2011.03.06

ターゲットマシンからはいってしまいました。。。

ゲート入りをてこずる姿に半分諦めていましたが
しかし最下位とは。。。

最後は鞍上が走り過ぎないようにセーブした格好でした。
ひとつでも上の着順を目指すべき、という声もあるでしょうね。
賛否は分かれると思います。

が、この姿勢でこその田中勝春。
勝負すべきポイントで腰が引けてしまうことがなければ
自分は「カッチーらしさ」として捉えるつもりです。

仕上げはよかったと感じていますので
問題はやはりメンタルのこどもっぽさでしょうか。
レースでの気持ちのメリハリを覚えるには、もう少しかかるような印象です。

バランスオブゲームよりはじっくり待つイメージで。
今日のセーブが先につながってほしいですね。
皐月賞はパスしてもらいたいなー。



勝ったサダムパテック。

スローの上がり勝負が本番につながるかはさておいて、
能力差があれば勝ちパターンのプレイ、
経済コースをきれいに立ち回ったデボネアを
しっかりねじ伏せたあたりは、さすが。

上がり3ハロン。11.8-11.2-11.7。
スローで推移しているにせよ、登坂しながらの加速ラップは
なかなかタフだったという印象です。

ラスト1ハロンはショウナンマイティら後続に詰め寄られましたが
後続の脚の使い方は、また別の勝負の仕方でしょうから。

詰め寄られたのは、ゴール前鈍った分もあると見ていますが
プラス体重と今季緒戦という条件の中
今回はきっちり勝ち切った、でよいかなと思っています。


父仔制覇。
そうかー、フジキセキでクラシック王道を進む有力馬は
意外に少なかったのか、と改めての感慨。

お父さんとは印象の違う馬体ですが
特に牡馬は、フジキセキらしくない産駒の方が走っているような。
1ハロンの爆発力はサダムにも見られる特長。
本番には活きるでしょうかね。




皐月賞に向けては、
これからのトライアルを待たないといけませんね。

今日のアルメリア賞。トーセンレーヴは
スローからの瞬発力だけで勝負を決めた格好ですが、いやいや。

ゴール手前で一瞬気を緩めた後に
後ろからせまったステラロッサを意識してか
再度力を加えてリードを守ったように見えました。

2着と上がりタイムは同じですが
内容には違いがあるようです。

次走、毎日杯あたりを順調に使えるようなら
皐月賞戦線、まだまだわかりません。

ちなみに、今日のパフォーマンスを見ると
デボネアは皐月賞での物差し、あるいは
ダークホースという予感がしております。




チューリップ賞。

衝撃ですね。

暮れのG1のイメージから、3コーナー手前では
もう勝つだろうと思って見守っていましたが、
まさかあれだけ一方的とは。

完璧にトライアル(=試走)でした。
もうひとつ上のギアを隠したままで、11.7-11.1-11.6。

順調に行けば、桜花賞の直後にダービー参戦への熱は高まってしまうでしょうが
個人的には、春のうちはストレスの強い内容を求めないほうが
秋以降につながると思っています。

フィジカル面は、まだまだ成長途上の感。
昨秋から、それを意識した鞍上のリードがなんとも頼もしく。

ピークを迎えた際のレーヴディソールのパフォーマンス。
楽しみにしています。




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