2011.11.20


エイシンアポロン、でよかったんですよね。。。

最終的にリディルから入ってしまいました。
只今、猛省中でございます。


4コーナーのイメージは合っていたんです。
エイシンアポロンと馬体を合わせて直線に向いたあのポジション。
あの位置が今日の絶好位だと思っていました。
ROUNDERS的に表現するなら「勝ちポジ」ですね。

ただ、そこまでにリディルは
相当引っかかってしまいました。

出負け気味のスタート。
これを巻き返すために押したのでしょう。
これまでのレースを観る限り
かなり折り合いに繊細な面を見せていましたから
このプッシュが致命傷になったと受け止めています。

ひとつ内が絶好のスタートだった
クレバートウショウと武豊というのも
出負けのロスを大きくした要因ですね。

クレバーをパスして内に切れ込むためには
それなりに押していかないといけませんので。



レースラップです。
12.4-10.8-11.2-12.3-11.9-11.8-11.6-11.9。

前走の内容もあり、今年の京都金杯からしても
シルポートが控えたペースを作るだろうという
予測は立てていました。

ただ、ギリギリオーバーペースというラップにしなければ
シルポートに勝機はないとも思っていました。

上記の3ハロン目から4ハロン目。
1.1秒もラップを落とした時点で
後続の追走が易くなったものと映っています。

自分的にはここが大きな誤算だったのですが
誤算が生じたのは馬場状態、という推測を立てているところです。

レース後の各ジョッキーのコメントで
下がゆるいという発言が散見されました。
(なかには言い訳のひとも混ざってるかもしれませんw)

そうすると、こういう馬場でシルポートに
これ以上のパフォーマンスを望むこと自体が酷だった、とも
一方で、ゆるい=差せない馬場だったからこそ
引き付けた逃げを選択した、とも推測可能なように思います。

…馬場が渋るとこのあたりが難しいんですよね。。。

なお、このラップに対してチグハグに動いたリディルだけが
先行した有力馬の中で大きく着順を下げたと見ています。


なんといいますか、4コーナーまで強めにハミをひっかけたリディルが
カラダのキレの差でエイシンを交わしていくような夢を見たんですよねw
やっぱり夜更かしはいけませんねw

勝つためのハードルが高い方を選択してしまいました。
残念。次、がんばります。




リアルインパクト。

テン乗りの影響はスタートからのプッシュにあったと見ています。
確かに10.8-11.2は速いのですが、ここでもうひとつ
前目のポジションを取る気がない様子でした。
敗因はここではないかと思っています。

馬場状態もありますので
これからに向けて大事に乗った、ともいえるでしょうか。

あー、先行策を強引に主張するタイプのジョッキーではない印象からすると
人馬の特徴がマッチしなかった可能性もありますね。

押し出された1番人気でもあり
素直に評価を下げました。



サプレザ。

強いですね。あの流れでよくあそこまで差してきました。
昨年同様、展開に(馬場にも?)スポイルされた恰好ですが
パフォーマンス自体は見事だったと思います。

いまいまレース映像を観返して、
一度府中で見てみたいと思いました。
連闘しろとかではないですよw




気づいたこと。

ちょっと気持ち悪いなと思ったのは、着順と馬番の相関です。

マイルCSのレース結果を見てもらえれば分かりますが
9着までに1ケタの馬番が7頭、
10着以下に2ケタの馬番が7頭。

ペースが落ち着いて展開すると
内が有利で外が不利、という傾向。

この傾向があまりはっきり続いてしまうと
予想が単純化してしまいそうです。

複雑だからこその予想。
あまりに端的なセオリーが示されてしまうのは
ぼくらの楽しみが奪われてしまう可能性があるような気がしています。

…そのセオリーに抗いきれなかったレジスタンス・リディル。
というのは言葉の装飾が過ぎますねw





さて、いろいろ興味深い本を買い込んでしまったので
週中、読み進められればと思っています。


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