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2018.03.30


ファインニードルがギリギリ差し切りました。

レッツゴードンキがセイウンコウセイの内から抜け出した時点で決まったかな、と思いましたけどねー。直線を通して左手前のファインニードル、外の方がコンディションがよいとはいえ、芝丈も長く見えましたから。よく差し届いたと思います。

前日までは外そうと思っていたのですが、当日パワーが要る馬場コンディションと読んでからは馬券候補に含めるイメージに。そしてパドック映像、トモがパンパンでしたね。これまでよりも一回り締まって膨らんだ印象。ここで馬券に含めなければと思ったのはどうやら正解でした。レッツゴードンキを外してしまったのが痛恨でしたが。。。


公式レースラップです。
12.0-10.3-11.0-11.4-11.5-12.3

稍重だった昨年のラップはこちら。結構似てますね。
12.3-10.3-11.2-11.4-11.3-12.2

公式タイムの昨年比ですと、セイウンコウセイは1:08.7→1:08.8。レッドファルクスは1:09.0→1:08.9。レッドファルクスは戦略が随分異なっていますが、G1馬2頭はいずれも昨年並みの走破タイムで乗り切っていました。即、昨年と同レベルではありませんが、かけ離れていないという端的な比較ができそうですね。

セイウンコウセイは最内枠の分、出していく展開になりました。ネロがついていけないスタート、やはり速かったですね。このダッシュの分、昨年よりも前後半のラップ差が大きくなりました。このあたりが、前回覇者が着順を下げた要因と思われます。


ファインニードルは直線差してきましたが、前半のポジションからは先行策なんですよね。終始ナックビーナスと丁々発止しているようなポジショニング。レッツゴードンキより前々で直線を向いていますから、やっぱりあの4コーナーで外を回るのは結構なロスなんですね。前走シルクロードSは最内枠を上手く生かした先行策でしたが、今回は力でねじ伏せる内容。強かったと思います。

今年もアドマイヤムーン産駒、というのは、3月の中京というロケーションならではでしょうか。34.0-34.5という前後半の差が少ないラップ。昨年のセイウンコウセイは34.2-34.5ですから、血統とレースの特徴がマッチしているともいえそうです。

ゴドルフィン名義に代わって、早速のG1制覇。ロイヤルブルーに水色の袖輪かぁ、と思ってみていましたが、徐々に馴染んでくるのかな。個人的にはえんじの二本袖輪とかの方がまだ…、あー混ぜると意味的によろしくないとか、あるのかもですね。

この後は香港チェアマンズスプリントに登録があるようです。勢いのあるうちの挑戦、実を結んでほしいですね。


レッツゴードンキは1着という結果だけが伴わなかった、好レースだったと思います。鞍上岩田は仕掛けが早かったというコメントを出していましたが、本人の話した通り結果論でしょう。こちらも香港にエントリーがあるようで。香港で再戦かぁ。面白いですね。

ナックビーナスはテン乗りの三浦の好リード。このレースに限って言えば、横山からの乗り替わりは奏功したのではないでしょうか。川田と三浦のマッチアップ、見応えありましたね。

ダンスディレクターは3コーナーで残念な不利。どうやらコーナーにはいって前のレッツゴードンキが少し減速、横のジューヌエコールが少し締めて、スペースがなくなってしまったように見えました。ただ、コーナー手前で武豊が加速を促しているんですよね。ここをニュートラルに入っていれば、あそこまで大きなアクシデントにはならなかったかも…。武豊の攻めの姿勢が垣間見えた瞬間、というべきでしょうか。4着まで押し上げたあたり、あれがなければ、と思わせますね。本命でした、残念。


レッドファルクスは8着。前のポジションを求めた昨年とは一転しての待機策。わるくはなかったと思うんですけどね。着順を下げてしまった要因はこの待機策にプラスして直線で蛇行せざるを得なかったことと思われます。

直線、ダンスディレクターの内に抜けるチャンスはあったと思いますが、スノードラゴンが外へ寄せた瞬間と被ってしまい、外々へ展開するしかなくなってしまいました。ゴール手前は逆に内に切れ込む進路取り。ここをまっすぐ走れていれば、とは思います。が、狙った進路が取れないリスクのは待機策に付き物ですからね。

前半スピードにのらなかった旨、コメントがでていましたので、いまいまのレッドファルクスは1400~1600の方が競馬がしやすいかもしれません。この後は昨年同様安田記念とのこと。京王杯がG1なら、ねぇ。以前から1400ベストと思っていますよ、はい。



最後に。

ドバイワールドカップと大阪杯を同時に堪能する1週間。リアルスティールの鞍上がスミヨンという誤報もありましたが(せめて訂正記事は目にしたいですね。。。)、どちらも鞍上がどう落ち着くか、さすがにもう一喜一憂しなくてもよいタイミングでしょうか。

最終追い切りでの、サトノダイヤモンドと戸崎のファーストコンタクト。相当のりやすかったようですね。息遣いがどれくらいいい頃に戻っているか、そこが自分なりの予想のポイントになりそうです。ヤマカツライデンの逃げ、ダンビュライトは浜中なら中途半端な溜め方はしないかな。よどみない流れを抜け出すなら相応の実力が必要でしょう。シュヴァルグラン、スワーヴリチャード、サトノダイヤモンド。ここにトリオンフ、ミッキースワローをどう加えて考えるか。まだ追い切り映像も観ていないので、これからじっくり時間を使いたいと思います。

意図的であるか直接的な表現は目にしていませんが、ドバイミーティングと大阪杯がバッティングしているのは事実。トップジョッキーが分散してしまうのは大きなデメリットでしょう。テン乗りだらけのG1は、どうしても知略を尽くす、あるいはフィジカル的に「出し切る」レースにはなりにくいでしょうからね。

…若手が育てば解決?なのか。そこまで深謀遠慮があっての番組編成なら、頼もしい限りだと思います。

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