2009.12.30



悪友と二人で大井競馬場へまいりました。
年納めは、もちろん東京大賞典w

久しぶりの大井。もつ煮丼がso coolでございました。
川崎のそれも恋しいんですけどねー。
ザ・ジャンクフード。ステキです♪



事前の準備は少なめでした。いくつかの予想コラムを読むことと
ブルーラッドとセレンの近走を映像で観ておきました。
上がり馬2頭はちゃんと追いかけていなかったので、そこは改めて。

予想のポイントと考えていたのは、まず馬場状態、
フリオーソとブルーラッドの仕上がりとテンション、
そしてヴァーミリアンの充実度合い。
全部、現地じゃないとわかりませんからねw
そうですよ、事件は現場で起こっていますからw




現地で見た馬場。
1レース観て、条件戦ではタイムがかかっていました。
乾いて若干パワーが要るという印象。

切れ味に劣る先行勢は、この馬場で勝機を見出すなら
ある程度流れるレースにするだろう、と考えました。
仕上がりを見る前でしたが、この時点で
フリオーソはほぼ馬券の対象から外れました。




パドック。
冬日がまぶしいわりに寒かったですね。
ひとつ前のレースから張り付いていました。

登場したサクセスブロッケンとヴァーミリアン、2頭の馬格たるや!
待った甲斐がありましたねー。
のっしのっし感が違うといいますか。
セレンの差し切り!とかアレコレ想像していましたが
2強という認識でまとまりました。

ただ、ヴァーミリアンの覇気がどうにも。
以前のパリパリッとした感じが足りない、のは年齢のせいかもしれませんが。
男の脂気?

前走の負け方と合わせると
厳しい展開を踏ん張り通すイメージが沸かず。
フィジカルは抜けていますから、直線競り合いだったら?という印象を持ちました。


その脂気を感じたのはサクセスブロッケンの方ですね。
パシュファイアーの奥の強い視線。
パドックの前々で待っててよかった。

あ、充実の4歳秋、などと表現されていたりしましたが
馬体はまだまだ未完成だと感じましたよw
…そうか、外向への配慮は依然としてありますよね。


あとはゴールデンチケット。
JCダートの際は特筆するパドックではなかったのですが
ずいぶん充実してきた感じでしたねー。
キンカメ特有のパワフルな4輪駆動。本格化?
展開しだいでアタマまであるかも、と思いました。


ブルーラッドとセレンは、現状では少し足りない印象。
予想の中心からは外しましたが、でもいいウマがでてきたなー、と。

セレンをアブクマポーロ級というのは少し早いかな。
今後の充実に期待、でよいと思いました。





レースラップはジェットコースター。
緩急が激しすぎるでしょうw

ポイントは向こう正面。フリオーソが急激にペースを落としたため
サクセスは折り合いに影響がでるくらい引っ張る形に。
(いまから思うと戸崎の作戦だったかも)
そうこうしているうちに、激スローを嫌ったゴールデンチケットに
外から被せられました。

映像で確認できましたが、
ゴールデンチケットがサクセスの前に入るとほぼ同時に、
ヴァーミリアンはサクセスの外へ被せていきました。
ルメールの動きを利用して、武豊がサクセスを閉じ込めた格好ですね。

内田は完全にヤラレタのだと思います。
それでも直線伸びてきましたからねー。
サクセス、充実期ではあるんでしょうね。




擁護ではなく、ヴァーミリアンの惜敗はあくまで結果論と思います。
ただ、競走馬としての充実はピークを越えたかなー。
脂気、失いたくはないものですがw

新旧リーディングジョッキーのレース内容。
今回は圧倒的に武豊に分があったでしょう。
お見事なエスコートと思いました。

おお、書いてみて改めて気がつきました、新旧と表現できる事実。
いいことと思います。
怖いのは武豊。基本はカウンター気質、と思っていますから。
これからが楽しみです。





レース後の車中。
最優秀ダート馬はどっちだ、という話になりました。
エスポワールシチーかサクセスブロッケンか。

JRAのG1は1勝ずつ。交流G1と直接対決の結果はエスポワール。
差があるとしたらここですね。
あれ?エスポワールが選ばれるということは
JRAでの表彰の基準に、交流重賞の結果が反映されるということ?


JRAの年度表彰に際して、交流重賞の扱いは正直、謎のままです。
なんとかならんかねー、という議論をもって
2009年、締めくくりとなりました。

駐車場から見たTCKスタンド





あ、馬券的にはサクセスから勝負したので
会心の勝利で年納めですw
すごいハラハラしましたけどねーw



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