2008.03.09

昨日のオーシャンSに出走した、サンアディユの死亡が伝えられています。

http://www.jra.go.jp/news/200803/030902.html

ゲートでパニックになったこと、出遅れ、しんがり負け(最下位)、
そして心不全による死亡。

外側から因果関係を想像することはたやすいです。
外側からなら、わるもの探しも責任追及もバッシングもたやすいでしょう。

邪推はしますよ。口汚くもなります。
くやしいですから。
でもここではそうした言葉は記しません。


安易な邪推を撒き散らす行為には賛成しかねます。
直接の関係者に対しての配慮を欠くことが多いためです。

楽しい邪推=レースの予想=期待の表れ、ではあるでしょうね。
でも、期待が関係者へのプレッシャーになることは、配慮を欠くこととは思っていません。
(期待の表現の仕方がアレなケースはあるでしょう)


サラブレッドの命を囲って、走らせて、評価して、自分たちの充実に引き換えているのは
ファンも含め、けいばを支えているすべての人たちです。
ですから、せめて出走するウマがしっかり全力疾走できる環境を
「関係者」が様々に整えていくべきと考えます。


ゲートが開く前後の経緯は以下のリンクで確認しました。
まず、事実を積み重ねるのが賢明です。

http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200803/sha2008030901.html

こうした事実の調査と分析こそ、マスコミに託したい仕事です。
綿密な議論に対しては、一ファンとしてしっかりリアクションしていきたいと思います。



サンアディユ。
素敵な名前を持ったスプリンターの
冥福を祈ります。

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