2011.07.04


当日中に書きたかったなーw
いやもう言葉をとりまとめる時間がなかったので。

整理せずに脊髄反射する言葉は、あとあとで振り返るには
適さないと思っていることが大きく。

冷静に考えを巡らせて、金鯱賞後に評価を下げて、
下げるべきでなかったというアーネストリー、とか。

冷静さを保とうとする前提があればこそ、
評価基準の反省と補正もこの書き込みで可能になるかな、と。

…あんまり冷静に書いてない気もしてますがw




帝王賞です。

圧勝のスマートファルコン。
東京大賞典とはひと味違う展開がそこに見て取れました。


レースラップです。
12.2-11.0-12.0-12.3-12.3-12.6-12.7-12.6-11.3-12.1

3ハロン目にラップが落ちているのは
マグニフィカとエスポワールシチーが
積極的に先行争いをするリスクを避けたためでしょう。

また、向こう正面から4コーナーまでが
12.6-12.7-12.6と落ち着いたのも、
エスポワールシチーが早めに仕掛けず
じっくりと追走した結果と映ります。

どちらにも通じるのは、
スマートファルコンとのスタミナ勝負に対する他馬の不安。
競り合うほどにスタミナが奪われますからね。


ダイオライト記念の布石。

やはり、あのレースで見せたロングスパートは
相当効いている、という印象です。


4コーナーを回ってからの9馬身差。

直線に向いてからの、ノーステッキでの11.3が
スマートファルコンの実力の証明と思いますが、
それまでマイペースに運べたことが
実力以上の着差を生んだ印象もあります。

なんというか、前走後から
エスポワールシチーを突き放すところまで
スマートファルコンの鞍上が終始イニシアチブを取り続けた、
という理解でよいような気がしてきました。



父ゴールドアリュールの蹉跌。
現場で目撃しておりました。

アンタレスSの圧倒的なパフォーマンスの後でしたので
後日、喉なりと聞くまで、直線失速の理由が
全く飲み込めないままだったのを思い出しました。

くしくもゴールドアリュール同士の
ダート戦線の覇権争い。
今回はスマートファルコンでしたね。



秋にはトランセンドとの対決。

昨年、日本テレビ盃での対戦はありましたが
本格化前、という表現でよいのでしょうか。

いまの実績と充実度でどちらが先手を取れるのか。

今年はその2頭も含め、有力馬のローテーションが
JCダートできれいに交差する予感がしています。


あぁ、府中開催の南部杯が決まりました。
こちらで対決する可能性もありますね。

複雑な思いもありますが、めったにないロケーションですから。
しっかり見届けたいと思っています。


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