2012.01.12


いい記事を見つけたので、書いておきます。


毎日.jpに連載している井崎先生の「井崎脩五郎の予想上手の馬券ベタ」。
Yahoo!で転載しているので時々目にしていたのですが
今日の記事はちょっと染み入るものでした。

「人生を飽きさせないために競馬はつくられたのかも」




以前の競馬中継を知っている方には、番組での
大川さんと井崎さんの立ち位置はピンとくるでしょうか。

自分が観ていたのは96年以降ですので、大川さんが
だいぶ柔らかいタッチになった?あたりからしか
知らないはずですけどね。


以前書いた記事の通り、自分は大川さんの解説を手掛かりに
競馬の観方を醸成させていったと自覚しています。
スタンダードを失うこと

井崎さんはスタンダード、という認識ではないですけどねw
きれいな言い方をするならw
こう「ずらす」と楽しいんだ、という視点を受け取っています。
ご本人も半分役回りと引き受けてずらしたトークを披露しているのでしょう。

その当時の、お二人の見解の相違したときの軽い空中戦wや、
井崎さんの予想を逃れようもなくたしなめる時の空気感などは
なつかしい限りです。





大川さん、昨年で十三回忌だったんですね。

あの有馬記念、グラスワンダーをセピア色にするのは
まだまだ早い気がしています。


井崎さんのもってまわった表現は意識して
ウエットなテイストを避けたように読めました。

愛情たっぷりで、粋で、なんとも寂しさを覚えます。


故人を偲ぶ言葉、姿勢はどうしても
先達の背中から学ばなければいけないものと心得ています。

いい記事を目にしました。





楽しさを保つことはなかなか骨が折れることと
矛盾形容のような実感に苦笑しつつ。

自分も飽きずに競馬を続けております。



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