2010.04.05


ドリームジャーニー、不発でしたね。

レース中は終始力んでいるように見えました。
池添の拳は推進力を逃がすように浮いていましたね。

さらに残り800mから11秒台のラップが3回続きます。
力んだまま馬群の外をマクるのは、圧倒的な1番人気の宿命でしょうか。

最後はゴールデンダリアとほぼ同じ脚色に。
差ししか強みがだせないウマの、典型的な惜敗と映りました。


能力的に悲観する必要はないと思いますが
次走については悩ましいところでしょう。
3200mはチョイスすべきなのか。

後でなら何とでもいえますが、春天を目指すなら
日経賞でひと叩きしたほうがよかったかもしれませんね。
…有馬と同じ舞台である、というメンツが邪魔してたかな。



勝ったテイエム。

後半のタフめなラップも奏功したと思いますが
抜け出す脚はしっかりしてましたね。
持続的な末脚は、さすがオペラハウスでしょうか。


個人的には直線入り口のショルダーチャージは
若干微妙な感じがしています。

パトロールフィルムを見る限りですが
3コーナー過ぎで早めに外に出していく乗り方も
4コーナーで内をつく選択肢を手元に引き寄せておくことも
可能だったように見えました。

特に、3コーナー過ぎの横の位置取り。
逃げに参加した3頭は早めの仕掛けで
3コーナー過ぎからのラップを上げていきました。
そこに参加しなかった2番手集団の先頭にテイエム。

直線の早いタイミングで彼らがバテてさがってくる可能性は
低くはないはずで、自分が安全な外にでる選択肢を
イメージしててほしいなと。
後続をさらに外に振ることもできますしね。


ショルダーチャージそのもののラフさが問題ではなく
事前に回避する手を講じられたのでは、と感じてしまいました。
高望みかなー。



そしてゴールデンダリア。
次走と適距離の判断が悩ましい印象です。
セントライト2着の時は、すぐに重賞勝つなーなんて
思ってましたが。
個人的には、エプソムCの舞台で見たいと思っています。


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