2011.10.29


おそようございますw
お昼過ぎからふわふわとBSの中継を観ていました。

天皇賞はゆっくり考えよう、と思っていたら
番組の流れで全馬調教解説を観ることに。心の構えがなかったですよw

そして、エイシンフラッシュ、ペルーサ、アーネストリーと
追い切りの充実っぷりに笑いが出る感じw
「…おぉ、おぉ、おぉ!、おぉ!!、アッハッハー!!!」
みたいなリアクションですねw
ええ、間違いなく変態ですw

いや、めちゃめちゃおいしいものを食べた時、
笑顔を通り越して壊れたりしません?そんな感じですw
何の言い訳かしらw

おかげで目が覚めましたー。




昨夜、ようやく今月の優駿を手にしました。

興味深い記事を見つけたので
天皇賞に頭を切り替える前に書いておこうと思います。

「ファンにやさしい馬学講座」という連載の第9回。
テーマはサラブレッドのエネルギーの使い方について。

脚が上がる、とかバテる、といった表現がありますが
これを有酸素運動と無酸素運動という言葉に変換して
平易な説明をこころみています。

有酸素、無酸素は呼吸の有無じゃないよ、とか
ウマはキャンター以上の強度の運動では一完歩で一回呼吸している、とか。
ちょいちょい「へぇー」な知識も吸収できました。

細かい説明は割愛してしまいますが
ランニングなど日々計画的に運動されている方にも
面白い内容かもしれません。

無酸素エネルギーを車のバッテリーに例えているあたりは
「エネルギー切れ」のイメージがしやすかったですね。



一番注目したのは、有酸素エネルギー供給の限界について。

参照されていたデータによると
秒速14m以上のスピード(運動の強度)になると
酸素をもとに作られる有酸素エネルギーの供給だけでは足りず
無酸素エネルギーとの併用が必要になるそうです。
(文中ではその「併用」具合をハイブリッドカーに例えていました、なるほどー)

秒速14mというと、200mを14.28秒で走破する計算。

15-15の運動だとギリギリ無酸素エネルギーをつかわないことになります。
基礎体力をつけるのに、引き運動や15-15を丹念に繰り返すのは
このあたりに理由があるのかな、と推測ができました。
有酸素エネルギーの供給力を高める、ということですね。



レース中はこれよりも圧倒的に運動の強度が高いですから
有酸素、無酸素ともに高いエネルギー供給力が必要となります。
一般に「スタミナ」と呼ばれる能力は、きっとこれを指していますね。


書いててふっと思いましたが、先ほど興奮して観ていた追い切りは
両方のエネルギー供給が混ざった運動なんですよね。

無酸素エネルギーのバッテリーが切れた後、
例えばレースでのラスト1ハロンの粘りなどは
有酸素エネルギーの供給力が問われることになるのでしょう。


追い切り映像ではそこまで読み取れないよなーwww



仮にこのウマの有酸素エネルギーはこのくらい、と
量的に示すことが可能だったとしても
時間の経過でコンディションは変わりますからね。
厳密な計算は不可能、ということなのでしょう。

…「スカウター」ネタが
いまでも新鮮なのはそのせいですかねw

でも、おおむねこのくらいのエネルギー供給はできるはず、という概算は
過去のパフォーマンスから可能です。
で、ラップ分析に一定の効果が見いだせる、と頭の中でつながっていきました。

特に中間ラップが厳しくなることと、求められるエネルギー供給量の大きさは
比例関係にありそうです。
…はからずも、半笑いさんアゲになってしまいましたw


ちなみに、こうした分析が普及する以前は
経験に裏打ちされた感覚で判断されていたのでしょう。
職人の見立てというのも尊重すべきと思います。

個人的に、あらゆる場面で数字は確かだ、と言い切れないので。
人間によって運用される以上、解釈も偏向もまた容易ですから。





さて、天皇賞。

こんなことを考えたので
追い切り時計と向き合いづらくなっていますがw

はっ!「考えるな、感じろ」ということかw
違うなw

ホソジュンのLOVEシャッターを見終えましたし
ジョワドヴィーヴルが女優顔なのも確認しましたw
まじめにカワイイですw

そろそろ切り替えて
がっつり妄想、じゃない、予想開始したいと思いますw



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