2017.06.24


ジューヌエコール、軽ハンデと極軽馬場を味方にしました。

速かったですねー。当日の500万下で1:07.5のレコードが出るスピード馬場。どうやらエアレーションと雨上がりで乾いて締まったコンディションだった模様。その結果、史上屈指に高速な函館を目撃することになりました。武豊がこの500万下で逃げ切り。シュウジの戦略にも影響したものと思います。1日に2度レコードがでる立役者ではありましたね。

公式レースラップです。
11.7-10.1-10.4-11.0-11.4-12.2

上記の500万下、エリシェヴァのラップはこちら。
11.8-10.2-10.7-11.2-11.2-12.4

比較になるかしら、アグネスワールドの北九州短距離Sも。
11.7-10.2-10.4-11.0-11.3-11.9

…勝ち馬のポジションがそれぞれ異なりますので単純な比較はできませんが、2番手から4角先頭で押し切ったアグネスワールドって凄かったんですね。思い付きから回顧主義っぽくなっちゃいましたが。

その比較からしても、シュウジの前半は突っ込みましたねー。スタートから促したことでがっつり勢いがつきました。32.1って。直線に向くまでよく頑張ったというべきでしょうか。今回の勝負としては妥当な戦略と思いますが、次走以降の折り合いにどんな影響がでるでしょう。アイビスサマーダッシュへの布石とみれば悪くない?かもしれません。

勝ったジューヌエコールはスタートを五分にでてからは無理をしないポジショニング。セイウンコウセイの真後ろをレヴァンテライオンと争いながら、押し込まれる格好で3コーナーへ。でもこれが奏効したでしょうか、3~4コーナーでスムーズに外に進路を取ることができました。4コーナーからの行き脚は50kgの賜物でもあるでしょう。

昨年の勝ち馬はソルヴェイグ、先のシュウジが2着。いずれも3歳でしたね。桜花賞ないしNHKマイルCから、スプリント適性を見込まれた馬にはちょうどよいローテーションなのかもしれません。トレンドは3歳、1200ないし1400重賞実績、軽ハンデ、でしょうか。来年まで覚えておきましょうそうしましょうw


セイウンコウセイは積極策からの4着。直線踏ん張りきれませんでした。荒れ馬場で実績を積んできたタイプですので、個人的には善戦と思っています。高速馬場への適性も示したことはむしろプラスに捉えてよいのでは。

武豊の逃げを4コーナーで射程に入れる幸ですから、クリソライトを捉えたホッコータルマエの帝王賞が思い浮かびました。幸にはこういう時にきっちり仕事するイメージがあります。さすが。

先が楽しみになったのはキングハートでしょうか。3歳以来となる重賞挑戦でしたが、ラストまでしっかり脚を伸ばしていました。平坦スプリントならどこかで重賞獲るかもしれませんね。



最後に。

ロイヤルアスコットも始まっておりますね。DAZNを導入してゆっくり観たかったのですが、なかなか余裕がもてず。TwitterでキングススタンドSのレディオーレリアが圧勝する姿はばっちり確認しているんですけどね。5ハロンなら世界最強、という表現もあのパフォーマンスなら言いすぎでなくフィット感を覚えます。

ええ、そして宝塚記念ですからねぇ。日曜の天気の崩れ方まで確認してから予想をまとめようと思いますが、面白い枠順になりました。キタサンブラック中心に捉えてはいますが、中間、これまでになくおとなしいというスタッフのコメントがちょっと引っかかります。疲れと取るべきか、よい意味で古馬の枯れた状態になっているのか。

ゴールドアクターは今年一番の仕上がりかな。スタート次第ですが、横山は狙っていると思っています。あとはミッキークイーン、シャケトラの末脚の息の長さ、そしてレインボーライン、ミッキーロケットのポジショニングをどう読むか。キタサンブラックが自滅する流れでないとシュヴァルグラン、サトノクラウンには逆転の目はないように評価しています。

…まだ決めませんよーw 当日は府中で堪能するつもりです。

予想を度外視すれば、キタサンを無事にシャンティイに送り出したいですが、どうしようw
そういう買い方もアリかなと思っているところです。

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