2011.09.04

モンストール、見事な末脚でした。

残り600mを待たずに自分から仕掛けていきました。
2着馬との差はここで生まれたように見えました。

ゴール直前に内に寄れていましたが
加速している最中は真一文字。
四肢の筋力のバランスがいいんでしょうね。

32.7の切れ味も含め、コンパクトな四輪駆動の馬体は
アドマイヤマックス譲りかな。

あー、少し長い直線に適性を見せすぎているようにも。
同じような位置から中山の坂を押し切れるかは、まだ未知数という印象です。



ジャスタウェイ。

今日のレース、もう一頭強かったウマですね。
軽視してしまいました。。。

前走の脚の伸ばし方、そしてハーツクライという血統から
パワフルな加速をするには、もう少し成長に時間がかかるように思えてしまい。

こちらも感覚値ですが、外枠のウマを眺めながら
外に出すタイミングがひとつふたつ遅れるような懸念ももってしまい。

トータルして「結構な差し損ね」が生じてしまうと読み、無印に。
無印はやりすぎでしたねw
失礼な判断となりました。

1、2着は展開次第で変わっている可能性もあったように思います。
たらればの話ではなく、今後のマッチアップに向けた評価の補正。
どちらも新潟外回りオンリー、ではないでしょう。
いい末脚でした。


西日本を大きな台風が縦断していましたが
新潟には影響がなかったようです。
最終週、ほぼ例年通りの外差し馬場でした。

ジャスタウェイと同じ理由でダローネガを軽視しました。
特に内枠。実際のレース映像では、
4コーナーから直線入り口付近、けっこうな砂埃でしたから。

あー、哲三先生が全場重賞制覇がかかっていたことも人気の要因ですね。
今日のレース振りからも、少し長い目で…見る厩舎ですねw
野暮なコメントでした。



小倉2歳Sにも触れておきます。

戦前の予感。マコトリヴァーサルが差す展開は
あり得ると見ていました。

いやいや、読み自慢ではなくて、その日の武豊のレースぶりから
その可能性は考える必要があると思っていました。

午後の芝レース、ジョッキーはほとんど外を回して差し込んできていました。
大外のコース選択ぶりは「執着」という表現でもよいくらい。
そしてほぼ必ずゴール前の接戦に持ち込んでいました。

一方、小倉2歳Sの条件。外枠に入ったこと、マコトの折り合いに難が少ないこと。
このあたりを考慮すると、スタート次第では
無理に押して内側を通る先行策にこだわらないかも、という推測が成り立ちました。

で、「差し損ね」を懸念してw
馬単2着付けにしてみました。
結果的に馬券はばっちりでしたね。

でもさすがに読みきれないのは、一度下げたときの手ごたえ。
ニュートラルな追走が過ぎたせいか、近くにウマがいなくなってしまったせいか、
鶏が先か卵が先かは不明ですが、馬群から取り残され気味に。
これは鞍上も予想外だったのではないでしょうか。

最後の伸びからすると、レース半ばで集中が切れなければ
勝負になっていたと思われるだけに、もったいない印象です。


勝ったエピセアローム。
4コーナーのコーナリングにだいぶ苦心していましたが
能力は確かですね。
新潟を除外になったのかな?奏功した格好ですね。

先約のためマコトに乗ることのなかった鞍上。
こちらも奏功した格好ですねw
結果的には同レース連覇で締めくくりました。




今後の大レースへ向けた期待値でいえば、
新潟の1、2着でしょうか。

まだまだクラシックまでは長いですからね。
これからと思っています。




なお。

浸水、倒壊、土砂崩れ。
台風の被害を受けた地域は厳しい状況のようです。。。
先の大震災だけが天災ではないですから。
お見舞い申し上げるとともに、速やかかつしかるべき対策を望みたいと思います。


関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://keibadecade.blog98.fc2.com/tb.php/438-3b5c92ec