2010.09.12

キャプテントゥーレ。
美しい逃げ切りでした。

開幕週の馬場を味方にしやすい展開でしたが
ドリームフライトが少し早めに追いかけ始めたことで
後半のラップはそれなりにしまった格好に。

それでもレースの体裁が壊れないあたり
このレースに関しては
キャプテントゥーレの格の違いでしょう。

朝日CCの連覇はケイサンタ以来、39年ぶりとのこと。
ケイサンタ?JBIS-Searchで調べると、オークス2着馬でした。
うわー、そのオークスでは池江先生が乗ってるよw


一方、アドマイヤメジャーへの印象はキャプテンのそれとは逆。
後方に控える戦略が能力に対する期待値だとしたら
最後の伸び脚は少々物足りなく映りました。

4コーナーのまくり方を見る限りですが
イーブンラップの少しきつめのレースで
どんなパフォーマンスとなるか、
そのあたりに適性が見出せそうな気がしています。
…先行馬の揃ったアルゼンチン共和国杯とか?

あとは、日経新春杯以来のベストメンバー。
直線でもたれるあたりは久々感満載でした。
次走はどこでしょうかねー。
京都大賞典なら面白そうです。




日付変わって今日のセントウルS。

キンシャサは疝痛で取り消し。とはいえ
遠征してきたグリーンバーディーが1番人気ですかー。
確かに、既成勢力への信頼感がいまいちではありますね。

しかーし!
いましがたRACING VIEWERで追い切りを確認しましたが
レディルージュがやばい!
7割くらいの加減のように見えましたが、推進しまくり。
尋常でないフットワークでした。

人気がそこそこなだけに、いい狙い目かなー。

調教だけでいうと、他には
スカイノダン、ストリートスタイル、ダッシャーゴーゴー。

もちろん展開を加味しないといけません。
ただ、なんとなく単なる前残りではない気がしています。
ケイティラヴとかメリッサとかヘッドライナーとか、揃っていますからね。
まだ決めませんよーw




京成杯AHは、実はまだ全然考えていません。
が、セイクリットバレーを1番人気?

netkeibaのモバイル版で半笑いさんのコラムを読んでいますが
(すいません、はげしくごぶさたしております)
関屋記念を外差しして着順をあげたウマは、この京成杯では
人気していても危険、という内容。

ただし関屋記念の中盤ラップが締まった場合は
京成杯でも上位入線する傾向もあるようで。
この中盤ラップ分析、賛同でございます。

今年のポイントは、強力な先行馬が見当たらないこと。

開幕週の馬場の速さと4コーナーのきつさを合わせると
先行勢は中盤をゆるめたいでしょうが
ファイアーフロートやファストロックあたりは
ためても速い上がりを求めづらく。

先行勢の勝負への色気がどう出るのか。
けん制しあってスタミナを温存する中盤ゆるいラップになるのか、
前半からじわじわと後続のスタミナを奪って
上がりのかかるようなきついラップにもって行くのか。

中盤ラップ分析は、このあたりの読みを下支えしてくれそうです。


ぱっと思い当たったのは、積極的な先行策を狙った場合の
ダイシンプラン、ないしフライングアップル。
どちらの鞍上もそのあたりの戦略転換ができそうなタイプですし。

…もう少し考えるかなw




おー、あとは凱旋門賞の前哨戦!
結果次第で盛り上がり方も変わるでしょうね。

注目される中で本番を迎えたいという
ヴィクトワールの鞍上のコメント、頼もしい限りです。

「ケイバ」は付加価値のかたまりですから。
それはイコール、期待をもって見られているということで
期待されなくなったものは、きっと続いていかないはずですから。

わくわく感が大事、と
あえて言葉にするようになった理由の一端ですね。



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