2010.10.11

盛岡ダート1600m。
先手を取ることのアドバンテージは大きいようですね。
NARの映像配信で観ました。


エスポワールシチー。

勝利よりブリーダーズカップを見越しての内容。
鞍上はそう考えているはず、と読んでいました。
その答えがあの控える展開であったかどうかは
本人にコメントを求めないと、ですが。

控えた結果、4コーナーまで勝ちウマの真後ろに。
直線に向いてからの加速力勝負になりました。
逃げ勝ってきたウマですからねぇ。苦手な展開でしょう。

メイショウバトラーの走破タイム。
昨年より今年のほうがコンマ7秒速い、1:35.8。
レース自体がレコード決着だったことで一目瞭然ではありますが
昨年より断然速い馬場状態のなかでの加速力勝負。

勝ちウマは1400mでも善戦してきていますからね。
速い馬場で、直線に向いてよーいドンですから
そりゃ突き放されても不思議はないです。


最悪なのは、この結果で遠征をやめる、などと始まること。

時計の出やすい馬場状態のわりに昨年と走破タイムが
ほぼ変わらないあたりは若干懸念するところですが、
昨年とはペースの握り方と仕掛けのポイントが違いますからね。
悲観する内容ではないと思いますよ。

かの地で通じるかは、レース前と変わらず未知数。
ゼニヤッタと張り合わないといけないでしょうからね。

それでもチャレンジする価値はそりゃもう十分ですので、是非。
そして無事に。



オーロマイスター。

欅Sのレース運びから、1400mはちょっといそがしい印象をもっていました。
今日の速い馬場とコース形態、そして2番手先行という戦略。
見事に噛み合ったと思います。

あの先行ができるなら、今年は船橋開催のJBCでも面白いのではないでしょうか。
ん、選出されるのか?

ゴールドアリュールのワンツー。
オヤジさんが盛岡得意だったとは思っていないのですが
血は争えない、ということでしょうか。



グランシュヴァリエ。

今日、最も野心的なチャレンジをしていました。
ねー。
4コーナーをまくる姿は、一瞬、あるか?と思わせてくれました。

この1、2着相手の善戦が今後
すぐに結果に結びつくとはいえませんが
交流重賞で忘れた頃にやってくるようなタイプになるのかもしれません。

こちらもJBC、出れるのですかね。
船橋の馬場で是非見てみたいと思いました。




なお、馬券は前日に府中で購入。

トライアル的騎乗に徹して敗戦、というストーリーまでは
予期していたので、エスポワール2着づけの馬券を押さえていましたが
テスタマッタに絞り込まなくてもよかったんですよねw


フェブラリーSを取消したときの残念感はそれなりにあったなぁ、
などと反省しても後の祭り。

OROだけに、という韻を踏んだ人は何人いるんでしょうねw
見事な末脚でした。


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