2009.07.21


2年前のブリリアントS。
府中のパドックでひょろっとした芦毛の1年先、2年先を
期待していた自分を思い出しました。

その時は案の定、スタートも追走もままならず
オリンピアンナイト(!)の末脚にあっさりやられていました。

ダート馬は使って使って、変わっていきますね。

2着シャーベットトーンだったり、中央転厩間もない
ボンネビルレコードに武豊が乗って3着だったり。
いまから振り返ると面白いメンバーが並んでいます。
RACING VIEWERで見れました。あー、宣伝ではないですよw



今日のマーキュリーカップでは
スタートからパワフルに先手を取ったマコトスパルビエロ。
直線では手前を変えず、そのまま押し切りました。
このくらいは走れる、という内容に見えました。

久しぶりの敗戦となったスマートファルコンは
折り合いがポイントになったようです。
1週目のゴール板あたりでマコトスパルビエロが先頭に立つと
「前に入るんじゃねぇ」といわんばかりに行きたがっていました。

コレを落ち着かせるためでしょうか、1、2コーナーの減速を使って
外を走っていたサカラートの後ろに入りこんでいました。
が、逃げウマはこの間に息を入れているという。
さらに、いったん位置を下げた結果、3、4コーナーの加速時は
外々を回らざるを得ず。

少頭数なりの位置取りの差が
あの着差につながったという印象です。


どちらも能力評価に大きなプラスがあるわけではないでしょう。
ただ、ヴァーミリアン以下、秋のダート路線はなかなか面白そうだな、と。
テスタマッタと古馬の対決も楽しみ。
各馬、順調にきてもらいたいものです。




最後に盛岡のコース形態について。

改めて気づいた格好ですが、コーナーが少しタイトに見えました。
楕円のトラックは思ったよりつぶれているのかな。
2000mで先手を取ったウマは、このコーナーでの減速をうまく利用できる
アドバンテージがありそうに見えました。
あとは向こう正面で捲くるウマがいるかどうか、で
仕掛けのポイントが変わってくるでしょうか。

このコースレイアウトで十分、と思いました。
ダービーグランプリの復活はないんでしょうかね。
「4歳ダート三冠」なんて、今は昔の響き、かな。



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