2010.05.27

ダノンシャンティ陣営が今後のプランを明かしました。
今秋の天皇賞。
来春の英国遠征。

このタイミングで発表するということ。
このウマの注目度を上げ、価値を高めようとする
コマーシャル戦略と受け取りました。

揶揄する向きもあるのかもしれませんが
スポークスマンを兼ねることの出来る
稀有なトレーナーと肯定的に理解しています。

「マツクニローテ」も今では
名実を兼ねたコマーシャルになっていますよね。

トレーナー自身がどんなバランスで苦慮しているか
正確にうかがい知ることは難しいですが、
ウマの健康を秤にかけ続けながら、種馬としての価値を高めて
血の存続を目指す姿勢は、見事と思っています。

それだけに、道半ばのケガだけは。
誰も望みませんからね。無事に。




一方、ペルーサの凱旋門賞登録。

トレーナーはダービーの内容次第で検討していく、という見解。
ダービーで結果が出たら、ではないあたり、
あのオーナーシップがしっかり背景に感じられます。

いつの言葉かははっきり覚えていませんが
オーナーの代行でせりに向かうトレーナーに
だしたオーダー。以下の通り、だそうです。
「凱旋門賞へ連れて行けるウマを探してきてほしい」

重賞未勝利のカジノドライブを
アメリカへ遠征させたオーナーですから。
現実味があるでしょうか。


少なくとも、「登録だけでも」というトレーナーの打診で
一時登録を済ませたヴィクトワール陣営よりは
具体的なプランがあるかもしれません。
所有馬で(おそらく)海外遠征の経験がないはずですしね。



あー、海外遠征至上主義、というわけでは決してありません。

ダービーに向けて有力馬の期待が
どんな風に膨らむか、を堪能している、というスタンスです。
悪趣味?いやいや。




ローズキングダム、ざ石。

出走を見合わせるかもという報道が火曜日。
水曜の追い切りを見た結果、ゴーサインが出たようです。


戸崎、落馬。

ひざの打撲だそうです。2日ほど騎乗を見合わせているそうですが
トゥザグローリーには間に合う見込みだそうです。




ダービーウィーク、ほぼ毎日ですね、新しいニュースに触れるたびに
むやみにこころが揺れております。

ダービーウィーク、と呼んでしまう時点で
もはや渦中にいるのでしょうね。
望むところです(謎




日付変わって、木曜。
枠順が決まります。


水曜夕方から東京地方に降っている雨は、明け方には止むのかな。
影響は薄いと思っています。

単に内か外か、だけではなく
どのウマとどのウマが近くで意識しあうことになるのか、
スタート直後のちょっとした機微が
直線に向くまでに大きな差につながるのか。

鞍上の駆け引きも、けっこうな読みどころになる予感がしています。



…深読みしすぎて嵌らないように気をつけますw


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