2011.07.12
セレクトセールを横目に。
同じ動画でも、YouTube。

まぁ、せりの映像って買わない人には
さすがに単調な流れですのでねw



先日終わったエクリプスS。
ソーユーシンクがワークフォースを差し切っている映像を確認しました。

サンダウン競馬場のアンジュレーション。
3コーナーと直線の半ばでの明らかな登坂。

ペースメーカーを4コーナー手前でパスしたワークフォースは
残り3ハロン地点から早めのスパートをかけました。

凱旋門賞馬のロングスパート。
若干雑にぶれているフォームが登坂のきつさを物語っていました。
先を見据えた仕上がりでもあったでしょう。

しかしワークフォースの脚勢に関係なく
その真後ろから虎視眈々としたソーユーシンク。
結果が分かっていても興奮しますねー。

チーターのように体を倒しながらコーナーを回るフォーム。
直線に入っても余力十分でした。

父ハイシャパラルに似た、直飛で少し長めのスラッっとした後脚。
ワークフォースの息切れとは対照的に
ぴりっとした半馬身差の差し切りでした。

なんというか、大目標キングジョージを見据えた前哨戦であり
最有力2騎が仕掛けどころを試し合う感じ。

阪神大賞典のナリタブライアン、マヤノトップガンに
なぞらえてもよいかもしれません。
そこまでのデッドヒートではありませんでしたけどね。

そして4着にスノーフェアリー。
昨年のエリ女、香港とパリパリッと連勝した時の強さは
インパクトは凄かった。

5頭立てとはいえ濃密な内容だったと思います。
キングジョージの内容に一定の濃密さがあれば
レーティング上、重要なレースになりそうな印象があります。

ムーアの乗り替わりも今回の注目点だったようですが
ヘファーナンの騎乗も見事なものでした。

もろもろキングジョージで再戦となれば楽しみです。



ソーユーシンク。

ニュージーランド産で今シーズンからクールモアに移籍しています。
それまでのイメージはオセアニア中距離のトップホース、だったので
結構な違和感を覚えました。
やはり移籍の是非はその当時からあるようですね。

そういえば、と思って調べました。
ハイシャパラル産駒がニュージーランド?という疑問を
改めて抱いたのですが(遅いわ)、
ハイシャパラル、シャトルサイアーだったのね。

資本の動きからすると妥当な移籍なのでしょう。
ただ、地元のファンからするとソーユーシンクの語り方が
変わってしまう、というか途切れてしまいますからね。

オーストラリア時代のトレーナーからは
ファーラップ以来の悲劇、という言葉もでていたようです。
ちょっと誇張が過ぎるな、と思いましたが
ショックな出来事という受け止められ方は伝わってきました。

確かにねー。
オルフェーヴルがダーレー移籍、みたいなものでしょうから。

こうした移籍があると、自国の競馬の価値観に
改めて気づかされるのでしょう。
それがゆらぎますからね。



最後に。

サンダウンパークのオフィシャルサイトを見てみました。
なんとSCISSOR SISTERSのライブ予告がw
マジですかw
http://www.sandown.co.uk/

たぶん1年前の今頃、北海道の車中でズンズン聴いてたはず。
…ありました。そうか、オグリの時ですね。
献花

日本の競馬場も、こうした野外イベント会場として
開放できないものかなー、と思ったりします。
騒音対策のハードルは高いんでしょうね、きっと。


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