2009.07.16



昨日終了しましたセールの話。
もちろん直接買うわけではないですが、どんな血統に
評価が集まっているのか、さくっとニュースを見ていました。

1億を超えたウマが、当歳の比較で
昨年の半分(6頭→3頭)。
現場にわっしょいな盛り上がりはなかったのでしょうね。

しかし、この数だけで「不況の影響」と書いてリリースしてしまうメディアって。。。
そりゃ最高価格も平均価格も下がりますよ。
売却率がトータルで1.2%減に留まったことを考えると
購買意欲が減退したわけではなさそうですよ。
馬主のケイバ離れが深刻、というような事態ではない点は
きちんと評価していいところでは?



当歳の結果だけさくっと数えてみたのですが
5000万~8000万の落札価格帯の頭数が
ガクッと落ちてますね(2008年24頭→2009年9頭)。
3分の1ですね。

3000万~5000万の価格帯も、62頭→43頭に減少していますから
低価格帯での落札が多かったと推察できます。
全部数えるのしんどいので推察でw


その一方、1歳馬の売却率が相対的に増したようで
「手堅い」買い物をしたかった参加者のトレンドが見えますね。
今後も流れは続くような気がします。
そうするとコンサイナーの存在価値がより重要さを増すのでしょうか。




なんて、ジャーナリスト的にぶってみたところで
気になったポイントをいくつか。

・ディープインパクトもアグネスタキオンもブームが去った模様
・シンボリクリスエス、何気に人気?
・アドマイヤの馬主さん、控えめ
・エスアールコーポレーション?おぉ、大魔神だ
・アゲヒバリの仔、2900万とは。6億のおばとのコントラスト。時代と若干の皮肉を感じるなぁ
・あ、アゲヒバリはかわいかったですねw
・写真をパッと見。ライフアウトゼアの2008、あにきとそっくり?
・写真をパッと見。ヴェイルオブアヴァロンの2009、ラブリネスオブパリの2009がいい雰囲気?
・欠場になったディープインパクト-シェンク。見てみたかった



血統マニアだともっと言及するポイントがあるのでしょうが
そこまで踏み込んでいないものですから。残念?いいえw



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