2011.05.22


追い切り映像を観る限りでは、マルセリーナですね。

厩舎ならではのラスト1ハロン追い。
ぐっと沈み込む感じで力強い加速が見て取れました。
計時されていませんが、ゴール板を過ぎた後の伸びも秀逸。
2冠は磐石、でしょうか。


若干、気になっているのは桜花賞のラップ。
2ハロン目を除く最速のラップは残り600mからの11.3。
4コーナーから直線入り口の付近ですね。

マルセリーナは馬群後方の内々で
出るところを探しているタイミングでした。
鞍上があわてず騒がずだったことが奏功しているのですが
結果として最速ラップから仕掛けをずらす内容だったわけです。

突き抜ける脚色の鮮やかさは
失速を開始する馬群とのコントラスト、でもあり。

強さは認めつつも、いまいまの府中。
前を捉えきれない展開も若干イメージしなければいけないように
感じ始めています。
鞍上がそういうタイプですしね。



ホエールキャプチャにも同様のことが言えそうですが
こちらのほうが位置取りの自在性がある分、
展開を味方につけやすいかもしれません。

先ほどの桜花賞最速ラップ部分では、大外を加速中でしたからね。
改めて外枠が惜しまれる展開だった、と見ています。

鞍上のリベンジ力、あなどれません。

厩務員さんもタマミのリベンジなるか、って
かなり古い話になりますけどね。
BS11で特集していました。
司会のフォローアップが残念な感じでしたね。



気にしているのは、グルヴェイグ。

大外がかなりマイナスに働きそうですが
前走からの上昇度とポテンシャルを買うなら、こちらかな。

まだまだ未完成、だという理解ですが
府中で息の長い末脚を魅せてくれそうなイメージが。

ともあれ、お母さんによく似ていますねー。
フォームはこれまでの産駒で一番似ているように思います。
鞍上が野心的に乗れるか、というのもポイントになりそうです。



スローペースが予想されていますが
極端に遅いラップは出現しないように思います。

切れ味勝負では足りない、というウマが
前々で少し引っ張るような予感があり。
エリンコートやマイネソルシエールは、場合によっては
先頭を伺ったほうがプラスかもしれません。


内々でそつなく振舞うメデタシ、バウンシーチューン。
前々で展開が向けばアカンサス。

翻ってマイネイサベル、ピュアブリーゼは
外枠に抗しきれない印象です。
特にピュアブリーゼ、1コーナーまでをどうしますかね。





さぁ、エアグルーヴの幻想を買ってしまうのかw
グルヴェイグを戦略的に買うのかw

…同じことじゃないのかw

もう少し悩みますー。


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