2011.02.14

悪友と府中におりました。

というか、その後の議論inマクドナルド、がなかなか。
それなりに時間を費やしておりました。
あ、マイアミバーガーはおいしかったですw

おー、もうとっくに日付が。。。
寝ないとアレなのでざーっと書いておきますね。



まずは勝ったナカヤマナイト。

ホープフルSの内容を合わせて、
これで皐月賞の有力候補になったとみています。

前半のスロー具合からスタミナの裏づけには至っていませんが
末脚の切れと、狭い内々を割って出てくる気性の強さ。
ステイゴールドらしさ、と感じました。

鞍上のリードも確かなもの。
直線に向いて各馬がこぞって仕掛ける中、
坂下までひと呼吸置ける感覚はさすが。

大外に回らなければ、中山コースを苦にする印象もないですね。
3月のトライアル次第では最右翼と見られているかもしれません。

…個人的に、名前の響きがね。
「レッツパーリナイ☆」な感じがぬぐえない自分の脳内は
G1シーズンまでに何とかしときますw



ユニバーサルバンク。

パドックでよく見えた一頭でした。
-8Kgが気にはなりましたが、直線もいい伸びでした。

好スタートから押して出て行きましたね。
直線まで引っ張ったままのダノンバラードとは対照的でした。

結果として、スローの展開に対してうまく立ち回れた印象ですが、
評価の上がらないタイプのままなら、どこかで穴を開けるかもしれません。



ダノンバラード。

パドックではストライドの狭さが気になりました。
歩幅に限らず、走りのストライドもせまい印象。
このあたりはお母さんに似たと認識しています。

前半はペースを抑えていく戦略。
手綱を離してしまうと、その後の折り合いに難が出る懸念からとみましたが、
今日の勝負に限っては裏目でしたね。

抑えた分、レース後半では瞬間的な加速力がない限り
先団との差を詰められない状況。
後半4ハロンのラップは、12.5-11.3-11.1-12.0。

4コーナーから直線の入り口で加速した先行勢を捕らえられず
後ろから差し込んだサトノオー、ダブルオーセブンにも
交わされる結果に。

クラシックでは1戦だけで
評価が劇的に変わってしまうことがありますが
今回はマイナスの意味で一変、という印象です。



議論が尽きなかったのは
その敗戦からみた、ディープインパクト産駒の特長でした。

個人的な心象の積み重ねですので、あまりお気に留めませぬよう。
ざっと書きますね。


トーセンラーにみる、上質なディープ産駒の特長は
3速から4速に上げた後、トップスピードを持続していく力だろうと
フォーカスいたしました。

それを可能にするには、シャープな骨格と筋肉と息の長さが
揃わないといけないねー、という話になり。

そんな贅沢な資質の揃ったウマばかり
出てはこないですよねw

議論は、どれかひとつが欠けると
条件で苦戦するような格好になるのかねー、という分析に
及んでおりました。


また、末脚の持続力という特長で似ているのは
ネオユニヴァースかな、という話にも。

2頭の比較でいうと、
豊富な骨量と比較的硬めでパンプアップする筋肉で
持続力を担保するのがネオユニヴァースとしたら、
軽いボディと柔らかい筋肉で
持続力を担保するのがディープインパクトかな、とか。

瞬間的な加速には、ふくらむタイプの筋肉が必要でしょう。
フジキセキにその特長は見て取れると思っています。

ディープの場合、筋肉がふくらむと
軽いボディとのアンバランスが生じるかねー、とか
2速から4速に急にシフトアップするパワーには欠けるのかねー、とか。
その急激な加速力で勝負するには、母系の力が必要になるかねー、とか。
まぁマニアックな雑談でございますw

とりあえずその場で自分が至った結論は
「母父エルコンドルパサーがベターじゃね?」というものでした。
サドラーの重厚感とKingmamboを経由したミスプロの筋肉の質。
これと極軽ボディが良質な化学反応を起こすとしたら。。。

さてさてw




一方。京都記念。


ヒルノダムール。

直線抜け出した後、トゥザグローリーに交わされるのを待っているようでした。
ちょっと、迷走かな。
4コーナーまではヒルノのレースに見えましたけどね。


トゥザグローリー。

終始ビッグウィークに蓋をされる展開から
直線だけはかなり外を選んでスパート。
ヒルノという目標もありフィニッシュまできれいに決まりました。

首の高さは変わらずですが、取りこぼさない強さ。
評価されるべきでしょう。
しかし次の目標は。ドバイ?春天?


ダノンシャンティ。

能力がきっちり発揮できる状況なら、ぶっちぎりでも
おかしくないと思っていましたが。。。

あの折り合いでは、しばらくは厳しいのではないでしょうか。
惨敗しない強さを見せてくれたことだけでも、褒めるべきでしょう。

ロイヤルアスコットを目標にするには、
ひとの願望が強すぎるという印象。

厳しい言葉を並べているかな。
大事にする、という一線の見極め方。
いい素質に期待するのは同じと思っていますので。
次走を期待して待ちます。


最後に、プロヴィナージュ。

2番手に収まった後、少し消極的だった?
前々で粘るには引きつけ過ぎているなー、という印象でした。
追い切りは硬さもなく、いい推進力とみていたのですが。。。
次走以降、忘れた頃に、でしょうかね。

ええ、複勝をたんまりとw
やってしまいました。。。


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