2010.06.06


リーチザクラウンには、今の府中は時計が早すぎる気がしています。

今日の湘南S。勝ったスピリタスは、1:31.7でマイルを走破。
というより2番手追走のソーマジックが、1:31.9で2着。

準オープン戦で、ダノンシャンティとコンマ3秒差。
もー早過ぎですw

ダービーはたまたまスローで上がりだけが突出しましたが
Cコースに変わって以降、
再び府中の芝は全体的にアウトバーンな状態を取り戻していますね。



マイラーズCと湘南S。端的に比べるとほぼ同じ上がりタイム。
ですが、阪神と府中のアンジュレーションの差、もちろん馬場差、
そして前半のラップに目を配ると、でてくる疑問が。

調教後の馬体重、プラス16kgのリーチザクラウン。
スタートから11秒台半ばのラップを踏み続けた上で
1分32秒を切るタイムでまとめることができるか。

ものすごくシンプルに比較するなら、NHKマイルCでの
サンライズプリンスを上回るパフォーマンスが可能であるか。

…なんか難しい気がしているんですよね。

最内枠と掛かり癖。
枠順を見た瞬間はさすがに「うわっ」と思いました。

結果としてペース予想も難しくなってますしね。
困ったもんだ。

上記の課題はスタートから相当うまく運んだ場合、
初めて可能になるという見立てです。


今回はこの見立てを違えてしまう可能性がありますね。
予想の前提になりますからねー。

気になるのは、インタビュー映像のトレーナーの表情。
色気を持って勝負に行くときの顔には見えなかったんですよ。






トライアンフマーチ。

昨秋のキャピタルSと東京新聞杯を振り返った印象。
実はそんなにいい脚が長く使えない?

東京新聞杯は、ゴールに向けて減速するラップの中、
最後レッドスパーダと同じ脚色になっているように見えました。

また前走マイラーズCは、リーチの差し返しに合っていますし。
直線に向いてから鞍上のアクションが安定するまでの間w
このニュートラルな間は差し引いたとしても
あの抜け出しで差し返されるのは、いい印象にはならないですね。

府中の外枠。懸念が増します。
キャピタルSのような内々への潜り込みは難しいように思います。




スマイルジャック。
追い切り映像と週明けの雑誌の立ち姿を見て
まだうっすらと太い印象がありました。

と思ったら前日追いの情報。
やれるということは、いい意味でヘルシーな状態なのでしょう。
当日のパドックで確かめたいと思います。

鞍上の成長を見届けるタイミングでもあるでしょうか。
この内枠をどう活かすでしょうね。




香港勢。
フェローシップとビューティーフラッシュを気にしています。
ビューティーフラッシュは前走からの伸びしろ込みで。
それが見込めないようであればフェローシップを上位に。

フェローシップはちょっと首の使い方が固い印象ですが、
チャンピオンズマイルの伸び脚から、要注意かなと。

本命まであると思っている一方、
高速馬場への適性があるか、今日の馬場状態を見て
ちょっと迷っています。




8枠は割り引くべきでしょうかね。

過去10年で8枠の勝利は2度。
2度とも外差し馬場だったという記憶があります。

サンカルロ、エーシンフォワードの出来は
よく見えているんですけどね。
エーシンが上手に先行したら、あるいは。




あとはキャプテントゥーレ。
1週前追い切りが破格です。本数的にも十分。
元気ですね。

あとは前半が早い展開に対応できるか。
過去数戦、前半がハイペースというレースを
経験してきていないようです。

ペースにお付き合いした場合
じりじりと伸びて惜敗、という画が浮かんでいます。

…前半ゆるい場合?こわいですねw




土曜は曇りがちながらも雨は降りませんでしたので
早い馬場のまま、本番を迎えることになりそうです。

行きますよー、現場。


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