2011.07.31


イタリアンレッド、完勝でした。

外枠からじんわりと中団後ろ目を追走。
緩まず流れたことで外から捲られることもなく
自分のタイミングで仕掛けることができました。

ラップタイムも秀逸。レコードだから、ではなく
最後から2ハロン目の最速ラップを外から進出して押し切る内容。
夏は牝馬、で片づけてよいのかなーw


終始スムーズに運んだ鞍上のファインプレーでもあると思いました。
春のG1の結果が示していることですが、
鞍上が手のうちに入れているというのは、戦略上
立派なアドバンテージですね。

これを演出できるかどうか、ということも
トレーナーやオーナーに求められるマネジメント力か、と
勝利ジョッキーインタビューを観ながら思っておりました。


淀のコースレイアウトが最適、というタイプには見えないのですが
秋まで勢いが続くなら。楽しみにしています。

ん、サマー2000シリーズはほぼ決まりですかね。



アドマイヤメジャー。

2、3ハロン目を深追いしないペース判断は
イタリアンレッドとほぼ変わらないように見えました。

ただ、結果として1コーナー、ひとつ後ろ過ぎたかなー。
向こう正面でかかり気味、一転して
直線入り口までは出すところなし。
アクセルとブレーキ、踏みたいところが逆になってしまいました。
内枠だったことも裏目に働いた格好です。

新潟記念で少し流れるようなら、みたいなイメージが湧きました。



ホクトスルタン。

まずは戦線復帰を喜んでおります。

ただ、追い切りを見ても、+22kgの馬体重を見ても、
買う材料は見当たらず。
存分にカラダを伸縮させて逃げられるか、を観ようと思っていました。

正直、このラップで直線入口まで踏ん張れるとは思いませんでした。
今日1日で6勝、2着1回の鞍上も、きっちり仕事をしてくれました。

マイペースで運んだ時はまだまだやれそうなイメージです。
仕上がりきらない中での高いパフォーマンスは
レース後の反動を懸念してしまいますが、まずは無事に。

んー、重賞獲るならどこでしょうね。
メジロの血脈。お情けではなく残ってほしいものです。


ちなみに。
ひと叩き、という概念を嫌うモラリティもあるようですが
G1以外のレースでは予想に組み込むべきファクター、として
積極的に理解した方がよいように思っています。




最後に。

ナリタクリスタル。

いくら前年のシリーズチャンピオンとはいえ、
乗り難しいことは既報だったはずで。
1番人気は少々酷ではないかという印象です。

鞍上の復権に対する願望票、というと言葉が厳しいでしょうか。

自分もそういう買い方をする時がありますので
全く否定するつもりはありませんけどね。

観たいですからね、鮮やかなライディング。

土曜日にも、あえてランリョウオー単勝とかw
なにが違うのかって言われると、ですねw



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