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2018.03.18


ステルヴィオが差し切りました。いやー、よく届きました。

コスモイグナーツの逃げでしたが、事実上ペースを握ったのは2番手エポカドーロ。よかったですねー、エポカドーロ。戸崎のファイプレーは1コーナーをうまく膨らんだことでしょう。ここでコスモイグナーツと距離を置くことができていました。距離ロスを抑えてきっちり回っていたらあの逃げを追いかけてしまっていたかもしれません。

離れた2番手。なにやら京都2200のレースを観ているようでしたね。戸崎の判断が試されているなぁと。前走の小倉で上手く立ち回った経験はプラスに働いていたでしょう。けん制の効いた3コーナーから、ダノンプレミアムの弥生賞よろしく、馬場を選んで少し内を開けながら直線へ。ルメールが同じコースを選んでいましたので、ラップだけでなく進路取りも後続へのけん制が効いていたでしょう。これで負けたかぁ。

公式レースラップです。
ラスト3ハロンのラップは2頭の脚色からしてちょっと違和感ありますね。
12.4-11.3-11.9-12.2-11.8-12.1-12.4-12.2-11.8

パトロールビデオ目視ですが、エポカドーロの1000m通過は61秒以上かかっていると思います。公式レースラップ(=逃げ馬コスモイグナーツ)は59.6ですから、1秒以上は離れていることに。このあたりが一番差が開いたところかな。後続はより遅いラップで進めていたことになります。

ステルヴィオは向こう正面で徐々に前との差を詰めていました。その上で直線の登坂でしっかり加速ができています。戦前から距離が欲しいと話していたルメール。2000のスローでこのパフォーマンスですから、1600では忙しい流れになりやすいのでしょうね。

トモの筋肉量が目立つ馬体。このあとスケールアップしていくかは未知数かな。でも現時点では対ダノンプレミアムの最右翼といえそうです。ルメールはこれでステルヴィオ>タイムフライヤーかな。狙うなら皐月賞よりダービーのような気がしています。

本命はエポカドーロにしていました。直線でもフラフラ走って僅差ですから。もう一回り成長が見込めそうですし、また狙ってみたいですねー。

若葉Sのアイトーンといい、皐月賞に面白い先行馬が揃ってきました。おそらくはダノンプレミアム本線と思いますが、展開予想はかなり悩むことになりそうです。楽しみ。



阪神大賞典も少々。

競走馬として生き残ることの強さを語ったのは岡部さんと記憶していますが、レインボーラインの勝利はその典型と見えました。キタサンブラックがいない長距離戦線、順番がまわってきたといってよさそうです。あ、ただ状況が恵まれただけではないと思っていますよ。

公式レースラップはこちら。
12.8-11.4-11.7-11.8-12.4-12.3-12.6-13.3-12.8-12.3-12.0-11.8-11.9-12.0-12.5

ムイトオブリガード藤岡佑介はクリンチャーの前で立ち回るとは思っていました。ただ、かなり逃げたヤマカツライデンをけん制して、自身にも厳しいレースを課したようです。1周目の3、4コーナーで引っかかったクリンチャーはこのペースにかなりお付き合いしてしまいました。途中で少し下げてペースをそらしていましたけどね。

クリンチャー本命でしたが、速いペースの中距離が一番合うタイプかなと見ていました。不安がありながらの本命視はいけませんね。その先行勢のごちゃごちゃをじっくり見ていた岩田がきっちり立ち回りました。

でもなー、直線で左鞭を繰り返しながら右に寄れていく様はやっぱりどうかなと。。。 このラップでいったん勢いを削がれたあとのファイトバックは難しいですからね。ルール上は過怠金が科されましたが、ねぇ。。。

サトノクロニクルが今日のレインボーラインを上回ることはなかったでしょうから、なおさらすっきり勝ってほしかった。でも馬は力を示しましたね。

アルバートは絶好の手応えとポジションで直線に向いたと見えますが、そこからの脚色が同じになってしまいました。馬場が苦手だった可能性もありますが、ライアンにきっちり動かされるラストスパートに慣れちゃったかな。福永ではソフト過ぎるのかな、などと邪推をしているところです。あ、福永ディスではなく、アルバートの特徴に関する推察ですね。



最後に。

大井の的場が7100勝を達成し、ますます盛ん?なところを見せている一方で、中野省吾の一報が。リリースからすると騎手免許の更新が不合格でできず、いまの免許で3/31まで乗れるところを、調整ルームから抜け出したペナルティで3/29まで騎乗停止。。。 現時点では3/30しか乗れないことになっています。

本人のコメントからはもう継続の意思がない様子。一時的な気持ちの揺らぎとも受け取れますけどねぇ。外から見ている限りはせっかくの才能、惜しいなぁのひと言に尽きます。

主催者側や関係者の心象なども影響しているかもしれませんが、時間を経て再び戻ってくる間口だけは用意していてほしいと思っております。

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