2012.01.30


水道橋のウインズで観戦しました。

山下書店への通い納めの流れで、そのままウインズに行きました。
書店の思い出は後日書いておくつもりです。
だいぶお世話になりましたのでね。


で、根岸S。
シルクフォーチュンの追い込みが決まりました。

サラブレモバイルの速攻レースインプレッションでも触れていましたが
あれだけの追い込みが決まったダート短距離の重賞というと
ほぼ脊髄反射でブロードアピールを思い出します。

…最近ケイバをはじめた方には懐かしさはないですよね。
昨日、「一昔前の競馬ファンしか分からないことをツイート」という
ツイッターのハッシュタグを見つけて軽く嵌ってしまったのですがw

ブロードアピールの追い込みを見ていない方は是非。
一昔のファンでなくてもその鬼神ぶりは一目瞭然ですので。
ピッチ走法の粋、おすすめです。



そのかつての根岸Sをイメージして
ダイショウジェットの複勝で勝負しました。
はい、痛すぎる4着ですw
内田の乗り方は納得いくものでしたけどね。



予想の際にイメージしたのは「サンドウィッチ」でした。

…ファミマでよく買うのはミックスサンドですねw
じゃなくてーw

ブロードアピールの根岸Sは、2着に
エイシンサンルイスという逃げウマが粘り込みました。

ハナを譲らなかったエイシンが
他馬を振り落として粘り込むところを
そのペースにお付き合いしなかった
後方待機のブロードアピールが差しきる展開。

逃げウマと後方待機のワンツーで決まり
挟まれた中団待機勢がまるまるスポイルされる。
いわば「サンドウィッチ」なレースだったという
個人的な記憶の収納の仕方をしております。


そのプロットを前提に、ハナ争いの厳しさは
そこまで厳しくならないだろうと読みました。

今年のメンバーを見渡したところ
強烈にスタートダッシュを武器にするウマが見当たらず。
エイシンサンルイスの際はベラミロードがいましたからね。

ハナを主張し、前半をそう厳しくないかつ緩まないラップで乗り切れれば
ダイショウジェットの粘り込みがありうるのでは、と妄想。
パドックでの出来を確認して、妄想のまま買い目をまとめました。


レースラップです。
12.5-11.2-11.6-12.1-12.1-11.8-12.2。

そして2000年の根岸Sのラップ。
12.3-10.5-11.3-12.1-11.7-12.2。


当時は1ハロン短かったですし、府中の改修前ですし、
スタートから2ハロン目が相当違いますが
アップダウンが繰り返されるwavyなラップデザインという
共通点があるように思いました。

アップダウンの中で仕掛けて差しきるのは
けっこうな能力差が要るように思います。
だからこそ先行押し切りのスタイルが
「横綱競馬」と呼ぶにふさわしいのでしょう。

今回はダイショウジェットがジリジリと先頭に立って
前半のラップを控えめにした分、
他馬にもスタミナの余裕が生まれた形になったでしょうか。
最後の最後に捕まってしまいました。

これは展開のアヤと思っています。
これ以上の前傾ラップでダイショウが残れたかどうかは
微妙だと思いますし。

以上、ダイショウジェットに関する反省でしたーw




勝ったシルクフォーチュン。

確かに今日は強かったのですが
条件が整ってこその追い込みという印象です。

フェブラリーSで条件が整うかというと
むむむっという躊躇が生じてしまいます。
変わらない調子で望めれば無視は出来ないでしょうね。


ダノンカモン。

直線半ばまで進路を確保するのに苦心していました。

最後まで集中を切らさない、というテーマで臨んでいたかな。
追い切りももう一息と映りましたし。
そのあたりを織り込んで評価を下げました。

次走に向けての布石にはなったように思います。


トウショウカズン。

ダイショウのペースを内々で上手く追走していました。
この展開にしっかり乗れた、という見立てです。
田辺のファインプレーでしょう。

実は前走馬券を取っていたのですが
今回評価を下げてしまったんですよね。

これ以上のパフォーマンスはちょっと難しいと見ていますが
改めて評価をしなおさないといけません。
次走がG1なら、鞍上は田辺ないし川田でお願いしたいです。

…そうだ、田辺の話もちょっと書いておきたいんですよね。
こちらも近々で。




最後に。

最終登録の時点で、フェブラリーSには
つながらないメンバーかな、と思っていました。

トランセンドやエスポワールシチーが
緩みなく引っ張ったら、ね。
ちょっと厳しいと思っていましたから。

でもこの中から伏兵探しは
できそうな気がしてきています。

…あーでもでも、それも織り込んだオッズになっていそうですね。


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