2008.12.28

強かった。見事、完敗でした。
ダイワのマイペースを疑うところからスタートしたので
間違いなく空気が読めていませんでしたw

メイショウ、マツリダを軽視し、スクリーンから勝負をかけました。
対抗馬の中で一番見せ場があったのはスクリーンかな、とは思いますが…。
(やっぱりオヤジとはスケール感が違いますよねー。ですよねー)


ラップは見事なものでした。

一周めのスタンド前に向いたところでラップがぐっとあがりました。
スムースに先頭に立ったダイワは、若干力んだように見えました。
こうなると他の馬は、観客の歓声でウマがエキサイトしないように
ゆっくりいきたいところ。
結果、ダイワ単騎逃げの形は、ここで固まりました。

スタンド前を通過し、1~2コーナー。
ここでぐっとペースが落ちます。ダイワは一息入りましたね。
13秒のラップが2回続いたあたりでメイショウがダイワをつつきに行ったのも
うなずけるところです。
向こう正面での駆け引きですね。
まぁ、そりゃあ1番人気の逃げ馬が楽してたらねぇ。

3コーナー手前からグン、グン、と再度ラップがあがり
ここから有馬のロングスパート勝負。
ここまででじりじり脚を使ったカワカミ、メイショウ、アサクサなどは、
4コーナーではもう余力がありませんでした。

そこまで我慢していたスクリーン。
その4コーナーで進出したときは軽く夢を見ましたw

坂の手前で再度11秒台!を踏むダイワ。
この流れでまだそのラップが刻めるとは。
ここで他馬は観念せざるを得なくなりましたね。

トータルのタイムではそんなにインパクトありませんが
その推移は特筆すべきものです。見事なアップダウン。
アンカツの信頼感に、完敗した感があります。



2~4着は虎視眈々と一発勝負にかけていた後方待機組。
つまり、道中ダイワを意識して勝負にいったウマは
みんな返り討ちにあった、ということですね。はぁ~。
最低人気のモナークは、いつものケイバに徹することができていました。
徹した川田、お見事です。


スクリーンはやはり、総排気量の差で負けた模様。
世界で勝ち負けするには、ここを鍛える必要があるように思います。


メイショウはもう目が優しくなっている印象。
馬体ができていることと覇気があることは別でしょうね。

ダービーの睥睨するような馬なりゴールイン。
天皇賞秋のハイパーパフォーマンス。
なんだかんだでお気に入りの馬でした。
今日、予想のうえで軽視したことは会心と思っています。
お疲れさまでした。





…有馬も終わり、おそらく、
実力と実績(成績とレースレベル)を加味すると
年度代表馬はウオッカになりそうですね。
個人的には納得です。



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