2011.12.31
東京大賞典の後、悪友と夕飯をいただきながら
2011年の印象的なレースについて
ふわふわと語っておりました。

そういえばTBSラジオでなんでもランキングする番組があるな、と思い立ち
選んでみるか、となってからが大変。

ある程度絞り込めはするんですが
ランク付けは難しい!
自分の心象で選んでいるのに納得ができないw

その場では並列するだけで終了したのですが
いまいまランク付けであーだこーだと再び自問自答。

あくまで個人の好みと重み付けですし、
自分も傾いた試みと心得ておりますのでなにとぞご容赦を。

一応、こんな基準で選びました。
・国内の重賞
・日本馬出走の海外重賞
・走破タイムだけではなくラップから受け取れるレースレベル
・レース前後の文脈からの意味付けや影響の大きさ
・もろもろの期待感
・なにより個人的な印象の強さ


あとで振り返って自分にツッコミを入れる前提でまいります!
(安藤アナ風で)晩宿草が選ぶ、2011年私的レースランキングトップ5!!


5位 東京大賞典
4位 中山記念
3位 天皇賞(秋)
2位 菊花賞
1位 ドバイWC


…いやー、まだ納得してないなw

阪神JF、ジョワドヴィーヴルの期待感や
エリザベス女王杯、スノーフェアリーの圧巻の差し脚、
なによりブエナビスタ関連のレースがほぼないという状況。

やっぱり5つは少ないんですよねw
でも絞っておかないとキャッチにならないじゃないですか。
なんでキャッチにする必要があるのか謎ですけどw


5位は上位3頭のパフォーマンスですね。
鞍上の胆力と申しますか。

スマートが大井の2000mでやることはわかっている、という状態で
他馬に何が出来るか。
特にワンダーアキュートは輸送が苦手という弱点を見せながら
自分も相手も苦しくなる展開を作りました。

それを受けて立つスマートファルコンですよ。
横綱相撲、という概念が日本にはありますよね。

勝負に参加できたウマは少ないながら
ゴール前の接戦も含めてレースの見せ場はたっぷりでした。



4位はG2から。これはもうヴィクトワールのパフォーマンスが秀逸。
全馬加速中の4コーナーで大外回り過ぎでしょうw
圧巻のパフォーマンスはまさに横綱競馬でした。

壮行レースとしても大きく期待も膨らんだ内容。
このあたりを加味してのランクインでした。



3位は、まぁ、手放しで評価しているものではなく
エクイターフがよくもわるくも日本の競馬の
カラーを決めてしまうのかな、と思うに至ったことが大きいですね。

トーセンジョーダンのパフォーマンスにケチをつけるつもりはありません
エクイターフでなかったら勝てなかったとは全く思いませんし。

何年後か後に振り返ったときに、実はここがターニングポイントだった、と
言われるような気がしています。
少なくともエクイターフのポテンシャルが全開になった、
初めてのレースと受け止めていますので。


2位はもう、4冠馬への敬意を表して。
有馬記念と迷ったのですが、個人的に
強さを思い知った方を選びました。

3冠馬という重みから1位と迷いましたが
来年に取っておこうかな、という邪念がはいりましたw


1位。チームジャパンの快挙を最上位に推しました。
やはり震災の背景も大きいですね。

スポーツと復興という観点でいうなら、
世間一般はなでしこジャパンでしょうか。
もちろん自分はこのドバイWCですよ。
デムーロが馬上で日の丸を広げる姿は本当に頼もしかった。

冷静に考えれば、トランセンドが中継車に気を取られて超スローになったり
ヴィクトワールは致命的に出遅れていたり
セオリー外の向こう正面まくりで起死回生をはかったり。

だいぶゆらゆらした内容で高いパフォーマンスかと言われると
微妙な気もしていますが、勝ったという事実が何より大きいですからね。

有馬記念が、そして中山記念が、
メイダンにつながるという証明でもありました。



他にも、凱旋門賞馬とドバイWC馬がぶつかったJCや
府中で行われた南部杯なども考えましたけどねー。

来年も同じ試みに至るかは不明ですが
書き記しておきたいと思います。




あー、ちなみに。

悪友とはご飯の後、バーミヤンに場所を移して
スイーツ男子化していたのですがw
何気なく「杏仁と木の実のパルフェ」を注文した際に
ダービー本命はショウナンパルフェだったなぁ、と気づく
体たらくぶりw

…えぇ、パルフェはおいしかったですよw




さて、日付が変わる前にもう一本書いて
2011年の締めにしたいと思います。


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