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2018.02.10


リスグラシュー、ひとまわり強くなってましたね。

スタートから中団追走、3コーナー付近で少し引っ張った場面もあったようですが、直線に向いてスパッと抜け出しました。実力拮抗したメンバー構成だなーと思っていましたが、50秒を切った坂路追い切りタイム、パドックでみたトモのボリューム、比較的にポジションを取りに行ける脚質、と諸条件を考慮してリスグラシュー武豊を中心に。正解でしたね。

公式レースラップです。さすがにこれは。。。
12.4-11.4-11.6-12.2-12.4-11.1-11.0-12.0

以下はmahmoudさんのツイートから。
12.4-11.4-11.6-12.2-12.4-11.2-11.3-11.6

3、4コーナーで溜めが効いた分、ラストの失速幅はさすがに大き過ぎると思っていたので、後者のラップは納得感があります。リスグラシュー以下、かなりの馬がゴールまでバテていませんからね。

ただ、直線に向いて急加速する馬群の中から、グレーターロンドンの内を切れよく抜け出してきたあたりは、リスグラシューの反応がこれまでより鋭くなっている様子。3歳クラシックはこの勝負どころの反応で悔しい思いをしましたからね。ハーツクライらしく、古馬になって馬体が本格化してきたかな。

3、4コーナー中間、先行勢のペースが落ちたことで少し余裕をもっていた前との間隔がぐっと縮まってしまいました。前の馬が迫る感覚と追い抜きそうな感覚がリスグラシューにあったかもしれませんね。そこを何とか逸らした鞍上。ペースの加減速を前目で受け切ったあたりは、今後につながっていくのでは、と期待しております。阪神牝馬からヴィクトリアマイル、いいんじゃないでしょうか。


2着サトノアレスは後方から終始インという割り切った策。ラスト先頭に迫った脚力は見逃せませんが、この日のリスグラシューよろしく、ペースの加減速を前受けできるかというと。。。 なにやら内がつけるサトノアラジンのようにも見えております。ただ、心身の完成途上と考えるなら。今後のレース振りがどう磨かれていくか、変化を期待していてもいいかもしれません。

3着ダイワキャグニーは外枠が堪えた格好。G1でもやれる目途はたったように思います。もうひとつ馬体がパンプアップするといいイメージなのですが、そういえば上のミエノワンダーにも似た印象をもっていたような。

ハクサンルドルフ、ダノンプラチナは直線外に回さざるを得ない時点で残念ながら上位争いは難しく。ダノンプラチナは好調の時に近づいては来たかな。もう少し伸びやかなストライドだったと思うのですが、蹄のせいなのか。。。

グレーターロンドンは川田がポジションを求めに行きました。馬群とは少し距離を置きながら、慎重に内へ内へ寄せていく向こう正面。それでも力んだ追走になっていましたね。一生懸命に、気を入れて走るタイプなのでしょう。3、4コーナーのペースの緩みを味方につけられず、直線半ばで力みきれなくなっての失速と見えました。天皇賞秋の積極策がここまで連なっているように感じます。後ろから進めて、レース後半に力むようチューニングし直すのがよいような。。。 そして言うほど簡単ではないような。。。 少なくとも次走は様子見が賢明かもですね。

アドマイヤリードは直線半ばでデンコウアンジュに前をカットされる格好。脚色の差はありましたから決定的な不利ではないですが、いいところなく流れこんだという結果に。ペースに左右されてしまう面はどうしても、というところでしょうか。仕上がりに不安はない認識ですので、調子落ちがなければ嵌るときにしっかり狙っておきたいですね。



きさらぎ賞もちょこっと。サトノフェイバーの逃げ切りでした。

古川の負担をかけない道中の運びはお見事でした。後続からプレッシャーはあったはずなんですけどね。決して恵まれての勝利ではないと思っています。次走スプリングSがクラシックに向けての試金石になりそう。サニーブライアンっぽいイメージをもっていますが、どんなレース運びになりますかね。

ダノンマジェスティの鞍上がビシバシ叩かれておりますが、個人的には個体の特徴も厩舎の仕上げもしっかり背景にあるものと思っています。松若についてはレース直後から感想は変わっておらず、内にいれる選択肢はなかったのか、というもの。佐藤哲三のnetkeibaのコラムでもそのあたりに触れていて、ええ心強い限りですねw

坂を下りながら右回り、というコースはトレセンにはないでしょうから、十分なエクササイズは望めないでしょう。まして右回りのデビュー戦で外へ逃げていたわけですから、レース中に何らかの予防策を描いていたと思うんですけどね。

古い記憶でアレですが、オースミタイクーンのマイラーズカップを思い出しました。武幸四郎の初重賞制覇、デビュー当週で4コーナーを満足に回れない様が画面からも伝わってくるのですが、外に馬を置けたことで大きく膨れることなく直線に向いていました。…あんな感じで。と思った次第です。いまいまどこかで映像観れるのかな。



最後に。

当日は府中で観戦できました。お昼に到着したところ、若干数指定席が空いており。気まぐれが働きましてそのままB席に。屋外なのでやっぱり少し冷えてしまいましたね。9レースあたりからはパドックと返し馬と暖房の効いたエリアを行き来する形に。…あまり指定席の意味がなかったかなw

でもやっぱり返し馬を見逃さなくて済むのは大きなメリットですね。中継ですとカメラワークの都合、すでに並脚になっている馬をどうしても観ることになりますので。画面4分割とかあれば、…それは忙しいかw

書いておくべきはゆりかもめ賞。ブラストワンピースの末脚を生で観れたのは大きな収穫でした。スワーヴリチャードをほんの気持ち器用にしたイメージ。トップスピードにはいった際の馬体の伸びと回転の鋭さはなかなかだなぁと。直線長めの大箱を使ってもらいつつ、ダービーで会いたいですねー。


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