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2017.09.18


ラビットランが突き抜けました。

1頭だけ脚色が違いましたねー。台風の進度がゆっくりだったため、何とか持ちこたえたという馬場状態。土曜は降雨のなかでの競馬でしたが、日曜は良馬場に。このあたりは路盤の排水性の賜物でしょうね。

土曜のワグネリアンの上がりが突出していますが(あれはヤバイですね)、後半のレースは頑張って34秒台。そこから含水量は回復したようですね。日曜の芝コンディション、しっかりグリップし続ければ速い上がりが出せるというのが個人的な見立てでした。

そう見立てていたのは職場でして。iPad とRacing Viewer を駆使して仕事の合間でちょいちょいでしたから。ラビットランの前走、7月の中京をローズS後にチェックしている時点でダメダメです。あの力強く持続するピッチは外しちゃダメなやつですよ。やはり仕事が忙しいときは…という言い訳はしたくないんだけどなー。時間が許せばなー。週中にじっくり予習も難しいですしねー。むーん。

公式レースラップです。
12.4-10.9-11.3-11.8-12.2-12.0-11.6-11.3-12.0

一見すると至極普通の良馬場のラップですよね。このラップで先行馬が壊滅し、ファンディーナが持ち堪えられないのは、先の馬場の見立てが合っていたのかなーと振り返っているところです。

ファンディーナ。つばき賞の馬場コンディションと脚の使い方がベストだとすると、皐月賞とローズSはだいぶ苦手な条件、展開だったのでしょう。京都外回りスロー1800というとルージュバックなイメージにもなりますが、もう少しスケールは大きいのではないかと。きれいな良馬場なら秋華賞では見限れないと思っています。少なくとも馬場はだいぶ異なりますからね。

ただ、勝ったラビットランは相当な末脚。京都内回りは連勝を決めた舞台より差しにくいコースと思われますが、少しでも馬場がしぶれば相対的にチャンスが広がるのではないかと。秋華賞に向かっていればソウルスターリング三重丸のつもりだったんですけどね。あとは鞍上、かな。和田と角居厩舎という組み合わせはあまりイメージないですからね。ぜひ継続騎乗でお願いしたいと思います。

カワキタエンカはもう横山のファインプレー。肉を切らせるペースで引っ張りました。ラビットランとは別の意味でこのトラックコンディションにマッチした戦略だったと思います。前走で逃げていたこと(おそらく不本意)が奏功したかな。しかしここまで粘るとは。本番で先行馬が揃っていなければ気をつけないといけないかもですね。

リスグラシューは武豊なトライアルライドで3着。こちらも本番に期待を残す内容でした。ただ夏を越してあまり成長はみられなかったような。ハーツクライの充実期はもう少し先かな…?桜花賞同様、トップスピードに乗るまでに時間を要する点は気になります(すっとポジションを取れないから前が詰まりやすい、という点も含めて)。

穴とみていたのはメイショウオワラでした。よく考えてみたらラビットランも同じリズムで取り上げられるはずなので、自分の雑な事前分析を恥じ入るばかりですが、前走新潟の脚色と母父タイキシャトルに妙味を覚えてピックアップした次第。期待通りの走りはしてくれたと思っています。もうひとつ道中のポジションが後ろだったら、というのはまさにタラレバですね。秋華賞出てきてほしいけど、賞金が足りるかな。



秋華賞の予想、難しくも面白くなってきました。紫苑SとローズS、好対照なラップになりましたしね。個人的にはラビットランが少し抜け出したかな、と思っていますが、まだまだ。

そして今年は誰がどの馬に乗るか、これからの動きに注目が要るでしょう。ディアドラとファンディーナ、岩田がどちらを選ぶことになるのか。アドマイヤミヤビの離脱でルメールがクインマンボへ乗り替わるドタバタな動きがありましたし(ちょっと非情な印象もありますが)、ルメールの動向もこれからになるでしょう。まさか、ファンディーナにルメールとか。高野厩舎は特定のジョッキーに強く依存していない傾向を見て取っていますが、その分あり得るかも?

モズカッチャンもカワキタエンカも和田が乗っていますから、もしもラビットランが乗り替わるなんてことになるなら。もう一度書きましょうか、ここは継続騎乗を望みますよ。そうか、デムーロが引き続きモズカッチャン?というのも確定とはいえないでしょうか。

レーヌミノルの名前を出していませんでしたが、やはり距離のような気がしています。もしも短距離戦線への切り替えがあるようなら、池添はヤマカツグレース?…いろいろ動きがありそうですね。



最後に。

この投稿を書きながら、窓の外にすごい風の音を聞いております。どうやら明け方には関東から離れているようですが、日曜の時点で中山はだいぶ降っていましたからね。月曜の日中の湿度が高いと、馬場はそこまで回復しないかもしれません。こちらも排水性が上がっていますから、セントライト記念までの乾き方とにらめっこする必要がありますね。

クリンチャーに乗る藤岡佑介は、ローズSで最後方から。17番人気のブライトムーンを上がりだけで8着まで押し上げました。ある程度の人気を背負って、こういった思い切った乗り方ができるか。ダービーの二の轍を踏みそうな内枠も含めて、ちょっと注視してみたいと思っています。あ、本命にするかは別ですねw ようやく時間が取れそうですので、じっくり見極めてまいります。


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