2011.11.06


エスポワールシチー、無事に試走を終えました。

今日のポイントは1コーナーまでのハナ争いだと思っていました。

トウショウフリークが主張しきるのは見えていましたし
エスポワールがハナにこだわる理由が見当たりませんでしたし。
この両者の思惑が1コーナーまでどんな軌跡を描くか。
ここに不測の事態が起きなければ、順当だろうと読んでいました。


実際、強烈な先行争いはありませんでした。
が、その代わりにエスポワールの鞍上が
序盤のダッシュを緩めなかったと見ています。
2ハロン目、11.0。トウショウを楽には行かせませんでした。

エスポワールが1コーナー手前で2番手を確保し
ペースに蓋をしたことで
3番手以降の上位進出はかなり苦しくなりました。

結果的に1:49.1の時計をもっている逃げウマが
それなりのペースで先手を取りましたからね。

枠順が逆だったらだいぶイメージも違っていたはずですが
序盤の攻防から決着まで、卓上の計算は割と
見通しが立てやすいレースだったという印象です。



もちろん、エスポワールのパフォーマンスが
確かであることが前提となりますし
平穏に収まるための積み上げたるや、
大変かつ繊細なものでしょうからね。

JCDに向けて、期待に違わない内容だったと思います。
JBCクラシックを避けたことを
プラスに転じることが出来たのではないでしょうか。

4コーナー出口の、直線の入射角の丁寧な感じ。
あたりまえのことかもしれませんが。
ね、ステキでしたw



気になったのはゴルトブリッツ。

4コーナー手前で息切れ感があったのも残念だったのですが
直線半ばで内ラチに大きく寄れた後、歩様を乱しながらの入線でした。
大事なければよいと思っています。





さて、これでJCDがますます楽しみになりました。

ドバイに向けた上昇カーブも大切にしないとですが
次走浦和記念とか、残念すぎますのでね。
でてこいや!ってところです。古いですねw

あーでも、府中の2100mだったら
個人的にはもっとアガりましたねw
「まだ言ってる」感がものすごいですけどw


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