが分散してしまったわけですから。これはもう、ドバイミーティングに大阪杯をぶつけるという、JRAの「戦略」の賜物といっていいと思います。

さて、サトノダイヤモンド戸崎はどうなりますか。はい、継続騎乗にいろいろ思い始めちゃったのはこの発表があったからですね。ストライドが大きく、登坂しながらパワーで加速するのは得意なパターンではない鞍下を、阪神2000でどう進めていくでしょう。

金鯱賞でのルメールの所作は、これがバッドケースだよとお手本を示したような内容。ぜひ生かしてほしいですがどうだろうなー。ジェンティルドンナの有馬記念をイメージすれば、ワンポイントリリーフとしては適任なのかもしれません(あのときは天皇賞秋でも乗っていますけどね)。

個人的にはサトノダイヤモンド武豊を希望しています。観たいですねぇ。宝塚記念からでも可ですよw

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2018.03.18


ステルヴィオが差し切りました。いやー、よく届きました。

コスモイグナーツの逃げでしたが、事実上ペースを握ったのは2番手エポカドーロ。よかったですねー、エポカドーロ。戸崎のファイプレーは1コーナーをうまく膨らんだことでしょう。ここでコスモイグナーツと距離を置くことができていました。距離ロスを抑えてきっちり回っていたらあの逃げを追いかけてしまっていたかもしれません。

離れた2番手。なにやら京都2200のレースを観ているようでしたね。戸崎の判断が試されているなぁと。前走の小倉で上手く立ち回った経験はプラスに働いていたでしょう。けん制の効いた3コーナーから、ダノンプレミアムの弥生賞よろしく、馬場を選んで少し内を開けながら直線へ。ルメールが同じコースを選んでいましたので、ラップだけでなく進路取りも後続へのけん制が効いていたでしょう。これで負けたかぁ。

公式レースラップです。
ラスト3ハロンのラップは2頭の脚色からしてちょっと違和感ありますね。
12.4-11.3-11.9-12.2-11.8-12.1-12.4-12.2-11.8

パトロールビデオ目視ですが、エポカドーロの1000m通過は61秒以上かかっていると思います。公式レースラップ(=逃げ馬コスモイグナーツ)は59.6ですから、1秒以上は離れていることに。このあたりが一番差が開いたところかな。後続はより遅いラップで進めていたことになります。

ステルヴィオは向こう正面で徐々に前との差を詰めていました。その上で直線の登坂でしっかり加速ができています。戦前から距離が欲しいと話していたルメール。2000のスローでこのパフォーマンスですから、1600では忙しい流れになりやすいのでしょうね。

トモの筋肉量が目立つ馬体。このあとスケールアップしていくかは未知数かな。でも現時点では対ダノンプレミアムの最右翼といえそうです。ルメールはこれでステルヴィオ>タイムフライヤーかな。狙うなら皐月賞よりダービーのような気がしています。

本命はエポカドーロにしていました。直線でもフラフラ走って僅差ですから。もう一回り成長が見込めそうですし、また狙ってみたいですねー。

若葉Sのアイトーンといい、皐月賞に面白い先行馬が揃ってきました。おそらくはダノンプレミアム本線と思いますが、展開予想はかなり悩むことになりそうです。楽しみ。



阪神大賞典も少々。

競走馬として生き残ることの強さを語ったのは岡部さんと記憶していますが、レインボーラインの勝利はその典型と見えました。キタサンブラックがいない長距離戦線、順番がまわってきたといってよさそうです。あ、ただ状況が恵まれただけではないと思っていますよ。

公式レースラップはこちら。
12.8-11.4-11.7-11.8-12.4-12.3-12.6-13.3-12.8-12.3-12.0-11.8-11.9-12.0-12.5

ムイトオブリガード藤岡佑介はクリンチャーの前で立ち回るとは思っていました。ただ、かなり逃げたヤマカツライデンをけん制して、自身にも厳しいレースを課したようです。1周目の3、4コーナーで引っかかったクリンチャーはこのペースにかなりお付き合いしてしまいました。途中で少し下げてペースをそらしていましたけどね。

クリンチャー本命でしたが、速いペースの中距離が一番合うタイプかなと見ていました。不安がありながらの本命視はいけませんね。その先行勢のごちゃごちゃをじっくり見ていた岩田がきっちり立ち回りました。

でもなー、直線で左鞭を繰り返しながら右に寄れていく様はやっぱりどうかなと。。。 このラップでいったん勢いを削がれたあとのファイトバックは難しいですからね。ルール上は過怠金が科されましたが、ねぇ。。。

サトノクロニクルが今日のレインボーラインを上回ることはなかったでしょうから、なおさらすっきり勝ってほしかった。でも馬は力を示しましたね。

アルバートは絶好の手応えとポジションで直線に向いたと見えますが、そこからの脚色が同じになってしまいました。馬場が苦手だった可能性もありますが、ライアンにきっちり動かされるラストスパートに慣れちゃったかな。福永ではソフト過ぎるのかな、などと邪推をしているところです。あ、福永ディスではなく、アルバートの特徴に関する推察ですね。



最後に。

大井の的場が7100勝を達成し、ますます盛ん?なところを見せている一方で、中野省吾の一報が。リリースからすると騎手免許の更新が不合格でできず、いまの免許で3/31まで乗れるところを、調整ルームから抜け出したペナルティで3/29まで騎乗停止。。。 現時点では3/30しか乗れないことになっています。

本人のコメントからはもう継続の意思がない様子。一時的な気持ちの揺らぎとも受け取れますけどねぇ。外から見ている限りはせっかくの才能、惜しいなぁのひと言に尽きます。

主催者側や関係者の心象なども影響しているかもしれませんが、時間を経て再び戻ってくる間口だけは用意していてほしいと思っております。

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2018.03.11


スワーヴリチャードが何とか押し切りました。

逃げ馬が見当たらないメンバー構成。ならば、という作戦か、サトノノブレスが先手を取りましたが、そりゃまぁ的なスローで展開しました。デムーロもルメールももちろんそれを見越していたことでしょう。有馬記念の反省から、外々を回らされて後手後手にまわる結論だけは欲しくなかったようです。2コーナーから向こう正面ではかなり引っかかる素振りでしたし、折り合いという意味ではかなり不格好な内容でした。よく押し切りましたねぇ。

公式レースラップはこちら。
13.3-11.9-13.1-12.9-11.8-12.4-12.0-11.4-11.2-11.6

中盤の11.8が特徴的ですね。ここまで急激に上下したのかは何ともですが、スワーヴがノブレスに突っかけていったあたりですから、ラップにもそれが表れているようです。スタートで出していって、向こう正面で不用意に前に突っかけて。この展開で最後まで逃げ粘ったノブレスと、それを最後に捉えたスワーヴと。今回は前にいった2頭のパフォーマンスを褒めるべきでしょうね。

とはいえ、スワーヴのパフォーマンス、特に折り合い面は次につながる内容だったかというと、これもなんとも。。。 本番の大阪杯でも同様の折り合いなら、盤石とはいいにくいように思っています。鞍上の技術あってこそ破綻しなかったと受け取っていますが、その鞍上もペルシアンナイトとどちらに乗るか明言していませんしね。これで乗り替わりだとますます盤石とは。。。

勝ち切ったことは馬の地力。大阪杯の予想ではその点を踏まえてにらめっこすることになりそうです。


サトノダイヤモンドはなんとか格好をつけた3着。中間の調整を不安視する声は最終追い切りを終えてなお消えませんでした。1週前追い切り、加速力の差でジャンダルムに遅れを取っていましたしね。

でも当日のパドックの映像では、少し肩まわりの動きに固さを覚えましたが、十分乗り込んだという馬体と見て取りました。言われるほど悪い出来ではなかったと思っています。

自分なりの仮説ですが、おそらくはトモのパワーが戻り切らなかったのでは、と。肩の固さは後ろをフォローするために前で踏ん張ってトレーニングを進めた結果と想像しています。全部自分の見立てですから、実際はわかりませんけれどね。池江師は比較的情報をオープンにする認識ですが、わざわざウィークポイントを公開することもないでしょうから。こうした点は受け手であるファンが汲み取って予想するポイントと思っています。

ちょっとパワーの要る中京の芝。逃げ馬らしい逃げ馬不在。見え見えのスローからパワーで加速しなければいけない条件は整っていました。はい、敗戦覚悟で応援していましたよ。こういうつらい応援もありますね。。。

そして、想像以上に直線の登坂で手こずったでしょうか。11.2のラップで、登坂しながら前を追いかけるにはパワー不足だったようです。ラスト1ハロンの脚色、そしてメンバー最速の上がり33.7はスタミナ切れを否定するそれでしたから、やっぱりパワーで急加速するのは苦手なタイプ、ということが鮮明になってきたと思っています。

そうですよね、きさらぎ賞、菊花賞の鮮やかさはこれで納得できますし(京都の直線はフラットですものね)、登坂がありつつもパワーより切れを要する良馬場だったダービー、神戸新聞杯での苦戦は登坂+パワーと考えればこれもまた納得。そう考えると、有馬記念はよく勝ち切ったなぁ。

…距離の問題で天皇賞が選択肢に入らないとなると、春の適鞍が見当たらない気がしてきました。いずれも阪神の内回り、まして宝塚記念は梅雨時期で馬場悪化の可能性が高いですし。直線が長くてフラット、…、新潟かw あとはロンシャンやシャティン、メイダンあたりになりますでしょうか。

ドバイミーティングには日数が足りないとして、大阪杯からターゲットを変える柔軟な選択をお願いしたいですねぇ。

そして大阪杯だった場合の乗り替わり問題。ルメールはレイデオロでシーマクラシックですから、ワンポイントリリーフを探すことになりそうです。誰が適当でしょうね。個人的にはユタカさん最適と思っているのですが、同じくドバイ遠征が決まっていますし。。。田辺なら、面白いですね。超思い付きですけどw



最後に。

今年は3/11が日曜日、14:46はウインズに向かう途中の電車内で迎えました。黙とうという表現はなく停止訓練というアナウンス。当事者の皆さんの中には諸々の復旧や解決までまだまだ道半ばという方も少なくない認識ではおりますが、東京の車内アナウンスには過剰な配慮でも忘却でもない、程よい距離を感じた次第です。

福島競馬の再開初日、現地入りしてましたね。当日のメインは福島民報杯、勝ち馬は先日引退が決まったヒットザターゲット。現役生活、長かったんだなぁと。お疲れさまでした。当時の記録を眺めつつ改めて感慨を覚えているところです。
11R 福島民報杯|2012年4月7日(土)1回福島1日|JBISサーチ(JBIS-Search)

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2018.03.10


ダノンプレミアム、皐月賞に王手をかけました。

強かったですね。4コーナーでは馬場を選んで少し外を回る余裕。鞍上の心の余裕でもあるでしょうね。1コーナーまで外のサンリヴァルからなかなかなプレッシャーをかけられていましたが、変にかかり過ぎず、許容範囲の折り合いを見せていました。盤石、までは言いにくいように感じていますが、春のクラシック、最有力候補で異論なしです。

公式レースラップはこちら。
12.5-11.0-12.5-12.8-12.7-12.4-12.8-11.7-11.0-11.6

サンリヴァルは1コーナーにはいってからグッと引き付けての溜め逃げ。これを追いかけ過ぎないように一定の距離を取っていた川田の判断が冷静だったと思っています。自分の想像ですが、スピードの如何を問わず前の馬との距離が詰まるとそのまま勢いで追い抜きたくなる、という気持ちの動きもあるのかなと。その通りなら、なおさら川田の序盤はリスクヘッジがしっかりできていたと見えますね。

一転して残り600を待たずに加速開始。外をまわりながら先頭に立つ勢いでした。少し他馬から離れるポジションでしたから、加速はしていても若干集中しきれていなかったでしょうか。その状況下で着差をつけて押し切るのですから大したもの。仮にこのまま中盤のペースが締まっても、押し切るだけのスタミナは内包しているように思いました。皐月賞はほぼ決まったかな。


2着ワグネリアンは、かなりトライアルであることを意識した展開。福永は控えての俊敏な加速を試していたようです。「やはりトップスピードにはいるのが遅い」というのはレース後のコメント。3コーナーでアサクサスポット武藤雅に内に押し込まれる場面がありましたが、レースラップがあがったのはその後ですからね。俊敏に加速したダノンプレミアムとは対照的であったと言えそうです。ただ、皐月賞のマカヒキのような、次はいいなーと思わせてくれるレース振り。どうしましょうね。

mahmoud さんの質問箱にブロードアピールの件を書いたのは自分です。はい。ピッチ走法でかつ末脚が長く続く、という回答をいただきました。ありがたい限りです。イメージしていた以上にわかりやすい表現で、ワグネリアンをイメージするにはいいヒントになりました。

皐月賞での逆転の可能性、枠順やペース次第であり得るとは思っています。ただ、ダービーのほうが期待できるような。この敗戦だけではもちろん見限れないですね。


3着はギリギリでジャンダルム。武豊が相当上手く乗ってきての3着と思っています。やっぱりマイルがよいんではないかな、と思いつつ、テトラドラクマがNHKマイルカップに照準を定めましたから、これもなかなか一筋縄ではいかないかな。タイムフライヤーと弥生賞をつなぐ物差し、という見方も可能かもしれません。上位2頭とは力の差が明確になったと感じています。

サンリヴァルにはもう少し粘ってほしかったかなw 買っていた3連単が1、2、4着でしたので、もうちょっとでした。本線は3連複2点で的中しましたので馬券的にはわるくなかったんですけどね。権利取りのためのスローと見ていますが、実はもう少し平均的に流れるペースの方が怖いタイプではないかと思っています。サニーブライアン?どうでしょう。


オブセッションは4コーナー途中、右鞭を合図に左手前に変えてしまいました。コーナーの途中、しかも4コーナーですから、そのまま遠心力に素直に、外に吹っ飛んでしまいました。ルメールは待避所に帰ろうとした、と精神的な幼さを指摘していましたが、馬がそちらに行きたくて手前をかえてしまった、のかもしれません。いずれにしても乗り手の指示に合わせてという所作でないあたりは、幼さと呼んでもよさそう。青葉賞で巻き返しになるようです。



最後に。

毎年のことながら、仕事が忙しくなる時期ですね。ドバイの登録が増えたのはカタールの国交問題が背景かしらとか、サトノダイヤモンドの金鯱賞1週前追い切りがピリッとしないのはジャンダルムと加速勝負をした面もあるのでは?とか、いろいろ情報は追いかけておりました。もう少し競馬のことを考える時間があるとよいのですけどね。

牡馬クラシックは毎日杯のブラストワンピースを観て、イメージがまとまると思っています。前走を府中で目撃していますしね。弥生賞がトライアルらしいトライアルになった分、皐月賞の予想は楽しみになってきました。

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2018.03.04

ラッキーライラック、順調にトライアルを終えました。強かったですね。

先行争いから一歩引いて、ポツンと3番手を追走。レース後、石橋脩が振り返っていたように「目標にされた」うえで「自分から仕掛ける」というテーマを鞍下に課していたようですね。意図してあのポジションを求めに行ったとすれば、トライアルとしては完璧な内容だったのではないでしょうか。試したかったことは試せたわけですしね。

前門のテトラドラクマ、後門のアーモンドアイ。レース後に浮かんだ言葉をそのままツイートしました。ラッキーライラックのトライアルはおそらく、別路線の有力馬も視野にいれたものだったでしょう。クイーンカップの先行を自力で捉えて、シンザン記念の切れを完封する。陣営には一定の手応え、あったように推察します。ここからコンディションが下降しなければ強い桜花賞馬が観られるのではないでしょうか。クイーンカップもシンザン記念も非常に鮮やかでしたけれどね。

公式レースラップです。
12.6-11.2-11.6-12.1-12.0-11.7-10.7-11.5

昨年の阪神ジュベナイルフィリーズのラップも合わせて。
12.4-11.3-11.6-12.4-12.2-11.9-11.0-11.5

ラッキーライラックに死角を探すなら、中盤が緩まないハイペースの場合でしょうか。ただ、今年の牝馬クラシック路線でスタートからガンガン飛ばすタイプはあまり見なかったような。。。ハイペースを差してくるようですと、牝馬3冠まであり得そうですね。

マウレアは狙って獲った2着かな。ラッキーライラックを目標にしていましたが、リリーノーブルを振り切ることを計算していた乗り方と見えました。権利取りに徹しての2着ならトライアルとしては成功でしょう。

そのリリーノーブルは3着。ラッキーライラックの後ろからというトライアルでしたね。これで本番では再び前々という戦略を取ることになりそうです。よりパワーが増した馬体と見えましたので、少し馬場が荒れるようなら今日のラッキーライラックのような内容で押し切る場面も、あるかもしれません。ルーラーシップに10秒台の切れを求めるのは少し酷かと。

サラキアは出遅れが響いての4着。出遅れなければ権利は取れていたかもしれませんが、長く競走生活を考えた場合、ここで桜花賞戦線に乗れなかったことは結果的にプラスに働くような気も。2戦目でマイナス体重、ここからのコンディショニングを見守りたいと思っています。職場の皆さまでゆるく進めているPOGの指名馬ですのでね。



話変わって。オセアニア競馬からニュース2つ。

ひとつはウィンクス。チッピングノートンSをあっさり快勝、これで連勝は23、G1勝ちは16に伸びました。すごいですねぇ。今年にはいってからは欧州遠征の可能性、それもロイヤルアスコットのクイーンアンSという具体的なレース名があがっての報道を目にするようになりました。陣営から明言はないようですが、信ぴょう性が高いというような報道のようです。正直、確定はもう少し先でしょうね。

シュヴァルグランでジャパンカップを勝ったヒュー・ボウマンに合わせたローテーション変更も話題に。主戦の騎乗停止明けを待つ形で狙うレースを変更する、陣営の胆力も大したものです。

オセアニアからの遠征はなかなか実を結んでいない認識ですが、体調が整うならチャレンジしてほしいですね。


もうひとつはニュージーランドダービーの速報。ヴィンドゥダンスが僅差を制しましたが、父がロックドゥカンブ。いやーうれしい活躍ですね。現役時代に応援していた馬ですので、大怪我を経て種牡馬入りしただけで安堵していたのですけどね。久しぶりに読んだなー、当時の投稿を載せておきます。バカを承知で探したんですよ、ワイン。
ロックドゥカンブ引退
命を繋ぐギプス



最後に。

ラッキーライラックが盤石であったことで、桜花賞がより楽しみになってきました。やっぱりクラシックシーズンを楽しみに待てるのは有難い限りですね。日付変わって弥生賞。皐月につながる内容を期待しています。

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2018.03.03


投稿に少し間が空いてしまいました。

一方的な配慮?といいますか、読まれる方の負荷も考えて、普段の投稿は競馬の話題に終始しようと意識しております。ただ、予め日記とお断りしていますからね。今回は日常のもろもろを織り交ぜて書いておこうと思います。いや、盛り沢山でした。


義理の父が1年ほど入退院を繰り返していたのですが、先日亡くなりまして、ちょうどフェブラリーS当日が葬儀となりました。近親者だけで執り行ったため、家族への諸々の負担は少なかったようです。なにより、思った以上に奥さんが落ち着いておりまして。気丈というよりは、介護と看病の中でだいぶ覚悟も整理もできていたようでした。心構えできる猶予があった、と受け取るなら、強いショックもなく強い疲弊もなく、父娘ともしっかり頑張りきれたのかもしれません。

冠婚葬祭は重なるもので、ほぼ同時期に自分が預かる部署のスタッフ同士が結婚することになりました。結婚式は身内で行うとのことでしたので、直後に職場の有志と一席設ける役回りを買って出ました。新郎は少し前に退職してはいるのですが、部下同士が家庭をもつとは、ある意味では上司冥利に尽きるといいますか。こちらは何もしていないですけどね。よかったよかった。

そしてその間を通して、これまでで一、二を争うビッグクライアントの案件にアサインされ、そこに花粉症由来と思われる強力な倦怠感が重なるというw いろいろ重なり過ぎですね。


というわけで、ここ2週の競馬はほぼ結果だけを追う形になりました。いや、多少は予想してPATで買いはしたんですけどね。…フェブラリーの週にPATで買っている姿は、世間一般では不謹慎にあたるのかもしれません。勝った負けたと、いつも通りのリズムだと示すこと、少し意識はしておりました。



さて、フリカエリはちゃんとやっておきますよー。


まずはフェブラリーSから。

ノンコノユメが差し切れるイメージまでは湧きませんでしたね。ゴールドドリームがその前にいて、昨年のカフジテイクのような差し届かず、という展開かなと読んでいました。

公式レースラップはこちら。
12.2-10.7-11.2-11.7-12.5-12.6-12.3-12.8

思った以上に前半のペースが上がりました。逃げたニシケンモノノフは最下位。3コーナーでインカンテーションより前にいた馬はすべて10着以下。テイエムジンソクもここに巻き込まれてしまいました。近走の良績は2ターンばかりでしたので、1ターンで息が入れにくいG1では素直に割引き、という判断は合っていたようです。調子さえ落とさなければ、普通に次で巻き返してきそうですけどね。

本命だったインカンテーション、こう見るとよく踏ん張っています。ただ、ペースの如何に依らず1着は厳しかったかなと感じています。それだけゴールドドリームのパフォーマンスは素晴らしかった。惜しむらくはムーアがひとつ早く抜け出したこと。馬の地力を織り込んでの妥当で強気な運び方と思うのですが、抜け出してからがちょっと長かったでしょうか。自分の競馬に徹したウチパクさんの気迫勝ち、でよさそうです。

ジャパンダートダービーを生で観戦していた分、去勢後のパフォーマンスは、こう、萎んでしまったという表現が近いかな、いい印象は得られていませんでした。去勢が裏目にでたのかと思っていましたが、もともと股関節も弱かったよう。去勢で必要な筋力が落ち、股関節のフォローも効かなくなっていた、という解釈もできそうですが、だいぶ筋力がついてきたのかな。展開も嵌ってくれました。



中山記念もさくっといきましょう。

ウインブライトにはとても向いた展開になりました。マルターズアポジーはもっと引き付けた逃げにでると思っていましたが、相談役の積極性まではちょっと読み切れず。結果的に2番手アエロリットに仕掛けのタイミングが委ねられたと思っています。いや、そのタイミングを握れる位置に予め横山が陣取っていた、というべきかもしれません。

公式レースラップはこちら。
12.8-11.7-11.7-11.5-11.5-11.8-12.2-11.9-12.5

これで残るわけですから、マルターズアポジーの単騎逃げは今後も要注意ですね。忘れたころにもう一回、というパターンかなと思っています。反対にアエロリット、先行馬の乏しいヴィクトリアマイルである必要を感じています。が、このパフォーマンスが100%ではないでしょうから、春に向けての仕上がりに注目かな。

ペルシアンナイトは皐月賞2着とはいえ、再現するのは難しい立ち回り。追い込み脚質の馬が届くには展開の助けが要るロケーションですからね。まして出遅れての追走ですし、必然に近い敗戦のように捉えています。個人的には、2ターンの大阪杯に向けてのトライアルと陣営が位置付けていたのでは、と思っています。先行させてみたかったのかな…。ただ、これで前々のポジションを期待しない方針は固めやすくなったかもしれません。

ヴィブロスは鞍上の言葉通り、追走でいっぱいになってしまいました。1ターンのG1の方がよさそうに見えていますが、まずはドバイに全力投球ですね。



その他にも気になるトピックはいろいろTwitter中心に追いかけていますが、ひとつだけ。

この時期、平昌オリンピックが並行して開催されていました。マススタートという競技はそこで初めて知ったのですが、金メダルを獲った高木菜那さんのラスト2周くらいからのポジション取りが素晴らしかった。2番手に控えて、後続をけん制しながら最終コーナーで逃げたオランダ選手がコーナリングで膨れるのを予測し、イン突きを敢行。それはもう競馬と酷似していますねw

Twitterではいろんな例えが散見されましたが、一番しっくり来たのはメイショウサムソンの天皇賞(秋)かな。イン突きはしていないのですが(惜しい)、それ以外の工程はティコティコタックの秋華賞、という例えでもよいかもしれません。



最後に。

冠婚葬祭はおかげさまで無事に終了していますが、案件と花粉症は絶賛進行中w 投稿ペースが上がってくるかはまだわかりませんね。

クラシックトライアルの時期ですし、今後に向けてはしっかり書き記しておきたいと思っています。やっぱりその時の見立てが後で振り返れるのは強みなんですよね。

何より、チューリップ賞、弥生賞のメンバーが凄いですからね。できるだけ通常運転に戻して、ばっちり楽しみたいと思います。

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