2010.11.06


レッドディザイア、残念な4着。
YouTubeで映像を見つけて、観ました。

終始外々を回ったこともロスではあるのでしょうが、
有力馬が前がかったためか、馬場が若干重たかったか、
結果として勝ったウマの末脚がはまった感があります。

悔しいともやむを得ないとも言い切れない、なんともな後味でおります。



道中の力み具合。これまでのレース振り同様、
レッドの走ることに対する前向きさがヒジョーに見て取れました。
デザーモはある程度先行させた上で、
レッドのいきたがる力を抜くのではなく
握力と腕力と背筋力で押さえ込んでいるように見えました。

やっぱりロスが大きかったのかな、という邪推が、ね。

あの前向きさをレース前半に、きれいに包み込んで
スタミナを温存しておくためには
ドバイのプレップレースで勝った時のような位置取りと
折り合いのつけ方がベターなのかもしれません。

もちろんドバイで結果が出たのは
タペタのクッション性、グロリアデカンペオンのペースなど
その他の諸条件が整っていたことを抜きには語れません。

が、好スタートから馬群の後方にゆっくりと誘導し
前にウマを置いて折り合いをつけたペリエの判断。
レッドの気性を優先的に考慮してああなったのではないかな、と。

…いや、結果論ですね。やめておきましょう。



netkeibaのケータイサイト。
現地入りしている須田鷹雄さんのレース回顧がUPされています。

ちょっとした要因が勝敗を分けるのがケイバ、というのは
わかっているのだが、というトーン。

互角以上に戦えることは喜ばしい。反面、
結果がでなかったのはやはり残念。
このバランス感ならわかる気がします。

現地にいる分気持ちがはいった文面、という印象も。
いいんです。この場合、適切な分析とともに現地の熱を伝えるのも
お願いしたい役回りですから。




過去を紐解いても、これだけの評価をうけた
日本馬のBC遠征はなかったと記憶しています。

ナイストライでした。無事の帰国を願っております。




さぁ、クラシックはどうなりますか。
現地のファンはゼニヤッタの大団円を渇望しているでしょう。
哲三、ヒールでいいからねw


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