2010.05.29


ダノンシャンティが取り消しました。

現時点ではJRAの発表以上のニュースは出てきていないですね。
脚部不安?という漠然とした報道は一部にありました。
発表では「疾病」。詳細はじっくり待ちたいと思います。



最終追い切りの映像。
今から思うと迫力には欠けています。
併せた相手がビックマッチョステイヤー、モンテクリスエスだからw
これはやむを得ないかな。

ただ、中間の調整も「激走の反動」という懸念に
重点を置かれた軽めの内容になっていました。



馬場のセッティングが難しいのは十分承知しています。
それでも3歳馬にあのレコードを担保してしまう馬場は
やっぱりこわいですね。

NHKマイル上位入線馬が次々に戦線を離れていきます。
リルダヴァルが心配です。




相変わらずトレーナーを責める向きも、出てくるんでしょうね。
ワクワク感が削がれた責任、なんてものは
誰にも押し付けられないんですが。

フィジカル的に問題ありとする、科学的な指標でも出れば
別ですけどね。


ただ、マツクニローテに対しては
「異彩」なものである、という評価を
持たせておいたほうがよいように思います。

今年は馬場という要素も大いに関連したと思いますが
平均すると、若駒の馬体に中2週のG1連戦は、酷なのでしょうね。

それを凌駕できるか、という野心的なチャレンジを指して
マツクニローテと呼ぶべきかなと。

あくまで王道は皐月賞からダービー、と思います。
保守的な発想?
であれば「クラシック」という楽しみ方自体をやめないと、ですね。




第77回日本ダービー。
ダノンシャンティが後ろに控えるからこそ
その仕掛けの判断をアンカツがするからこそ
展開を読む作業が難しく、面白かったわけです。

ダービーを予想する上で
大きなファクターが消えました。



ただただ、残念。
大事無いことを祈ります。



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