2011.12.03


ステイヤーズSはマイネルキッツ。

4番人気だったんですね。
1、2、3番人気はみな京都巧者というイメージがあったので
開幕週とはいえ中山の不良馬場。
キッツかトウカイトリックかと思っていました。

馬券を買っていないのはだいぶ「おそようございます」だったためでw
買っとけばなー。

皇成の仕掛けは常識にかかったものと思います。
なんとなく、本人の内に秘めた不安がひとつ仕掛けを早くしたような印象なのですが
邪推でしょうかね。

切れ味勝負をする馬場でないと思っていましたが
坂下の加速ラップは11.9。
ここでセーフティリードを確保しました。
そつなく、自分のウマと、周囲の手ごたえと、馬場とのマッチングを
バランスよく判断できていたと思います。

レース後のインタビュー。
馬場状態について水を向けられると
「G1馬ですから、そんなこと言っていられない」というコメント。

適性や条件の質問をさらりと「格」の話に置き換えるのは
手の内を明かさない、勝負師としてのひとつの姿勢と受け取りました。

騎手会長もよくそんなコメントしてますよね。
ん、単なる強がりかも?ならちょっと微妙かなw

順調なら次走は有馬でしょうね。
馬場が渋れば?どうでしょうか。



鳴尾記念はレッドデイヴィス。

プラス20kg、かつ毎日杯のタイムを1.5秒縮めてのVですから
買いづらい状況ではありました。

休む前と変わらずあまり首を使わない走法。
良馬場とはいえ芝はだいぶ掘れているように見えましたが
あまり伸びやかでないフォームがかえって奏功したようにも思いました。

こちらのレースはネット投票に間に合って、ショウナンマイティの複勝。
ただし、マゼランが邪魔にならなければ、というエクスキューズ込みで
買っていました。

ねぼすけ感が満載ですね。
開幕週で内を突く、とばかり思っていたのは雑な先入観でした。
勝負どころで下がってくるであろうマゼランを捌けるのか、なんて
考えていましたから。

内より外が伸びるように変化していたみたいですしね。
やはり勝負事はふわっとやるものではありません。
だから、趣味なのですw
という言い訳w

当たったけど展開のイメージは全然異なっているのは
贅沢ながら、素直に喜びきれない感覚を覚えます。

レースラップで振り返り。
12.6-11.1-11.4-12.1-12.0-11.7-11.5-11.0-12.2。
ラストの伸びは目立っていましたが
このラップをひとつふたつ外して追走していましたからね。

今日で言うとカリバーンの位置を取りにいけるウマだと思うのですが
どうでしょうね。今後が楽しみではあります。


勝ったレッドデイヴィス。

有馬記念にでるなら面白い存在になりそうです。

3歳春に故障して同年の有馬制覇というと、グラスワンダーが思い浮かぶキャリアです。
だいぶタイプが違いますけどね。

あー、ワンダーは朝日杯を勝っているから格が違う、みたいな議論はしませんよw
ワンダーの破壊力は尋常ではなかった、とは思っていますけど。

引き合いに出したのは、評価が難しいという点が重なる、と思ったためです。
レッドのほうが今日勝った分、まだ分析しやすさが担保されたかもしれません。

というか、関東圏への遠征がありませんからなにぶん未知数ですね。
でも、中山コース、合いそうな印象があります。




さて、晩御飯してから
JCダートのことを考えはじめるつもりです。


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