2011.04.24

春の府中、開幕。

震災の影響でしばらく心配をしましたが、無事に始まりました。
稼働させる券売機を絞り込むなど、節電対策をしっかり取ったうえでの開催と聞いています。
明日は現地に向かう予定ですので、どれだけ馬券が買いづらいか
しっかり確認しておこうかなと思っています。

G1だと直前までマークシートを擦っているときがあるので
通電している券売機を探してたら買えませんでしたー、というオチは避けないと。

あ、もちろん節電への協力はOKです。
エコ疲れもございませんw



待望の皐月賞を前に、春の嵐。

4月の東京地方はまとまった雨が降っていなかったのに、
土曜日に日付が替わるあたりから強い風に吹きつける雨。。。
テンションが下がりましたねーw
やっぱり良馬場で見たかったなー。

結局、土曜は日中いっぱい断続的に降ってしまいました。
最終レースで虹が出ているのはきれいでしたが
アルファオリオンのふがいなさに風情も失ってしまいましたw
それは自分のせいですねw

夜になって再び吹き付ける雨が降ったり止んだり。
乾くかなー。



馬場の特徴をつかむ意味で土曜の後半3レースに
軽く手を出しました。

新緑賞のエチゴイチエで逃げて失速。
フローラSのバウンシーチューンでは外に持ち出しての差し切り。
そういえば今日の皇成にはまったくbounceさせられませんでしたねw
はい、それも自分のせいですねw

フローラSはセレブリティにウオッカの面影を見ていましたw
坂下では夢を見ましたしw


はい、馬場の話w
フリーウェイステークスの結果も合わせてみると、
府中の芝、やっぱり重ための印象です。

きっちりレースを締められる内枠先行馬がいると
そんなに不可解な荒れ方はしなさそうですが
新緑賞のエチゴイチエの失速を見る限り、ラップタイム以上に
パワーと持続力が要求される馬場のように見えました。

勝ったショウナンバーズもラスト1ハロンは13.0。
新緑賞ではこれを差せる力を持ったウマがいなかった、と考えるほうが妥当かな。

ただ、4コーナーで早めに加速を開始して
残り600-400mが最速になるようなロングスパートを狙う
ジョッキー心理はありそうですね。
開幕週だから容易に止まらないだろう、という心理。

早めスパートする分、ラスト1ハロンで少し余計にラップが落ちる格好になり
これを中団からワンテンポ置いた差しが届くか、届かないか。
3レースから導き出した展開のイメージはこんなところです。
このままの馬場なら、皐月賞はこんなイメージでいけると思っているのですが。

ね、明日は晴れるんですよねw

風もそれなりに吹いてますし、馬場の乾き自体は
早いかもしれません。困ったもんです。



デボネア、プレイ。
安定した先行馬は外に入りました。

京成杯、弥生賞どちらも差のない内容であることと
どちらもイーブンペースの粘りこみが特長であること。
この特長からすると、府中の坂下で一回加速しなければならない展開では
持ち味が活かせない可能性があります。

持ち味を活かすなら離して逃げること、でしょうか。
ないしはもっと馬場が荒れること。
どちらも可能性は低いと想定しています。

この2頭に僅差で勝利したフェイトフルウォーも
イーブンラップが得意に見えており、
ちょっと買いづらい印象でいますね。

先行するかでいえば、ロッカヴェラーノ。
前走は逃げ切りですが今回逃げなければ、というタイプでもないですし。

なによりスタートダッシュ。前走は相当じんわり先頭に立ちましたので
今回スタートからの加速力で勝負できるかはちょっと疑問かな。

この先行馬が作り出すであろうイーブンラップを
比較的好位で(内ならなおよし)追走して
直線の坂できっちり捉えられるタイプが狙い目、と
いまのところはイメージしています。




現時点で気になっているウマを挙げておきます。


サダムパテック。

戦歴を見ると1番人気は頷けます。

弥生賞で2、3着馬と差のない内容であることが
印象点でマイナスなのかもしれません。
前日時点で2.8倍の単勝オッズはもうちょっと低くてもいい印象です。

それよりは、前走の時点でも道中の折り合い。
ギリギリで我慢している印象もあり。
直線も矯正しながらの差し切りでしたしね。
そちらの不安が反映しているかもしれません。

少しパンプアップしてきた筋肉はフジキセキらしいと思いますが
立ち姿の写真を見る限り、骨格はエリシオのそれと映ります。

キ甲、尻の上端、前後のつま先を結ぶとほぼ正方形。
これに少し長めの首さし、というのがエリシオっぽいなーと。

G1の舞台で、府中の直線でエリシオ産駒。
ぶっちゃけ想像しにくいですねw
自分はこの印象を大事に、別に本命を探そうと思っています。

スローで内からスパッと抜け出されたら?
あり得ますねw



ノーザンリバー。

アーリントンカップは、決して向いた展開でない中での差し切り。
それだけでは推しづらい印象だったのですが
1週前追い切りの映像を見てかなりぐらついております。
いいピッチでフィニッシュしていました。

内枠が当たったことも奏功すれば、あるかもしれません。

G1での乗り替わりは好ましい材料ではありませんが
このウマ、四位→武→四位→武と乗り替わりを繰り返しており。
誰ですか、シイタケは秋の味覚とかゆってる人はw

浅見厩舎でシイタケですから。
悲観材料にはならないと思っています。


ナカヤマナイト。

馬場と血統が最もマッチしそうな印象です。
前走の勝ち方は僅差でしたが、展開を考えるとよく差したなと。

こちらも1週前追い切りが秀逸。
ほんと、ステイゴールド、見直されるべきですねー。

問題は枠。ひとつふたつ内枠のウマを考慮すると
前走のように最内に潜り込むような展開は望めないと思います。
枠順がサダムと逆なら、という結果になる予感もあります。


オルフェーヴル。

ここ2週の坂路の動きはメンバー中屈指ではないでしょうか。
いやー、お兄さんよりは緩和したピッチ走法。
心身共にラスト1ハロンまでピリッとしたアクションと映りました。

こちらはスタートが最大のポイント。
良化している印象ですが、負荷なく中団を取りに行けるくらいの
スタートでない限り、外差しスポイルの可能性が。

ペースに若干左右されてしまいそうなイメージです。


ステラロッサ。

悩み中の1頭です。
トモの膨らみが本格化するのはもう少し先と思わせますが
それでも魅力的に映りますね。

そうか、この時期のトモの未完成な感じは
お父さんに似ているかもしれませんね。
前脚の捌きもそうですね。

アルメリア賞、スプリングSと
勝ちウマの真後ろから、勝ちウマと同じ上がり。
こう表現すると、道中の機敏さに足りない感じがでますね。

スプリングSのラスト100mでの我慢の仕方を見ると
そこからの伸びしろ次第で、ひょっとするかもしれないな、と。

最内でストライドを伸ばして追走できるかが
大きな課題になると思います。



…ふー、挙げきれないですねw

体重を増やしながら持ちタイムを縮めてきているカフナも
いい印象ですしね。

問題はディープインパクトの3騎。
まったく触れていませんが、なんというか、
坂下からの加速に向かない気がしていまして。

いまの馬場と展開を考えると
同じ加速でも、ディープの伸縮力より
フジキセキのパワーの方が合うのかな、と感じております。

トーセンラーのポテンシャルは
ひょっとしたらすべてを飲み込むかもしれませんが
そちらに賭けるかはまだ決めません、ということでw




いや、でも考えるの面白いですねw

皐月賞の開催、という点だけでいえば
今年は府中でよかったのかもしれません。

展開と馬場に注目して
もう少し悩みたいと思います。


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