2010.09.13


うーん、どのくらいで評価したらよいんでしょう。
軽視はできないにせよ、ダッシャーゴーゴーの強さが際立った、
という印象ではなく。

レースの上がりは、11.5-10.8-11.8。
10.8の最加速は、逃げウマにも、外を回した差しウマにも厳しいはず。
ダッシャーはその流れにきれいにのれたように見えました。

4コーナー、くしくも安田厩舎のメンコが隣同士に。
その1頭分の内外が明暗を分けたようにも見えました。
レディルージュに不利がなければ勝負になったか、ではなく
ダッシャーより外のコース取りでは勝負にならなかった、という見立てです。

一方で外に振り回さなかったストリートスタイルの上がりは
勝ちウマと0.1差。後方からでも厳しいわけですね。
ただ、残り100mで浜中のフォームが変わっていた点はなんだったでしょう。
なにか新しい体重ののせ方を試しているようにも見えました。
…リズムが合わなかっただけとかw

光ったのはメリッサの堅実さと、グリーンバーディーのパワフルな末脚。
特にグリーンバーディー。直線窮屈になりかけるところを
こじ開けるように抜け出してきました。
前日の1番人気も、レーティングも伊達ではなかったですねー。
香港スプリンターの育成には、何か秘訣があるんでしょうか。


ダッシャーの鞍上。
所属していた厩舎での重賞取りは初めてではないでしょうか。

実際はよくわかりませんが、師匠からの騎乗依頼からすると、
師弟関係、つかず離れずという距離感なのかなー、などと邪推。
トランセンドあたりだと新馬しか乗っていない、みたいな。

あー揶揄ではないですよ。
ビジネスライクなちょうど良さ、という印象でおります。
師弟コンビでそのままG1に臨むなら、そのあたりの距離感も
少しは語られることになるでしょうね。

3歳馬のスプリンターズS制覇は、過去10年だとアストンマーチャンのみ。
それ以前だとマイネルラヴまで遡るかな。
嵌った感がある分、そこまで期待感は膨らんできてはいないのですが
取捨の難しい有力馬が1頭増えたという印象です。




ちなみに京成杯AH。
1、2着馬しか勝負に参加できませんでしたね。

中盤はゆるまず。そして速く軽めの馬場での逃げ切り。
フライングアップルは流れに対して最も適切に手をうてたでしょうか。
それでも最後は差を詰められませんでした。

ファイアーフロートは血統、脚質を加味すると
オースミダイドウなイメージでよいかな、と思っています。
いじわるな発想ですが、次はカモかもw

ちなみにスペシャル産駒の馬体のつくりは、
シーザリオのように欧州の重厚な血統がはいったほうが好みですねー。


キョウエイストームの鞍上。
前日の紫苑Sでは、内枠で我慢したら直線で閉じ込められるという
典型的なスポイルで3着。
その分を割り引いた結果、ひとつも買いませんでした。。。

相性わるっ、という言葉が一瞬よぎったのですが
それを言い出すと、たいがい悪いスパイラルに嵌るので
忘れることにしますw


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