2009.05.11

ためて切れる差しウマが多い時点で
穴は先行できるウマ、という予想は容易に成り立ちます。

逃げウマの直後で追走が出来て、直線粘りこめるタイプが
本命として適当だろう、と。

まぁ、多分に後の祭りですw
今回はそのウマを見つけられませんでした。
ジョーカプチーノだったとは。恐れ入りました。

力を温存した4~5番手からアイアンルック、とか思っていたんですが
超妄想でした。あの位置でサンカルロにぶつけられてジエンドとは。



いくつかのサイトでレース後のレビューを読みましたが
いい感じのラップ分析を踏まえていて、うれしい限りです。
それをなぞるような形になりますが。以下。

ゲットフルマークスの中盤のペースが鍵になったと思います。
スタートから3ハロン目、4ハロン目。ちょうど3コーナー前後ですが
ここでラップが落ちませんでした。後続馬群との差が開いたのはここですね。
他馬の騎手は「速い」と思っていたでしょう。
単独2番手の勝ちウマ以外はほぼ直線入り口まで
ペースを上げずジッとする形になりました。

この3~4コーナーでできた3番手以降との差が
そのまま勝ちウマにとってのセーフティリードとなりました。


でも映像を見ると4コーナーのジョーカプチーノは
決して無理して追走しているわけではなく
むしろリラックスしてストライドを伸ばしているんですよね。

勝因のもう一つはタイムのでる良馬場でしょう。
2着との上がりタイムが1秒違っても届かないくらい
先行馬がスピードを保持できる馬場だったんですね。

1000mの通過は57.2。カッチーの思惑やいかに。
ちなみに"明日なき暴走"バンブーピノは56.7でしたw


差しあぐねたウマたちの上がりタイムを見れば
どんなレースか見えてくる感じでしょう。
逃げウマ以外でのもっとも遅い上がりが35.0。
最速の33.5を叩き出したワンカラットが6着。

ためても差せない高速決着。
差しウマの騎手には辛い展開になりました。



血統的にも、リーディングサイアーを争うマンハッタンカフェ。
母父は個人的に外してはいけない「音速の末脚」じゃないですかw

マンハッタンスカイとバランスオブゲームあたりを
混ぜ混ぜすると?
あー、なんか見えてきた感じがw



ただ、なんか書きながら、例外として捉えていいレースかなと
思い始めています。
決して勝ちウマの実力をうんぬんする事ではないのですが
同じような展開になるレースがどれだけあるかというと。。。

人馬ともに、自分からレースをつくれるようになるでしょうかね。
あ、イヤミじゃなくて、期待です。もちろん。



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