2008.12.01


アルゼンチン共和国杯を現地で見ていた分、評価は上げていました。
しかし、あんな勝ち方ができるとは。

前走の内容から、折り合いに不安なく好位につけられ
息の長い脚を使える、という
スローが予想された今年の展開にハマる要素は
揃っていたわけです。

それを石橋&メイショウサムソンがやってくれると
思っていました。

結果、グラスワンダー産駒の平地初G1を逃してしまいました。
それも目の前で。現地にいたんですよ。
悔しいですねぇ。。。



メイショウは言い訳がきかない負け方。
スタートでウオッカを追いかけきれませんでした。
あのゆったりしたスタートは武豊のチューニングの成果と思いますが
石橋のイメージとは離れてしまっていたのでしょうか。
1コーナーでポジションを取りきれなかったことが
そのまま敗因になったようです。

パドックで唯一気になった、サムソンのめぢから。
以前はもっと爛々と、覇気をもっていたよな~、と思ってみていました。
精神論を始めるとホントに果てしないのですが
ひょっとしたら、もうあの闘争心は戻らないかもしれませんね。



ウオッカはやはりスイッチが入りすぎと見えました。

スタートからの位置取り、展開はウマのリズムを崩さずに、という
趣旨のジョッキーコメントを拾うことができました。
残念ながら、このウマの現状に対しては、それは信頼の証ではなく
対策の欠如に等しいと思います。

何のために四位が折り合いに気をつけた、終いだけのレースを
繰り返さざるを得なかったのか。
前向き過ぎる気性をどうコントロールするかは、
常に鞍上の課題であるはずです。

…有馬はでるのでしょうか。陣営からは出否を保留するコメント。
やめておきましょうよ。



ディープスカイ。
おそらく四位は勝利の手ごたえを感じながら
レースを迎えたのではないでしょうか。

自信を持ってあの位置にいたのだと思って見ていました。
あれより前に出していくリスクより、ペースを崩さず
ロングスパートの切れを活かしきるメリットを選んだのでしょう。
実際、前走競り負けたウオッカを差しきっていますし。

有馬回避という決断がプラスにでると信じて。
来年が楽しみです。



勝ったスクリーンヒーロー。
能力差でねじ伏せたというよりはレース巧者だったという印象。
でもこの巧者ぶりが有馬記念で活きたら面白いかも。
ダイワスカーレットやマツリダゴッホは強いですけどね。

なお、先の書き込みで親父に似てないと書きましたが、
口取りの際、また関係者になでられている間、
ぽよっとした表情でじーっと動かずにいられるあたりはそっくりw


反省会のため、モナムってみましたが
ワンダーへの思い入れが馬券につながらなかったことを
悔やんでばかりでした。

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