2010.07.15
先週末からこの週明けにかけて、札幌に滞在していました。

別用もあったのですが、せっかくI'm in 北海道だったので
時間を作って優駿スタリオンステーションまで行ってきました。

オグリキャップの献花台が準備されているのは
ふるさと案内所のニュースで知っていましたので。
(サイト、リニューアルしてますね。スイープトウショウだー)
がらにもなく、献花をしようなどと思い立ってしまいました。




新千歳空港には花屋さんがなかったので
千歳駅近くのイオン(ポスフールとも呼ぶのかな)へ。
駐車場から店内に入ってすぐのお店で
白い花を中心に花束を見繕ってもらいました。

上品でキュートでほんのり凛とした女性の方でしたよ。
花束に淡い水色を加えていただきました。
気の利き方がうれしかったなー。有難うございました。




道央道から分岐して富川までの有料道路へ。
SCISSOR SISTERSなんかをかけながら
ダンサブルにかっとぶレンタカー。
弔意はどこですかねw

富川からは一般道。優駿スタリオンまではだいたい2時間ほどでした。
年1ペースで通っていると若干の慣れもでてきますね。




向かったのは日曜だったので、もっと人がつめかけているのかと
思っていましたが
自分が着いたときは10名程度でした。
しばらく日にちも経っているからでしょうかね。

駐車スペースのすぐ脇に献花台が設置されていました。
そろそろ雨の匂いが近づいてきたような
初夏の北海道にしてはウエットな風を感じつつ、花を供えてまいりました。

オグリキャップの献花台in優駿スタリオン

…全景を撮っておけばよかった。
たぶんわかりにくいですね。

青いテントの中に、横幅いっぱいで3段の献花台が
準備されていました。
写真は献花台の中央付近です。

テント内の両サイドには額入りの写真が飾られ
右サイドには記帳台がありました。

記帳を済ませ、邪魔にならないようさっと写真を撮って
2、3歩引いてしばし眺めるような時間。

強い感慨が湧いて来ないのは、やはり現役当時の熱を
リアルタイムで知らないせいでしょうね。




それでも牧場まで向かったのは、ひとつ。
恩恵を受けている、という理解があったためです。

オグリの熱を知らないのと同じくらい、
社会悪と白い目を向けられていたころのケイバを
自分は知りません。

いまいま、ごくふつうに電車の中で新聞を読んでもいますが
それがはばかられるような時代もあったわけです。

自分の父もそのような時代の空気を知っているようです。
ハイセイコー以前のケイバにわざわざ関心を向けた人なので。
ですから自分は、当時の様子を聞く機会を身近にもっていたりもするわけです。
(まぁ、そんな高尚な動機で始めたわけではないでしょうけどw)


オグリキャップの熱と喧騒は
ケイバに与えられてきた「負の評価」をこそぎ落とす
大きな契機のひとつ、という理解をしています。

平たく言うと、現在、週末のケイバを気兼ねなく楽しめるのは、
きっと「おかげさま」なんだろうな、と。
その象徴的存在に献花してきたつもりなのです。




ギャンブルへの拭い難い負のイメージへ反発する、
カウンターとしてのアイドルホースへ。

感謝の言葉ひとつ、心のうちで口にしました。

長居はしませんでした。







…そのままウインズ静内へ向かいましたからねw

まぁ、ドモナラズは無理ですわーw
なんでイケドラゴンを買っているんでしょうーw

ナムラタイタンはレコード決着によくくらいついたなー、という感じでしたし。
少し力の要る馬場がよさそうですね。
きっと東京盃はいただきですよw


そう、こうして週末の結果に悪態がつけるのも
おかげさまなんですよ、きっと。感謝感謝。
だいぶ負けましたけどねーw




最後に。

とあるお店でオグリキャップをゲットしてしまいました。

新作オグリキャップだそうです

これからあちこちの店頭に並ぶようです。
メンコなしのタイプですね。
旅の勢いで買ってしまいましたー。


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