2010.12.05


第1回からナマで観続けてきたJCダート。

継続は力なり、とは申します。
「今年は行かないの?」とも聞かれましたよw
でも、もろもろ勘案して最終的に断念といたしました。

あー悲観的な理由ではありません。
現地まで迷うことなく向かう、というテンションに至らなかっただけで。
そのあたりは追って書くことになっちゃっていると思います。

往復の新幹線代の捻出、だけが理由ではないのですよw



で、事前の心象。

G1での兄弟対決は珍しいですからね。
注目のポイントにされていますが、どうでしょうw
なにやら結果として伏兵扱いされたウマが持っていきそうな予感がしています。

過去2年の傾向。2年しかない分、傾向として語られてしまっていますが
先行有利ということ一般論以外は当てにならないのでは、という見立てです。

カネヒキリもエスポワールシチーも
平均より早いラップを前々で踏ん張れるタイプ。

今年は、…どれでしょう。アリゼオ?
正直、G1にふさわしいラップの締まったレースになるか、微妙なところとも思っています。



展開の読み。

トランセンドが内枠を引いた時点で展開の鍵を握ることになりました。
平均より早いラップを連続させたいタイプという認識をもっていますので
前傾のタフなハイラップにはなりにくいでしょう。
引っかかって逃げるタイプではないですからね。

これについていく先行勢は、前年のような
逃げ切りを警戒しながら進めるでしょう(繰り返すことはないよね?)。
トランセンドは好位勢の格好の目標になってしまう見立てです。

ラヴェリータ、アリゼオ、バーディバーディ、ダイシンオレンジ、あたりは
好位狙いという読み。

3コーナー手前までに一瞬でもラップが緩むようだと
1コーナーまでにポジションをとりに行った先行勢が残りそうな気がします。


息の入らない流れになった場合、内々でかつ先行勢のひとつ後ろ。
スタートをスムーズに、ポジションをしっかり主張すれば
カネヒキリのレースができるのは、キングスエンブレムでしょう。

が、今回は3、4コーナーの捌き方に一抹の不安が残り。
いや鞍上の腕ではなくて、外からかぶせる先行馬のどれかが
上手に下がってくれない気がしていて。。。
予想というより悪い予感ですね。

トランセンドがハナ、アリゼオがそのななめ後ろで
向こう正面を迎えていれば、その真後ろを取れるイメージ。
キングスエンブレムの進路、スムーズかもしれません。

ただアリゼオが先手から抜け出している画も浮かぶんですよね。
当日、軽めのダートであれば積極的に狙おうかな。
ただその場合は、バーディを忘れないようにする必要も感じています。

ちなみにシルクはコースロスで着順を上げられない、という見立てです。
スムーズにいくかなー。昨年と同じくらいの枠だったら、と思っています。



追い切りでよく見えたのは、
シルクメビウス、アリゼオ、バーディバーディ、アドマイヤスバル、
トーセンブライト、マルカシェンク。

アドマイヤはこれまでより前半から突っ込んだラップに。
気持ちがのっている理由は何でしょうね。
また、グロリアスノアの調教でのズブさは増しているように見えました。
バーディは軽いコースでの動きだけに鵜呑みにしかねますが、復調ではあると思います。


大きなマイナス要因を持っているのは、
ヴァーミリアンとオーロマイスター。

前者は休み明けの仕上がり、後者は大外枠とスタートから坂のあるコース。
人気を持っていくようなら、馬券はおいしく、なるかなw


評価が難しいのは、ダイシンオレンジとラヴェリータ。

ダイシンはブエナビスタのような、ラスト1ハロンだけ脚を伸ばす追い切り。
その動きはよかったのですが、息のはいらない展開で力をだせる出来なのか。

ラヴェリータは展開面で。鞍上が控える選択をせずに
前々で流れに乗った場合、苦しい展開の中から抜け出してくる可能性も。
1着ではないかもしれませんが。



いやいや、とっちらかっていますねw

どれくらい穴狙いになるかは、日曜の馬場を見極めてから。
そして先行争いの読みを中心にして、直前に結論をひねり出すつもりです。



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