2011.11.27
凱旋門賞馬デインドリームと
ドバイWC馬ヴィクトワールピサ。

ブリーダーズカップターフの勝者セントニコラスアビーは
凱旋門賞で5着に敗れていますので
ほぼ芝の世界一決定戦の体裁が整いました。

デインドリームのオーナーに
微妙な空気を嗅ぎ取る向きもあるようですが
せっかくのマッチアップの構図ですから。
端的にアガった人が正解のような気がしています。

仕事が混んでなければもっと堪能しているんですけどねーw



ようやく録っておいた「武豊TV!II」と
今日の芝レース、追い切り映像を観終えました。


天皇賞レコードの反動が気になっていましたが
JCに駒を進めた各馬に目立った影響はなかった、かな。

追い切りで動きが目立ったのは、オウケンブルースり、ペルーサ、
ウインバリアシオン、デインドリーム、エイシンフラッシュ。


また、キャピタルSと最終レースを観る限り
まぁ内枠先行馬が有利でしょうねー。

武豊TV!IIでも天皇賞時の馬場を回顧して
「硬い」という表現が繰り返されていました。

速すぎる馬場への懸念が武豊からコメントされていました。
いろいろ思うところは前の投稿でも書いていますが、
いまいまは予想に注力しましょうか。


早めの仕掛けでも止まらない馬場とすると
先手を取ったウマが前残りを企図して
中だるみ気味のミドルペースに持ち込む予感がしています。

それを見越して前々で立ち回るトレイルブレイザー、などと
イメージが膨らんでいますが、そのあたりは
直前の馬場も見たうえで判断しようかな、と思っています。




ブエナビスタ。

追い切りで動かなくなって久しいですが
前走も含め、若干完歩がせまくなっている印象があり。

直線広いところでのびのび走らせたい、というジョッキーのコメント。
完全に個人的な憶測ですが、それで結果が伴わない場合
これで幕引きというシナリオがあるような気がしています。

それ以前に、広いところでのびのび、には
内枠過ぎるかな。

この内枠を活かすにはいつもより前々で運ぶ必要があるはずで。
ないしは4コーナーの遠心力で外へ展開する戦略がありえますが、
いまの馬場は内側が止まらない可能性が高いですからね。。。



デインドリーム。

いまいまはこのウマの評価と戦っています。
追い切り映像では一番よく見えました。

カラダの柔らかさ、手先の素軽さが非常に好感。
運動神経のある才女、という印象でございます。
追い切りは公開していたのでしょうか。生で観たかったなー。

ハイペースで展開した場合は未知数と思っていますが
そうでなければ、1コーナーまでに
どの位置が取れるかがポイントになりそうです。

好位を取れなかった場合、そのまま
スポイルされてしまう末脚なのか、ここで悩んでいます。

週中の計測では、最軽量の430kg。
馬群の内々に潜り込むのは厳しいでしょうからね。



トゥザグローリー。

枠順と脚質から考えると非常に有利な条件と思います。
前走の不利な外枠からの善戦を思えば、なおさら。

その有利さを素直に受け取れる性格かどうか。
って問われているのは予想する自分の素直さですかw



エイシンフラッシュ。

出来は間違いないですね。とんでもない充実っぷりです。
が、外枠がどうしても気になります。

テンション高めの傾向に、前走ハイペースを追いかけた影響。
スローのダービーを制していますが、あの時は最内枠でしたよね。
乗り替わりも決してプラスとは捉えづらく。
折り合いに関しては少し慎重に見る必要がありそうです。



ヴィクトワールピサ。

追い切りは確かに動いているのですが
肩周りの肉付きなどに休養明けのかほりが。。。
1回使えていれば全然違ったはずですね。

東京未勝利という事実は重く受け止めています。
同じ左回りのドバイWCも(まぁ「同じ」ではないですよね)
超変則な展開で制していますし。
もちろんその偉業を否定するものではありませんが
今回の舞台設定には向かない適性を持っている、という認識です。

例えば、トゥザグローリーと同じくらいの位置からスパートして
若干置かれてしまうようなイメージでおります。
その意味ではデムーロがどう乗るのか、
逆境へのチャレンジと捉えれば興味深いですね。



ペルーサ。

ド迫力ボディですねw
追い切りの全身を使ったアクションは圧巻でした。

あとは藤澤師の、相変わらずのリップサービス。
去年はゲートをでて喜ばれたけど、今年は喜ばれないだろうから
ゴール前で喜んでもらえるよう…だそうですよ。

いつも心にユーモアを?どうなんでしょうw

なお、今回を紐解くヒントは「武豊TV!II」にありました。
天皇賞回顧の際に「典ちゃんの位置は完璧」というコメント。
なるほど、と思いました。

鞍上は、いいスタートを切った後、すぐに
ほんのわずか拳を引いて位置を下げる判断をしていました。
ハイペースを見越した対応だと思いますが
結果的に内が止まらない馬場の分届かなかったという見解でした。

土曜の最終。外枠から逃げた横山は
そのままスローに落として
3ハロンの上がり勝負に持ち込んでいました。

結果は2着でしたが、容易に前が止まらない馬場を
再確認したのではないでしょうか。
ペルーサの位置取りにプラスの補正が可能なように
思い始めたところです。





さて、少し寝ないと。
明日(今日だ)は悪友と現地観戦の予定です。



おはようございます。
誤字、ちょっと足りない表現など加筆しました。

ついでに書きたかったこと。

JCへの同厩舎3頭出しは、勢いを象徴していますね。
そのなかに3冠馬はいないわけですから。

また、アルゼンチン共和国杯勝者も3頭出しw
…持ち合わせていないイメージだったので新鮮です。
ラップからするとなるほど、なんですけどね。
近年ではスクリーンヒーローの例もありますし。

東京の中距離はどんなペースも受け止めてくれるレイアウト、という
イメージを持っています。


では、いざ府中へ!!
メンバーやベーから見逃すな!!ですね!!

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