2009.08.15


サラブレの記事、最近充実してる印象です。

オールウェザーの話を書きはしますが、いまいま最新の9月号は
その他にもいろいろ。

「アイルランド」というくくりで特集を組んで、その目玉として
A・オブライエンへのインタビューしたり(これ珍しいっすよね)、
このタイミングでブエナビスタの手ごたえを調教師に取材するなど
なかなかささる記事が多かったです。

あんまり書くとネタバレになるので
さくっと触れておきますね。
(買いましょう、というところ。あー、立ち読みは出来るかー)




記事は、栗東DWにオールウェザーの調教コースが出来ることと
先行導入した美浦の取材を織り交ぜた分析になっていました。

気になったのは美浦ではトウショウナイトの事故以降
使用を避ける傾向が出てきているらしい点。

まさか関係者の間でウワサがウワサを呼んで
オールウェザー拒絶反応とかになってやしないかな、と。
無駄に心配するわけです。縁起とか、かねぇ。。。

水はけがよく故障率が低い、という当初からの特徴には
変わりないのでしょうから
他のコースとの使い分けひとつ、ですよね?
どの陣営にもそうあってほしいと思いますが。さて。



また、オールウェザーの素材の思わぬ弱点(なるほどびっくり)や、
いまいまメンテナンスの実態について
実担当者のコメントを交えつつ紹介しています。
そのあたりは実際の記事にゆずりますね。

栗東コースもしばらくは手探りになるんだろうな、という
メッセージは十分伝わりました。



で、一点だけ。
記事の締めが、この春に関東からG1馬が2頭出たという事実と
美浦が先行導入したオールウェザーの効果を結びつけるような感じでしたが
キッツはばりばり栗東留学してましたよね。。。
ちょこっと脇が甘めだったのが惜しい感じでした。

いや、重箱の隅、ですね。
取材にも記事にも、骨太感があってよかったです。



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