2010.03.21


アリゼオが強かった、というより
アリゼオの成長を見届けた、というのがレースの印象です。

ほぼホープフルS、でしたね。


今日の上がりが、12.1-11.5-12.0。
ホープフルの上がりは、12.2-11.4-11.8。

ホープフルはこの直前に13秒台のラップが2つあります。
3コーナーあたりでいったん緩めたことで
理想的なラップメイキングができました。

今日のスプリングS。その緩みがほぼありませんでした。
その上で登坂ラップが11秒台ですから、パフォーマンス上がってますよね。

平均すると中間ラップは12.2くらいでしょうか。
これをどこまで縮められるか、が本番に向けた積極的な課題でしょう。
先手を取れることは、基本的にはアドバンテージですしね。



ローズキングダム。
なにやら、朝日杯当時とパフォーマンスが変わっていない印象です。

感覚的なものですが、年明けに改めて新馬戦の映像を振り返ったとき
なんというか「ここから成長するのか?」という印象があり。
それなら同じ新馬戦の2着馬の方が伸びしろがあるなーと。

3着という結果。
逃げウマがマイペースで行った分、展開に左右されたことは確かですが
それなら2着のゲシュタルトは交わしていないと評価しづらいところ。


期待が膨らんでいたせいでしょうか、テレビ中継の後解説は
敗因探しに終始していましたね。

自分は番手につけなかったことが敗因と思っています。
もちろんそれは結果論であって、鞍上の事前の戦略は妥当な範囲だったと
理解しています。

ただこれから。皐月賞にどう望むか、陣営に迷いがでる予感がしています。
関わるひとの胆力が問われますね。特に鞍上に。



サンライズプリンス。
前走の中京の映像を見た結果、大跳びでゆったりしたストライドが
中山1800mに向かない印象でした。
スタートもいまいちでしたし、能力で4着に押し上げた格好ですね。

権利は取れませんでしたが、次走はどこでしょう。
賞金しだいですが、NHKマイルを目指してもおもしろいかもしれません。




スローで展開した弥生賞、不思議なラップ構成の若葉Sと
今日のスプリングSと。

端的な比較は難しそうですが
その分、皐月賞の予想はいい意味で悩ましくなりそうです。
ペルーサでるならもっと面白かったのになー。

トライアル、あとは毎日杯ですね。


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