2010.09.05

クリーンエコロジーが1番人気になった理由について
考えていました。

リーディングのキングカメハメハ産駒。
最終週の割りに前が残る馬場。
そして同じ新潟外回りでの、新馬戦の鮮やかさ。
終始先頭で上がり33.3。


ただなー、新潟1600mは関屋記念あたりを例外にして
たいがい前半スローの上がり勝負なんですよねー。

その場合、同じ力量なら目標物を追っかけるほうが有利。
鮮やかな新馬戦も、13秒台後半のラップが存在する
道中スローな展開を能力差で押し切った印象。

早い上がりを使えるのはわかっていても、
上のクラスで求められるスタミナや、
目標にされてなお押し切れる精神力が担保されているかは
未知数だったわけで。

今日のレース。外々を4コーナーで先頭を伺う時点で
残念ながら、ないな、と思って観ていました。
あの展開を受けて押し切ったら、G1級でしょうね。




勝ったマイネイサベル。
ラスト1ハロンで減速しなかったあたりが
トニービンの血でしょうか。
鞍上の仕掛け方。流れに乗せてはいはいはいはい、という感じで
なんか、見事な印象でしたw

長い直線をロングスパートで勝ち切れたのは
暮れの仁川に向けてよい印象です。



レッドセインツ。
馬群の捌くためかな、わずかだけ早い仕掛けに見えました。
内を選択して捌き切った鞍上のジャッジもよかったのですが、
最後の粘り込みは、ディープの軽さとトニービンの差がでたかなー、と思ってみたり。

ひょっとしたら中山の内枠からスムーズに先行させるような
レースは合うかもしれませんね。

なお、7月からディープ産駒がクローズアップされていますが
その成長力や特徴、まだ全然判断するつもりがなくw
やわらかいなー、くらいの印象ですw

ウマを仕入れる立場でもないですし、
実戦を重ねてこそファン側の評価も定められますし。
本領発揮するとしたら夏を越してこれから、と思っています。



あとはマイネルラクリマ。
先行して最も惜しかったウマですが、
前がまだ残る馬場を味方にしたことと、血統やレース振りからすると、
今後も似た惜敗をしそうな。。。

鞍上は早くに鞍下の特徴とトラックバイアスを捉えていたように思います。
韓国で重賞勝ちを収めたばかりですし、
ひそかに充実期、でしょうか。




さぁ、秋ケイバ。
気候的にはまだまだ夏ケイバですがw
ねー、真夏日、続きすぎです。

この夏をどう越したかが、しばらく
取捨の大きなポイントになりそうです。


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