2010.02.01

土曜の真夜中、ようやく枠順にありつけました。
もう少し情報収集に時間を割きたい日々が続いておりますです。


フェブラリーS・コンテスト。
なにやら、ここ2、3ヶ月開催された1200m、1400mの準オープン&オープン上位馬が一堂に会した感じですね。中距離よりの実績馬は直行ですので。明確なスプリントチャンピオンが不在ですので、そんな表現でよさそうです。
スーニ?G1は獲ってますけどねぇ。うん。


レース前半のペースが若干ゆるむと見込んでいましたが
実際はゆるみませんでしたね。

サマーウインドは「かかる」というより「りきむ」感じ。スタートから前にウマが置けませんでしたし、3コーナーからはかかり気味のスーニに来られてしまいました。直線追い出しを待たれていましたが、ためてもはじける状況ではなかったでしょうね。よく2着に残ったと思います。

…それはダブルミーニングかな。
初重賞を力みながら先行して残した頑張りを称えるのと、一方で直線落ち込んでいくラップを1頭しか差せないメンバーだったっけ、ということと。前崩れではないとしても、もう少し差し込めても。ビクトリーテツニーなんかレースが決まったあたりですごい脚色でしたし。



スーニ。
もうレース前半のかかり方に尽きるでしょう。
あれでよく残したな、と。

前走のかかり方を見た時点で、距離とペースがその理由ではなくウマのテンション自体に課題がでている印象がありました。今回は斤量という敗因が語られるかもしれませんが、ちょっと根が深いかもしれません。


オーロマイスター。
この流れなら2着には来てほしかったなー。前脚が割と手前に接地するタイプ。変に忙しい展開より、もう少し長い距離でピッチ早めの末脚を活かす方がベターかなと思っています。



そして、グロリアスノア。
ここでは陣営のコメント通り、ちょっと仕上がりが足りない印象だった分評価が上げ切れませんでした。あー、あるいはあのコメントは戦略的なブラフだったかしら。でも、こじ開けるような差し切りを決めたエニフSから、狙い目と思っていました。人気なさ過ぎでしたね。

できれば走破タイムと着差にもう少し欲を言いたいところですが、今後の上昇に期待しつつ。

まぁ連単でウラにはいるあたりは、相変わらず詰めが甘い感じでございます。
ユニコーンSは本命だったのになーw



鞍上は初重賞制覇。
自分は騎乗スタイルに関する明確なイメージを持てていませんが、ことグロリアスノアについては手の内に入れているのでしょう。エニフSも今日も若干動き出しが早い印象ですが、ゴール手前できっちり先頭に立ちますからね。

矢作厩舎の戦略にも注目。
慎重かつチャレンジングなローテーションと、所属騎手の継続騎乗。古き良き、という言葉はあまり易く使いたくないのですが、騎手のフリー化が進む前の厩舎とはこんな運営があたり前だったでしょうか。この勝利を後押しした大きな要因と思いました。


フジの中継では、レース後引き上げてくる人馬を捉えていました。
愛馬の首すじをペシペシ叩く鞍上。
てのひらの音。いい響きだったでしょうね。ウマには邪魔だったかなw
おめでとうございます。

フェブラリーSをもうひとつ楽しみにしてくれました。



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